歯磨きがずいぶん楽になりました（＾－＾）

昔歯磨きが大嫌いだっためめ

歯磨きをする時にはいつも羽交い絞めにし、口を無理やり開け、一気に磨いて・・・

めめと格闘している時間５分以上、実際の歯磨きの時間３０秒程度・・・だったのですが、

めめ、２歳になった途端歯磨き嫌いが直りました

理由は・・・正直よくわからないのですが、最近は歯ブラシを渡すと自ら５分ほどブラッシング

その後は「おかあさんといっしょ」の歯磨きコーナーの「仕上げはお母さ～ん」を真似して「ママ～」(←普段はママなんて呼ばないのですが)と母ちゃんを呼び、母ちゃんの仕上げ磨き開始。

ここでも、多少の抵抗を見せるものの、すぐに脱力し結構隅から隅まで磨かせてくれるようになりました

おかげ様で今のところ虫歯はないはず・・・なんですが、歯磨きをするようになってから反比例するように増えたのが、お菓子とジュース

これじゃあいくら歯磨きに力を入れても虫歯になるのは時間の問題かと思われます

母ちゃんも父ちゃんも歯には恵まれず、歯医者通いに苦労しているから、ぜひともめめには虫歯ゼロ人生を目指してもらいものです

最近何してた？

めめのこの１週間の様子ですが、

ある時は田んぼの土手で３０分ほどたそがれ、

(この後、めめ滑って両足田んぼに突っ込みました)

その後夕方の小学校の校庭に忍び込み、滑り台で遊んだり、

またある時は家からちょっと遠いスーパーまで徒歩で買い物に行き、帰り道でくたばって休憩してみたり、

(この日は結構風が強かったのにこんな薄着で出掛けたため、めめ、この後帰り道で腹を下しました)

またまたある時は、児童センターでおままごとに興じてみたり、

(最近、おままごとがリアルになってきましたこれは食後の皿洗いをしているところです。)

・・・と毎日平凡な日々を過ごしておりました

気に入ってたのね！？

水曜日はヤマハの日でした

これまでに３回レッスンを受けたのですが、初回以外はあまり楽しそうではなかっためめ

内心「あんまり好きじゃないのかなぁ」なんて思っていたのですが・・・３回目のレッスンから数日後、めめが突然ヤマハで習った歌を楽しそうに歌い始めました

しかも、結構完璧に

いつもレッスンでは床に寝そべり先生の顔すら見ようとしてなかったのに・・・実はちゃっかり聞いてたのね

しかも、本当はかなり気に入ってたのね

「それなら張り切って行きましょう」と気合を入れて行ってきました、レッスンに

行く前から「今日はヤマハだよ」とめめに何度も教え、車を降りる時にも「めめ、これかヤマハだけど頑張れる」と聞くと、めめ、「(がんば)れる～」とどうやらご機嫌の様子

このしつこいアピールが功を奏したのかどうかはわかりませんが・・・めめ、この日のヤマハはとっても楽しそうに受けることが出来ました

この日は５月生まれのめめのために先生が歌を歌ってくれたのですが、その時はドデンと床に寝そべって聴いていましたが・・・(でも顔は嫌そうじゃなかった)


と言う訳で高い入会金と月謝が無駄じゃないとわかった母ちゃんはこれからも毎回めめを洗脳しつつ、レッスンに通いたいと思います

１９w５ｄ 性別判明☆

前回の記事にも書きましたが、火曜日は検診の日でした。

昨日は体重増加のネガティブな記事を書いてしまいましたが・・・今日は気を取り直してお腹の赤ちゃんのことを

赤ちゃんは現在１９ｗ５ｄで推定体重は３２５グラム、とても順調だそうです

そして、この日はエコーの会社(販売会社？製造会社？)の方が見えており、多分最新型のエコー機で赤ちゃんの様子を観察出来ました

母ちゃんが通っている病院では毎回エコーをビデオに収めてくれるのですが、こういう日に限ってビデオを忘れた母ちゃん

・・・２人目なんてこんなものですわ

エコーに映った赤ちゃんはとってもリアルで、口をパクパク動かしていたり、目をうっすら開けている様子まで見ることが出来ました

他にも１０分ほどかけて先生が色々赤ちゃんの様子を説明してくれたのですが・・・忘れました

顔は心なしかめめに似ているような気もしました


そして、この日の検診では性別も判明

実は前回の検診の際にすでに「○○(←性別が入る)かも。」と言われていたのですが、この日の検診ではエコーに股の部分がしっかり映っており、先生の発言も「○○かも」→「ほぼ○○だね」に変わりました。

