貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

7月1日(日)

2018-07-01 18:02:45 | Weblog
朝食:バナナ1、玄米食パン1
昼食:ご飯(半合)+レトルトカレー、カップサラダ
夕食:冷やしおろし納豆ちくわうどん

今日の買い物:納豆、玄米食パン、カップサラダ、焼きプリン、ちくわ、マヨネーズ、大根、うどん麺、食器洗いスポンジ、トマト5

今日の支出:1693円

正恩氏「制裁苦痛、早期解除を」習氏に協力要請
読売新聞 / 2018年7月1日 12時29分
https://news.infoseek.co.jp/article/20180701_yol_oyt1t50000/

>習氏は「最大限努力する」と応じたという。
中国が、こう応じるのは、まあ、しかたないよね(笑)

トランプ爺さんは、だまされちゃいかんよ!

制裁解除は、非核化が実現してからでいい!

【気になる!】
「なんで変な女性議員ばかりなんだろう」…『女政治家の通信簿』 29人を選挙力、ルックスなどで‘ぶった斬り
http://www.sankei.com/life/news/180701/lif1807010034-n1.html

>「なんでこんなに変な女性議員ばかりなんだろう」という疑問
変な、男の議員については、何も疑問を感じないのか?古谷経衡君!(笑)

”儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇”(ケント・ギルバート)を読んだ。まあ、ケント・ギルバートさんの著作のパターンで、全くもって、おっしゃる遠いと言う感じですね。困ったものだね、中国と韓国は。まあ、もっとも、両国民のなかにも、ちゃんとした教育を受けた人の中には、まともな考えを持っている人もいると思いたい。

”国を愛する心”(三浦綾子)を読んだ。まず、なぜ、三浦綾子さんの本を借りたかというと、最近、細川ガラシャを題材にした小説に興味をもって、図書館の検索に掛けたら、三浦さんも長編を書いている事が分かった。その他、データを見て、この本を見つけたので、解説から、いわゆる、反戦争、憲法9条礼賛というのは分かっていたが読んでみた。三浦さんは、1922年生まれで、小学校教師7年目で、敗戦を迎えているので、書いてある内容については、そういう考えになるのはしょうがないと思う。ただ、ちゃんとした情報がなかった時代なので、南京大虐殺をはじめとする、中国での日本兵の残虐さの噂話を、100%真実と受け止めているのは、改めて驚くね。第2章の、家族と教育については、おおむね、そうだと思う。
おそらく、三浦さんのガラシャは、キリスト教徒の立場で書かれていると推測するが、長編なので、いずれ読むことにしよう。三浦綾子さんの作品では、僕が子供の頃、テレビで話題になったと思われる”氷点”があるんだね。ドラマ自体は、僕は、見た覚えがないけど、内藤洋子さんが大人気になったことは、よく覚えている。

さて、日曜日も、何時ものように静かに暮れて行ってますね。また、明日から、お仕事しましょう!4月の第1週時点では、毎日が日曜日の始まりだったけど、こうして、あと11か月、仕事があるというのは、有難い事だよね!
コメント
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