ラッキードロー

高島屋のＢ２で１５ドル以上買い物をすると
ペプシがスポンサーになっていて
くじ引きが一回出来るというコーナーがあった。

実は昨日も買い物をして
一回くじをひきました。

見事はずれ
ペプシを１本もらって帰りました。

そして今日、
２回ひけるレシートがあったので
（売り場のおば様の押しもあり・・・）
ペプシ２本もらって帰ろうかってことで
アリエルがくじを引きました。

アリエル、どうせペプシぐらいの気持ちで
一回手を突っ込んで、２つのくじを引いてきました。

係りの若い男の子達が
アリエルの顔を見て、笑っています。
そんな～人様に笑われるような顔に生んだつもりはありません。
二つ一緒にひいたのが、そんなにおかしい
・・・・って不愉快になり変えたとき

・・・・・・・・ん・・・・ん・・・
あまりに笑いすぎ

そうなんです。
これが、２つも当たっちゃいました。


私とアリエルも、笑ってしまいました。

振り返ると、私達にくじ引きしておいでって言ってくれた
売り場のおば様が、ニコニコして
ってしてました。

ハッピーなのかなみんなに見られて恥ずかしかった・・・・。

ムスタファーセンター

サフランを買いにムスタファセンターへ行ってきました。

小瓶に入ったものは、スーパーなどで売っているのですが
ムスタファーに行けば、また何か違ったものが・・・・と
期待しつつ、アリエルとタクシーに乗り込みました。

ムスタファーセンターに入る前に、私達はチェックされませんでしてが、
他の人たちは、かばんのなかとか、大きな荷物は預けて入れといわれていました。
建物の外側に荷物預かり所があります。

ムスタファーセンターの中は


上の写真　並んでいるのは、コスメ関係の商品ばかり・・かなりの品揃え

シンガポールのドンキ・ホーテだね
ってアリエルが感想を言っていました。

確かに

そしてびっくりしたこと・・・お土産のコーナーに日本人が多いこと
皆さん山のように、お買物されていました。

圧倒的にインドの方たちがい多いのですが、
あちらこちらで日本語が聞こえてきます。

お土産コーナー以外を散策
子供服が多いのには、びっくり。

民族衣装的なものから、カジュアルなもの、そしてフォーマルなものまで



リトルインディアのムスタファーセンターですから
もちろん、サリーの量も半端ではありません。

きれいなレースのサリーも１２０センチ幅ぐらいで６メーター半ぐらいで
４５ドルといわれました。
テーブルクロスのように使っても素敵ですし
シルクの織りのサリーは。壁に飾ってもきれいです。


サフランを買い行ったつもりが・・・・・・。
これは、何回も行かないといけない
素敵なものが、いっぱいです。


ムスタファセンターは人が多くて、身動きできないほど
（通路が狭いということもアル）
でも、裏のほうに新しく売り場を増やしているようで
同じものが、整然と並んでいました。

でも、あのごちゃごちゃ感がいいのよねって
アリエルが言っていました。

肝心のサフランですが
ありました。ありました。
たくさん入っているサフランの箱には、
（といってもタバコの箱より小さいのですが）
ＩＣチップが着いていて、万引き出来ないようになっています。

食品にＩＣチップが着いているの、初めて見ました。

高価といえば確かに高価ですが・・・・不思議な感じがしました。

まだまだ、不思議が眠っているムスタファーセンター
リトルインディア・・・。
今日は、午後から雨が降ってきて
そそくさと帰ってきてしまいましたが
（タクシーが捕まらないので、雨の日は大変です）

私のリトルインディア探検にお付き合いいただける方は
是非、ご連絡を・・・・。







　　　　　　　　　　　　　　

シンガポールのYOSHINOYA

何日か前から、腰の調子が・・・・。
今日は、だいぶ良くなったのですが・・・・食材の買物以外は
お家で、おとなしくしていることに。

最近のシンガポールは雨が多く、涼しくて
エアコンつけなくても、快適です。

先日、高島屋の吉野家の前を通ったとき
（今日の写真はそのときのものです）
たくさんの人が（それも日本人以外）が並んでいて
シンガポールで受け入れられているのだなァ～と感心

日本で吉野家に行った事のなかった私ことプーさん
シンガポールに来たばかりの頃、まだお店も良くわからず
初めて行ったプラザシンガプーラで、吉野家初体験
アリエルも・・・。