ただ、変わったのは発言だけではなく・・・性別も(まぁ、前回はまだ４カ月だったしね)


めめの時もそうだったのですが、うちの父ちゃんは生まれるまで性別を知りたくない人

なのにうっかり前回の検診後、父ちゃんに「今日、お腹の子○○かもって言われたよ」と口を滑らせてしまったのですが、実際には違っていたので、きっと父ちゃんは実際に生まれてきた子を見たらビックリでしょう

でも・・・父ちゃんはサプライズで喜んでくれるのではないかと思っています

と言う訳で、ここで性別を発表してもいいのですが、父ちゃんが知らないのに他の人が知ってるのもおかしい気がするので・・・生まれるまでの秘密ということで

何はともあれ、この日の検診でもビックリするくらいよく動きまわっていた赤ちゃんなので、めめ以上にやんちゃな子が生まれてくることは確実です

誰かこの体重止めて～(T_T)

火曜日は検診の日でした。

検診は午後なので、午前中はめめと一緒に隣の市の図書館へ行き、その後隣の公園周辺を１周お散歩

・・・検診前の無駄な抵抗です

でも、めめと一緒だとこんなことして遊ぶので、歩いてる時間より止まってる時間の方が長いんですけど


前回の検診ではまだ妊娠４カ月なのに体重が＋５キロですでに助産師さんに注意を受けた母ちゃん

それから気を付けて毎日体重計に乗り、ものすごく食べたかったカレーも１カ月我慢し、めめの誕生日ケーキも他の人は４分の１食べてたのに母ちゃんは８分の１で我慢しました

そして、検診当日の朝、家で体重を測ってみると・・・前回検診時より＋２キロ

「これはやばい」と午前中めめと散歩をし、午後４時にいざ検診へ

そしたら・・・なんと家で測った時よりさらに１キロプラスの・・・前回より＋３キロ

・・・何故

こんな体重、正直に書いた日には・・・またまた助産師さんからのお説教が待っています

困った母ちゃん・・・結局記入用紙には実際の体重より－２キロと偽り記入し、先生から「今回は体重管理も頑張ったね」とお褒めの言葉をいただきました

・・・次回の検診までにこの「－２キロ」の偽り、なんとか出来るでしょうか(できねえよ)


