朝晩の冷え込みを秋晴れが一層際立てさせるかのように、岩手山の頂上付近ははっきり見える。秋が深まって冬が近いことを感じさせてくれます。
先週は、須川登山。そして、葬儀。登山に行くと行きかう人たちは、ほとんど同年輩以上の先輩方々で、岩手山もまた登ってみたい気持ちが強くなってきております。
自然にはスポーツにはない魅力も感じることができますし、一番の違いは自分との闘い、そして苦しさや景観を見る共有感を感じることですね。
今年は、シーズンオフの季節になりましたが、来年はあちらこちらの山を歩いてみたいと思います。
となりのトトロ さんぽ
頑張って行きましょう。