貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

1月19日(土)

2019-01-19 18:00:50 | Weblog
朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:袋ラーメン+卵、カップサラダ
夕食:ご飯(半合)+インスタント味噌汁、惣菜2

今日の買い物:みかん、カップサラダ、惣菜2、薬味ねぎ

今日の支出:1136円(含 クリーニング)

日韓「根本的に違う世界観」浅羽祐樹・新潟県立大教授
2019年1月18日 18時39分 産経新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/15892696/

可能性は極めて小さいと思うが、韓国が、常識の通じる国になってから、お付き合いをすればいいんじゃないでしょうかね。

韓国国内にも、今の状況がおかしいと思っている人はいると思いたいが、日韓併合時代は良い事もあったといった老人が撲殺される事件があった(裏は取れてないらしい)ような国だしね。日本を擁護する発言が出来る雰囲気ではないんだろうな。

”風紋”(上)(下)(乃南アサ)を読んだ。1993年の作品と言うから、25年前。乃南アサさんは、もう、犯罪をこういう視点から見て、大作をものにしていたんだね。
時代を感じたのが、被告松永に対する検察の求刑が12年だった事。計画性・悪質性・反省のなさ、等から考えて、今の裁判員裁判では考えられないような求刑じゃないでしょうか。

この続編に”晩鐘”というのがありますが、これは、もうしばらくして読んでみたい。

乃南アサさんは、ニサッタニサッタ、地のはてから、火のみち、と読んだが、なかなか読みごたえがある作品が多いね。

コメント
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