それにしても・・・気を付けているつもりなのに何故こんなにも増えるのか

全くわかりません

父ちゃんにこの不満を訴えると、「そりゃあ、食べてるからでしょ」とあっさり言われてしまいました

・・・そうなんだけどさ・・・

でも、めめを妊娠している時と比べてもそれほど食べているとは思えないし、毎日毎日体重のことばかり考えているのに・・・何が悪いんでしょうね

なんだか今回のマタニティー生活はお腹の赤ちゃんのことを想う時間より明らかに体重の心配をしている時間の方が多いです

検診を受ける際にも「お腹の子は元気だろうか？成長してるかな？」なんて考える時間はほぼゼロで、「あぁ、今回も増えちゃったぁ」と凹んでいるばかり

もはや体重管理そのものがストレスの１番の原因となっています

あぁ、もうこんな生活嫌だぁああああああ

と延々と愚痴を書きましたが・・・こんなこと書いても体重が減る訳ではないので、明日からはさらに気を引き締めて次回の検診時には体重が増えないようにしたいと思います

試しに自分が１日に食べたものを紙に書き出してみようかな

ホットケーキを作ろう！！

月曜日は朝から雨しかも結構な本降り

前日には雨にも関わらずカッパを着て散歩に出ためめ

前日の雨はさほど強くなかったからいいけれど(良くないけど)、今日１日は何としても家の中で過ごしたい

で、午前中はいつものようにトトロのＤⅤＤを見て過ごすめめ

その後お昼を食べてお昼寝をして・・・問題は午後

もうＤⅤＤは飽きたし(←母ちゃんが)、外には出たくないし(←母ちゃんが)、何とかせねばで考えた結果、

めめと一緒にホットケーキを作ることにしました

作ると言っても、めめは材料を混ぜるだけなんですけど

きっと汚すだろうから・・・とテーブルに新聞を敷いて、材料が入ったボールをいざめめの元へ

めめ、最初は「何だこれ」って感じで見てるだけでしたが、母ちゃんが混ぜる見本を見せてやると嬉しそうに自分でも混ぜ混ぜ

きっと手を突っ込んだり、生のまま食べたりするだろうと思っていたのですが、やっぱり綺麗好きらしいめめ、一切手は入れようとしませんでした

そして、５分ほどめめに好き勝手やらせていたら、ちょっと汚なくなってきたのでここで強制終了。

後は母ちゃんが焼いて・・・出来あがり

早速めめ、おやつに頂きます

母ちゃんも食べたかったかれど、次の日検診だったためぐっと我慢(体重増加が止まりません)

やっぱり自分で作ったホットケーキはおいしかったのか、あっという間に完食でした

さぁ、これでめめも満足しただろうし、後はのんびりと・・・と思ったらもちろんそんなことで納得するめめではなく・・・

結局この日もこうなりました

ホットケーキは食べれず、外には連れていかれ・・・母ちゃん散々



さぁ、次の雨の日には何をしてめめの「外出たい」攻撃に対抗しようかな・・・

雨なのに・・・

日曜日は朝から雨降りでした

こんな日には１日家での～んびり過ごしたいものです

この日、午前中は母ちゃんの思惑通り「となりのトトロ」を３回も見つつも、なんとか家の中で大人しく(はないが)過ごしてくれためめ

「午後もこの調子で２～３回トトロを見ればなんとか１日をやる過ごせるかな」なんて思っていたのですが・・・世の中そんなに甘くはなかった

この日、父ちゃんが遅番で昼過ぎまで家にいました。

お昼まで寝ていた父ちゃんを昼食の時間に叩き起し、皆でご飯を食べて「さぁくつろごう」と思ったら、父ちゃんが食後の煙草を吸いに家の外へと出ていきました

それを見ためめ、「私も外へ行きたい」スイッチがが入ってしまい、その後玄関で猛アピール

その時は父ちゃんがいたので、なんとかその場をやり過ごしたのですが、そのうち父ちゃんの出勤時間になり、父ちゃんは再び玄関から外へ

当たり前ですが、めめ、再び「外行きたい」モードヘ

・・・はい、ここで告白します

母ちゃんとめめ、ここから３０分間「外行く」「行かない」「行く」「行かない」と死闘を繰り広げ、

めめが母ちゃんの髪の毛を引っ張り外へ連れ出そうとしたのに対し、母ちゃんはめめに「お前ふざけるなっ」と罵倒を浴びせ・・・結果的にこうなりました

ええ、母ちゃん負けました恐るべし２歳児

でも、意を決して外へ出ることにしたものの、玄関でもカッパを着せるのにまたバトルをし、長靴を履かせるのにもバトルをし、カッパはめめが渋々受け入れ着てくれたものの長靴は断固拒否され、結局普通の靴で外へ繰り出す羽目になりました

どうせカッパのフードも嫌がって被らないだろなぁと思っていたのですが、これは以外にもすんなり受け入れ散歩中も全く嫌がることなく被り続けていました(じゃあ、普段帽子もちゃんと被れよ)

