17日(月)は、午後に高校時代の友人2人と再会しました
友人は2人共昨年第1子を出産、一人は女の子、もう1人は男の子2人共青と同級生です
母ちゃんはめめと青の2人を連れて行ったのですが、父ちゃんのことも知っている友人達に青を見せたところ「お父さんにそっくりだね~(笑)てかミニチュアじゃん」と笑われました
昔はめめも「お父さん似だね~」とよく言われたのですが、ここまで父ちゃんにそっくりの青が出現した今、めめはあまり「父ちゃん似」と言われなくなりました
そして、この日は友人の実家にお邪魔し、2時間ほどおしゃべりをしたのですが、話題は専ら子どものことと・・・旦那の悪口(笑)
まぁ、どの子の口からも出るわ出るわ、旦那の愚痴が
よく育児や家事をやってくれるけれど口うるさい旦那さんと、家にほとんどおらず自分のことすらまともにできない旦那さん、種類は違うけれどどっちも腹立つよね~という結論に至り、「結局旦那が一番イライラの原因だよね」と皆でボロクソに言ってやりました
そして、子どもについては「1日中子どもと2人でいると気が狂いそうになるよね」とこれまた皆でストレスを共有し合いました。
こんな友人達も結婚前は母ちゃんがめめを生後2カ月で外出させたと話せば「そんな小さい時に赤ちゃん外出させない方がいいんじゃない」と言ってきたり、「子どもを虐待する人間の気持ちが全くわからない、自分のこどもなんだからかわいいに決まってる」などと言っていたのですが、今では「ストレス発散に授乳の合間にビール飲んでる」と言っていたり、親になって初めて育児の大変さを実感しているようでした。
母ちゃんも彼女達が出産する前はなかなか本音をしゃべれず「常に育児は楽しい」と出来る母を演じていた部分があったのですが、今は皆に本音を喋れるようになったのでずいぶん気持ちも楽になりました
結局、育児の大変さというのは実際に経験してみないとわからないってことですね
そして、2時間みっちりストレスを吐き出した母達は「今日は本当に楽しかった」と清々しい顔で帰路についたのでした
「ストレスを感じながらも育児に奮闘しているのが自分だけじゃないんだ、皆そうなんだ」、そう思うとこれからも頑張れそうな気がします
友人は2人共昨年第1子を出産、一人は女の子、もう1人は男の子2人共青と同級生です
母ちゃんはめめと青の2人を連れて行ったのですが、父ちゃんのことも知っている友人達に青を見せたところ「お父さんにそっくりだね~(笑)てかミニチュアじゃん」と笑われました
昔はめめも「お父さん似だね~」とよく言われたのですが、ここまで父ちゃんにそっくりの青が出現した今、めめはあまり「父ちゃん似」と言われなくなりました
そして、この日は友人の実家にお邪魔し、2時間ほどおしゃべりをしたのですが、話題は専ら子どものことと・・・旦那の悪口(笑)
まぁ、どの子の口からも出るわ出るわ、旦那の愚痴が
よく育児や家事をやってくれるけれど口うるさい旦那さんと、家にほとんどおらず自分のことすらまともにできない旦那さん、種類は違うけれどどっちも腹立つよね~という結論に至り、「結局旦那が一番イライラの原因だよね」と皆でボロクソに言ってやりました
そして、子どもについては「1日中子どもと2人でいると気が狂いそうになるよね」とこれまた皆でストレスを共有し合いました。
こんな友人達も結婚前は母ちゃんがめめを生後2カ月で外出させたと話せば「そんな小さい時に赤ちゃん外出させない方がいいんじゃない」と言ってきたり、「子どもを虐待する人間の気持ちが全くわからない、自分のこどもなんだからかわいいに決まってる」などと言っていたのですが、今では「ストレス発散に授乳の合間にビール飲んでる」と言っていたり、親になって初めて育児の大変さを実感しているようでした。
母ちゃんも彼女達が出産する前はなかなか本音をしゃべれず「常に育児は楽しい」と出来る母を演じていた部分があったのですが、今は皆に本音を喋れるようになったのでずいぶん気持ちも楽になりました
結局、育児の大変さというのは実際に経験してみないとわからないってことですね
そして、2時間みっちりストレスを吐き出した母達は「今日は本当に楽しかった」と清々しい顔で帰路についたのでした
「ストレスを感じながらも育児に奮闘しているのが自分だけじゃないんだ、皆そうなんだ」、そう思うとこれからも頑張れそうな気がします
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