貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

貧乏日記(1/1)

2012-01-01 16:57:18 | Weblog
朝食:バナナ1本、玄米食パン1枚
昼食:コンビニおにぎり2個
夕食:親戚宅

今日の買い物:コンビニおにぎり2個

今日の支出:5210円(お年玉含)

さて、今日も親戚宅にて食事なので、暫定版です。

体調が完全じゃないので、あんまり飲まないようにしなくっちゃ!

2年連続ゲロ吐きなしの大記録への挑戦に初日から躓けないしね!(笑)
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2011年、ついに大記録達成!

2012-01-01 09:34:49 | Weblog
昨日で2011年終了。
そして、去年1年間、ゲロ吐き回数ゼロでした。
これは、ガキの頃からお酒に親しんできて、初めてのことです!(笑)

20代、30代、40代序盤までは、よくも懲りもせずに吐くまで飲むよな、と自分で思ったものです。
というのは、僕の吐き方はちょっと人と違うようで、一回吐き始めると、とことん、胃液、胆汁?(緑の液)まで吐いて、その後、数回、空吐き(吐き気が来るので、トイレに駆け込むが、何にも出ない)を経てようやく苦行が終了だったんですよね。
だから、吐くときは一晩で20回くらい吐いた。
よって、当然、仕事は休まざるを得なかった-明け方には精根尽き果てても抜けのからでしたしね。
まあ、そこまで飲むのは、自分の担当の仕事が一息ついたときだったですけどね。

他人様の中には、一回吐いてまた飲み始めるということが出来る人もいるそうですが、僕にはとても真似が出来ません。

飲み過ぎて吐き気が来たら、朝までの苦行を覚悟したものです。

と言って、僕は、そんなに大酒のみではないんですよね。
若い頃でかつ調子が良くてせいぜいボトル3分の1が限界。

そして、理性が酔う前に胃に変調が来るので、酒の上での過ちはゼロ。
多少多弁になるけど、喋ったことはだいたい覚えている。

まあ、そのせいか、肝臓がやられる前にアルコールを受け付けなくなるのか、飲んでた頃の人間ドックで肝臓の数字に異常が出たことは無いですね。

もう外で飲むお金もなく、飲む日を減らして白角を買う収入しかないし、もう、あの苦行に耐える(30代前半までは、七転八倒した日の夕方、荒れた胃に沁みるビールは旨い!と飲んでいました(笑))体力はないですからね。

去年の酒無し日は223日でした。




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