そして、外に出ためめはすぐに水たまりへと突っ込み、靴もズボンもすぐにビショビショに

一方の母ちゃんもサンダルにハーフパンツという全くやる気のない格好だったため、すぐに足元がビショビショに

めめはその後全ての水たまりに入りつつ、家から徒歩１分のスーパーへまっしぐら

しかも、何故かスーパーの駐車場で傘をさし始め、そのまま傘をさした状態で店内へ突進

傘はすぐに取り上げたものの、スーパーから引きずり出す訳にもいかず、めめ、ビショビショのままお菓子を１点購入

最近、１日１回散歩ついでにこのスーパーに行き、お菓子を１～２点買うのが日課になってます

本当は毎日お菓子なんて買ってたら躾上ダメなんでしょうけど

そして、お菓子を買っためめは満足そうにシールを貼ってもらったお菓子を手に持ち、帰り道も見事に全ての水たまりに入り、結局１時間ほど外で過ごして家に入りました

めめは帰宅後すぐに買ったお菓子を食べ、雨の散歩ですっかり体が冷えてしまった母ちゃんは急いでお風呂の準備をし、その後お菓子を食べ終わっためめと２人でゆっくりお風呂に浸かりました

実は家に入る際に、めめがビショビショの靴を履いたままカッパも着たままで家の中に入ってきたので、母ちゃんがものすごい剣幕で怒鳴り(←疲れていて冷静に対応する余裕がなかったんです)、それに対してめめがビックリして逃げ、泣くというエピソードもあったのですが・・・これは笑えないエピソードなので秘密にしておきます(って書いてるけど)

う～ん、とりあえず６月に入ったらこういう日が増えそうなので・・・母ちゃん用の長靴を早急に用意したいと思います

それにしても雨の日の散歩って・・・疲れるな

普段から雨でも自転車や徒歩で移動されている方、本当に尊敬します

ささやかなお祝い

またまた帰省中のことなのですが、帰省中に２歳の誕生日を迎えためめ

しかし、当日は父ちゃんは休みを取れず、実家の両親も仕事だったため、特にお祝いはせず普通に過ごしました。

１歳の誕生日には当日母ちゃんの実家でお祝いをし、次の日にはディズニーランドに行きました

その際「毎年めめの誕生日にはディズニーランドに来よう」と父ちゃんと決めたのですが、今年は父ちゃんがどうしても連休が取れず、母ちゃんも身重・・・ということでディズニーランドは諦めました

一応、めめの誕生日お祝い旅行には行くつもりできちんと計画も立てているのですが・・・肝心の父ちゃんの休みのめどが立たず、結局今日まで行けていません


話は戻って、めめの誕生日から２日後に父ちゃんが本社での会議で長野にやって来たので、その時に本当にささやかなお祝いをしました

用意したのは・・・ケーキのみ

結局この日も夜は父ちゃんが会議に出席中で不在のため、夕飯はごちそうを用意するのを諦め、質素にお祝いとなりました

注文したケーキは地元では１番大きなケーキ屋さん

デコレーションケーキだけでも２０種類近くあったのですが、悩んだ末に一番シンプルなイチゴのケーキにしました

夕食後、早速ケーキを出すと、めめは「わ～、おいしそう」とすぐにクリームに手を突っ込み・・・

慌てて母ちゃんがめめから離し、ろうそくに火を付け、再びめめの前に持っていき、「めめこうやるんだよ」とろうそくを消す見本を見せようとしたら母ちゃんが火を消してしまい・・・

結局もう１度やり直すこともなくそのまま食べることに

そして、食べ始めると、めめが１番興味を示したのは、ケーキのおまけで付いてきたアヒルのお菓子(グミのようなもの)

これをひたすらガッついていました

こうして２歳の誕生日のお祝いはあっさりと終了


結局この日１０時過ぎに帰宅した父ちゃんは結局次の日にケーキを食べ、翌日は父ちゃんの実家へ顔を出してから岐阜へと帰ってきました

２歳の誕生日・・・これで終わってしまわないように父ちゃんにはしっかり休みをとってもらわないといけません

同級生がいっぱい☆

帰省中の話ですが、先週の日曜日は４月末に出産した友人宅へ赤ちゃんを見に行ってきました

「昭和の日」に誕生した平成生まれの女の赤ちゃん、とても小さくてかわいかったです

入院してからから生まれるまでの所要時間(初産で７時間の安産)や生まれた時の体重もめめとほぼ一緒

「めめも２年前はこんなだったんだぁ」なんてしみじみ思いつつも、「めめの方が５０グラムくらい小さく生まれたのになんかめめの新生児の時の方が大きく感じるのは何故」とまじまじ赤ちゃんを見つめたら・・・発見