アリエルとブルートは、定番の牛丼を
私は、周りのシンガポールの人たちが食べているこれ

もっと大きくすると
エビフライのタイプとチキンのタイプが人気のようです。

味は・・・微妙なんです。
味は・・・・・・・・微妙なんです。味が・・・・ない

でも周りの人は、美味しそうに食べています。

とっても不思議でした。
なぜこれが美味しいのかと・・・・・。

でも、今だったらわかります。
さすがシンガポール生活１年４ヶ月
そうなんです。地元の人たちはチリを
つけて食べていたのです。

シンガポールの人たちは、チリソースが絶対に必要なんです。
大好きなんです。

アリエルもマックのポテトもチリがないとねー
日本に帰ったらチリなくて大丈夫かなって　今から心配しています。

飲茶のシュウマイや餃子を食べるのもチリソース

刺身を食べるときは・・・・・どうしているんだろう
今度、確認しておきます。

へナタトゥー

長期の休暇に入ると　アリエルはタトゥー（刺青）を入れる。
・・・・といっても、本物ではありません。

ヘナタトゥーです。

ヘナとは、ハーブの一種で
主にインド・パキスタン・ネパールなどの西アジアに
分布する植物だそうです。

草木染の染料として、また最近では髪の毛を染める染料として
有名です。

ヘナタトゥーは、その染料を使って肌にペイントしていきます。

普通は、１週間程度で自然に消えていきます。

下書きもなしに、直接肌に書き込んでいきます。
大体のデザインは、カタログで選べますが
自分の希望で変更も自由です。

このお店は、このデザインで１０ドルでやってというと
そのようにしてくれます。
もちろん、もう少し小さくていいから６ドルぐらいで・・・などと言う注文にも
応じてくれます。



お店の場所は、パゴダ・ストリートの終わり。スリ・マリアマン寺院の隣です。
チャイナタウンＭＲＴ側の道から、スリ・マリアマン寺院に向かって伸びる
お土産やさんストリートといったほうが解るかも。

リトルインディアに行ってもあるらしいけれど
ここは、店先で簡単にしてくれるので、おすすめです。

お知らせ

日本の皆様

８月１７日から１９日までららぽー豊洲で
シンガポールフードフェスタ２００７が開かれるそうですよ。
興味のある方は、調べてのぞいてみては・・・。

シンガポールの皆様

８月１７・１８日と９時からマリーナベイで花火大会があるそうです。
独立記念日にも花火上がるらしいです。

フラワーアレンジメント・・・・その２

風船がたくさん
風船をたくさん使ったタイプは、良く見かけます。
シンガポールで　はやっているのかな

垂れ下がっているのは、造花ですが
なんだか、和風な感じがします。
花かんざしみたいです。
シンガポールの人たちには、人気があったみたいです。
この前で、立ち止まってみていました。
一番凝ったデザインでした。

深紅のバラをふんだんに使い、ピンクのゆりとあわせています。
一番ゴージャスでした。
アリエルは、これが一番だそうです。

かわいいのだけれど・・・・
ハロウィンを思い出すのは、私だけ・・・・。

いろんな花を見ると、本当に勉強になります。
特に配色は、南の国らしいものや
私の感性からは想像できない組み合わせや・・・・。

よく、私の恩師が、形や作り方は教えて上げられるけど
色合いだけは、教えられない。といっていました。

赤を塗ってねっと言ったら、迷わず１色選択するのか
赤といってもいろんな赤があるけれど・・・・と悩むのか

私は後者のような感性を持っていたいと　常々思っています。
だから、日々勉強です。
シンガポールの生活で、私の引き出しがたくさん増えるといいのですが・・・。

夜、１０時過ぎスタバにコーヒーを飲みに行ったら
お花の片付けの真っ最中

ゆりやバラはほとんどなくなっていたのですが
好きなお花、もってかえっていいですよ。とのお言葉に甘えて・・・
いただいて帰りました。

もう少し早かったら、バラもたくさんあったよ・・って言われたけど
知らなかったし

おうちに帰って、花瓶に生けてみました。



アリエル・・微妙～～看板持ってるんだよね
すみません。花瓶が大きすぎるのよ・・・・・いいわけでした。
もう少し　精進します。