貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

貧乏日記(1/20)

2012-01-20 18:07:38 | Weblog
朝食:バナナ1本、食パン1枚
昼食:コンビニおにぎり2個、一本満足バー
夕食:味噌野菜(大根、人参、じゃが芋、玉子)汁かけご飯(半合)、ミニ豆腐

今日の買い物:コンビニおにぎり2個

今日の支出:240円

去年・今年と少なくとも暖冬じゃないよね。
まだまだ先は長いかねぇ。

今、実は、タイツ直穿きです(笑)
なにしろ、着膨れてますからね。
トランクス、タイツ、半袖Tシャツ、長袖ヒートテク、そして長袖シャツの上からズボンとなると、腹が苦しいんですよねぇ。
どうしようもないのか、と思ったが、試しにトランクスをやめたら、ちょっと腹回りが楽になりました。
よって、別に変態行為ではありません(笑)

たまに最近の集合写真を見ながらしみじみ思うことは、こうして地方都市で地味な生活をしていると、やっぱり容姿容貌は一気に(歳相応に)老けるということですね。
毎日、職場と自宅の往復で、刺激になることはなにもないですからね。
もっとも、仕事上のストレスが皆無というのは最高ですけど。

前にもちょっと書いたけど、仮に、東京正社員暮らしをしていても、前に、ご飯や飲みに付き合ってくれていた後輩の女子社員も、殆どが子供を持っているので、遊んでくれる女子社員は居ないと思う。
僕が、40台後半、東京現役の時は、2回り下の後輩女子数人も遊んでくれてましたけどねぇ。

キャバクラも40台後半になると疲れるだけと悟って行かなくなったしねぇ(笑)

でもまあ、東京正社員だったら、昔のように差しの食事は無理でも、そんなチャンスが無いわけではないし(お金は僕が払うんだろうけどね(笑))、刺激があるので、身だしなみに手抜きはしなかったはず。

まあ、これも人生。
別に今の生活に不満は全くない。
貧乏楽しいし!味噌野菜汁かけご飯で人生を満喫!(笑)

華やかな刺激がないため、老けるのはしょうがないかな(笑)。


コメント
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