いろんな呼び方があるようですが・・・・・・
ヨンタオフーとかヨンターフーとか
フードコートやホーカーには、必ずお店があります。
でも、我家はヨントーフといってしまっています。
なぜか・・・・それは、後々説明するとして
引越しの準備で大変だった日々
夕飯作らずに・・・・・ダメ母です
フードコートにお世話になうことが、多くあり
今さら・・・
って突っ込まれそうだけど
ヨントーフに、はまってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/81/838cc71934095efe6d12db16c974ad2f.jpg)
お店の前で、いろんな具を選びます。
お店のよって違うのですが、高島屋のフードコートは最低6種類選びます。
具には、野菜(青梗菜やもやし、きのこなど)トウフや湯葉を揚げたものや
魚のすり身を野菜にはさんだもの(ナスにはさんでったり、オクラに詰めてあったり)
海苔の乾燥したものがあったり・・・・。
(豆腐を使った具が多いので、我家では勝手にヨンドウフと読んでいるわけです)
そして、麺を選びます。
春雨やホーのような麺もありますが、私はタマゴ麺
作り方は、ドライタイプとスープの入ったタイプとラクサスープのものと
あるようです。(お店によって種類違います)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/62/de25d475f86916703945a77d92a5e41f.jpg)
看板のドライタイプがおいしそうだったので、注文。
初めての注文だったので、おばちゃんに教えてもらいながら・・・。
おばちゃんが、揚げワンタンと蟹の爪の練り物と海苔が
人気よといってくれたので、迷わずチョイス。
そして、後はゴーヤの中に魚のすり身が入っているもの
(上の写真中央にある)
もやしなどを選んで・・・
おばちゃんが、受け取ってゆでてくれます。
ドライは、トマトソースとチリソースをかけてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/40/36df4f2679ce93894d123e5770d260bd.jpg)
ソースが足りないといけないからって
余分をくれました。(ビニールの袋にはいっている)
でも心配に及びませんでした。
味が、濃い![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
日本では、食べることが出来ないお味です。
辛いし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/21.gif)
でも、ローカル料理が好きな私は
また食べたくなるのよね・・・・・不思議
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c4/7865c03827389816aac63041a8b33baf.jpg)
これが、海苔です。
生海苔みたいに、しっかりしていて
歯ごたえもあって、お勧めです。
アリエルもこの海苔は、必ず選ぶそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ca/eb28dca1e1576ca7946a6827aec08d45.jpg)
これが、スープタイプ
あっさりしたスープです。
疲れているときは、
やっぱりスープタイプのほうがほっとします。
誰にでも食べれるお味なので(ローカル料理特有の香りはしません)
旅行でシンガポールに来ている方で
ローカル料理がどうしても・・・・という方にもお勧めです。
私は、持ち帰ってきて家で食べましたので
こんな容器に入っていますが、お店では、ちゃんと どんぶりで作ってくれます。
ヨンタオフーとかヨンターフーとか
フードコートやホーカーには、必ずお店があります。
でも、我家はヨントーフといってしまっています。
なぜか・・・・それは、後々説明するとして
引越しの準備で大変だった日々
夕飯作らずに・・・・・ダメ母です
フードコートにお世話になうことが、多くあり
今さら・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/162.gif)
ヨントーフに、はまってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/81/838cc71934095efe6d12db16c974ad2f.jpg)
お店の前で、いろんな具を選びます。
お店のよって違うのですが、高島屋のフードコートは最低6種類選びます。
具には、野菜(青梗菜やもやし、きのこなど)トウフや湯葉を揚げたものや
魚のすり身を野菜にはさんだもの(ナスにはさんでったり、オクラに詰めてあったり)
海苔の乾燥したものがあったり・・・・。
(豆腐を使った具が多いので、我家では勝手にヨンドウフと読んでいるわけです)
そして、麺を選びます。
春雨やホーのような麺もありますが、私はタマゴ麺
作り方は、ドライタイプとスープの入ったタイプとラクサスープのものと
あるようです。(お店によって種類違います)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/62/de25d475f86916703945a77d92a5e41f.jpg)
看板のドライタイプがおいしそうだったので、注文。
初めての注文だったので、おばちゃんに教えてもらいながら・・・。
おばちゃんが、揚げワンタンと蟹の爪の練り物と海苔が
人気よといってくれたので、迷わずチョイス。
そして、後はゴーヤの中に魚のすり身が入っているもの
(上の写真中央にある)
もやしなどを選んで・・・
おばちゃんが、受け取ってゆでてくれます。
ドライは、トマトソースとチリソースをかけてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/40/36df4f2679ce93894d123e5770d260bd.jpg)
ソースが足りないといけないからって
余分をくれました。(ビニールの袋にはいっている)
でも心配に及びませんでした。
味が、濃い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/155.gif)
日本では、食べることが出来ないお味です。
辛いし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/21.gif)
でも、ローカル料理が好きな私は
また食べたくなるのよね・・・・・不思議
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c4/7865c03827389816aac63041a8b33baf.jpg)
これが、海苔です。
生海苔みたいに、しっかりしていて
歯ごたえもあって、お勧めです。
アリエルもこの海苔は、必ず選ぶそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ca/eb28dca1e1576ca7946a6827aec08d45.jpg)
これが、スープタイプ
あっさりしたスープです。
疲れているときは、
やっぱりスープタイプのほうがほっとします。
誰にでも食べれるお味なので(ローカル料理特有の香りはしません)
旅行でシンガポールに来ている方で
ローカル料理がどうしても・・・・という方にもお勧めです。
私は、持ち帰ってきて家で食べましたので
こんな容器に入っていますが、お店では、ちゃんと どんぶりで作ってくれます。