貧乏日記2023

ひなびた黄昏の地方都市に住む、初老の非正規パート事務員(奇跡的に、2025年3月末まで延長してもらいました)の貧乏物語。

貧乏日記(10/21)

2011-10-21 19:57:27 | Weblog
朝食:バナナ1本、玄米食パン1枚
昼食:コンビニ弁当
夕食:ご飯(半合)、インスタント味噌汁、漬物、惣菜1品

今日の買い物:漬物、惣菜1品、菓子パン

今日の支出:938円

やっと1週間終わったね。
先週の今頃は、突然の体調不良で寝ていたし、週末はなんとか持ち直したものの、月曜日は午後からまた悪化。
有給取らずに終えたのは奇跡?(笑)

今日の天気も、先週の金曜日と全く同じだったので、嫌な感じだったが、何事もなく終わったよ。

支出が偶然にも2日連続938円!(笑)
基本は1000円以内で生活だからね!愉快な貧乏、楽しい貧乏!!!(笑)

さっき、たまたま、田原俊彦のビッグ会見とやらをやってたので見てしまった(笑)
しかし、あの流れで、あの有名なビッグで干されたのか!
びっくりだね。
メディアが面白おかしく繋いで、あそこだけ〆に見せればねぇ。

Qちゃんバッシングとか、だいたい、マスコミの無責任な煽りだよね。

自分が食うためには何でもする、ということが出来る人間性じゃないと、こういう仕事には向かないんだろう。

カダフィが射殺されたそうだ。
まあ、42年間、好き勝手やったんだから、悔いはないんじゃないの?
と言っても、僕の考えは、死んでから生きていた自分を振り返ることは有り得ない、なんだけどね!(笑)。
だから、死んでしまったら、別に、悔いとか満足とか、自分自身が感じることは出来ないんだから、無だよ。

で、中東はどうなるのだろうか。
リビア自体は、一時は、カダフィ体制からの開放感があるだろうが、その後は石油利権をめぐって上手くまとまるのかな。

シリアはどうか。
報道によれば、3000人余の市民が殺害されたということだけど、欧米が介入に動く気配なし。
アサド息子、どうでるかな。

バーレーンは金持ち国ではあるが、あそこは、湾岸でも珍しく、同国人で経済格差があるからね。
タクシー運転手のバーレーン人もいるし。
他方、カタールは、カタール人皆金持ち。
ビルゲイツと孫さん程度の格差はあるかも知れないが、ああいう動きが起こることはないだろうね。
コメント
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