貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

6月25日(火)

2024-06-25 17:52:46 | Weblog
朝食:バナナ1、くるみパン
昼食:コンビニサンド、フジッコ黒豆、皮むきりんご
夕食:木綿豆腐(温)、納豆、餃子、7種具材のひじき煮

今日の買い物:コンビニサンド、餃子、7種具材のひじき煮、皮むきりんご✕2、ヨーグルト✕4
今日の支出:5343円(含 泌尿器科)

ついに来ましたか、高齢男性の宿痾、前立腺。10日から2週間前くらいから、なんとなく、尿道の前半部分と思われる部分に違和感を感じていたけど、普段および排尿時の痛みもないし、残尿感や排尿困難もないので、なにか雑菌でも入ったのかな、と思っていた(まあ、思いたかったのだろうけどね)。ただ、さしてひどくもならないけど、回復の気配もないので、今日、思い切って泌尿器科へ行った。と言っても、場所が場所だけに、ネットで調べて飛び込みで行く勇気はなかったので、循環器内科のかかりつけ医のところに相談に行って、紹介されたクリニックに行って来ました。尿検査は、問題なくきれいな尿だったとの事。腎臓と膀胱のエコー検査も問題なし。そして、前立腺の触診でしたが、これが、少し大きくなってるかなぁ、という程度だったそうで、慢性前立腺炎との見立て(確定診断ではないらしい)で処方が出ました。レボフロキサシン500を1日1錠X7日(これは、明朝から)とセルニルトン1回2錠✕3回、14日分。2週間後に再受診です。昼食後、さっそくセルニルトンを飲んだけど、4時間位経過してるけど、あれ?なんか、違和感が軽減してる気がするね。病院に行って安心した精神的効果もあるのかな。かかりつけ医って大事ですよね、場所が場所だけに、かつ、上に書いたように、こりゃ病院に行かないと、という大きな症状はなかったからね。ネットで調べて悶々とする愚は犯さないで済んだね。2歳年上の従兄も前立腺の薬飲んでるらしいし、ま、これも老化でしょう。
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