・・・頭の大きさが明らかに違うのでした

この日お目にかかった赤ちゃんは、頭が小さく手足が長いまさに「平成体型」の赤ちゃん

一方めめは昭和生まれの父ちゃんの体系をそのまま受け継ぎ、頭でっかちの胴長短足

「昭和体型」通り越して「原人体型」に近かったりします・・・(そこまで言ったらかわいそう)

う～ん、バレイでも習わせたらちょっとはマシになるかしら


話は戻って、この日会いに行った赤ちゃんは平成２２年生まれ、母ちゃんのお腹の子と同級生になります

この日はもう一人の友人と一緒に赤ちゃんを見に行ったのですが、なんとこの友人と母ちゃんの出産予定日は１週間違い

他にも８月に出産予定の友人がいたりと、今年は母ちゃんのまわり、ベビーラッシュです

この日も妊婦話や出産話に花が咲き、楽しいひと時を過ごしました

思えば、めめを妊娠・出産した時ってまわりはまだ子どもがいる友人がほとんどおらず、あんまりこういう話出来なかったなぁ

それどころか、今からちょうど２年前は友人達の結婚ラッシュで、結婚準備話に夢中になる友人たちをよそに母ちゃんは上の空でめめのことを考えていたのでした

まぁ、一人だけ結婚の時期が早かったので仕方のないことなんですが、今回の出産では皆の流れに乗れそうなので、出産後も皆と情報交換しながら楽しく育児が出来そうで今からワクワクしています(めめの時が楽しくなかった訳ではないですが)

そんなこんなでこの日は久しぶりに新生児に触れ、不思議な気持ちになった母ちゃんでした

一方、赤ちゃんとご対面しためめはと言うと、遠くから笑って見ているだけで微笑ましい触れ合い・・・とはなりませんでした

それどころか、最初は人見知り・場所見知りだったものの、友人宅に到着して３０分後には我が物顔で出されたお菓子を食べまくり、ゴミ箱をあさろうとしたり、おばちゃんが出してくれたたけのこご飯をしゃもじで直にがっついたり・・・と品のなさ全開でした

まぁ、この友人達は母親である母ちゃんに品がないのは十分承知しているので、めめの行動をみても何とも思わなかったと思いますが

もしかしたら心の中で「自分の子にはしっかり躾をしよう」と思っていたかもしれません

市役所で水遊び・・・

昨日は今年初めての３０度越え溶けるほどの暑さでした

もうこんなに日にはお外遊びは無理ってことで、昨日の午前中は車でビュ～ンと児童センターへ

１０時前に行ったので、児童センターは空いていました

そして、１時間ほど遊んだ後は、お隣の図書館へ

本を３冊購入し、「さぁ、帰るか。」と車に戻ろうとすると、めめが図書館の数百メートル先にある市役所の噴水に向かって猛ダッシュ

最近、水遊びに目覚めためめ

噴水と噴水からつながる小川(？)を見て目がキラキラに

この時点で母ちゃんも帰るのを諦め様子を見ていると、早速小川に手を入れるめめ

「まぁ、このくらいなら」と思っていると、すぐにビビりながら足を踏み入れ・・・

そのうち完全に川に入ってバシャバシャッ

慌てて靴を脱がせたのですが、案外綺麗好きのめめ、裸足では嫌だと再び靴を履き川へ挑みます

はい、この時点で・・・靴アウト

で、もう諦めてそのままボーっと見ていると、そのうち調子に乗って川に完全に入り出し、最終的には川の真ん中で座り込み、お尻もビショビショに

しかも、帰る直前には３回も転び、もはや全身ずぶぬれ状態

仕方なく、車までの道のりでも遊びたがる全身びしょぬれのめめの手を半ば強引に引っ張り車まで行き、服を全部脱がせ、オムツを替え、車に押し込み家へ帰りました

これから児童センターへ行く時には、いつもこの小川で遊ぶことを覚悟して着替え一式を持っていこうと心に決めた母ちゃんです