ハセベン、と言っても、長谷川京子のウンコのことではないので、そっち方面の趣味の人は、あっち行けッ、シッシッ!
ハセベンというのは、ハセガワの焼き鳥弁当の略なのであります。
ハセガワストアという、道南の函館市近郊にしかないローカルコンビニで、注文を受けてから焼き上げる、焼きたての焼き鳥(しかし豚の精肉串)がノリ弁にのっかっただけの、シンプル・イズ・ベストなウマウマはふはふ弁当なのであります。
蓋を開けると、こんな風になっています。
これが「焼き鳥弁当・小」で390円。写真のものは、定番の「タレ」ですが、「塩コショウ」「塩ダレ」のものもあります。
あのグレイ(宇宙人じゃないほうです)のメンバーも、きっと食べていたはずのハセベンは、トッピングでさまざまな他の焼き鳥を載せることも可能です。
函館に旅行に来たのは良いけれど、駅前の朝市の食堂で、2000円も出してうに丼を食べるのは惜しい方は、ハセベンをどうぞ。
豚肉なのに焼き「鳥」の問題なのですが、全国的に見ても、いくつかの街であるようです。
北海道では室蘭市が有名ですが、埼玉の東松山市でも同様の話を聞いたことがありまして、豚ばらの厚切りと長ネギを交互に串に刺した串焼きは、ビールにも日本酒にも絶妙の美味さです。
ハセベンというのは、ハセガワの焼き鳥弁当の略なのであります。
ハセガワストアという、道南の函館市近郊にしかないローカルコンビニで、注文を受けてから焼き上げる、焼きたての焼き鳥(しかし豚の精肉串)がノリ弁にのっかっただけの、シンプル・イズ・ベストなウマウマはふはふ弁当なのであります。
蓋を開けると、こんな風になっています。
これが「焼き鳥弁当・小」で390円。写真のものは、定番の「タレ」ですが、「塩コショウ」「塩ダレ」のものもあります。
あのグレイ(宇宙人じゃないほうです)のメンバーも、きっと食べていたはずのハセベンは、トッピングでさまざまな他の焼き鳥を載せることも可能です。
函館に旅行に来たのは良いけれど、駅前の朝市の食堂で、2000円も出してうに丼を食べるのは惜しい方は、ハセベンをどうぞ。
豚肉なのに焼き「鳥」の問題なのですが、全国的に見ても、いくつかの街であるようです。
北海道では室蘭市が有名ですが、埼玉の東松山市でも同様の話を聞いたことがありまして、豚ばらの厚切りと長ネギを交互に串に刺した串焼きは、ビールにも日本酒にも絶妙の美味さです。
>「手袋をはく」以上の許しがたい衝動
ゴミはなげる、
走り続けてコワイ、の北海道ですから。
てか、朝めちゃめちゃ早いですね。
しなびた酒屋で「サッポロクラシック」を見つけると、無駄に購入していました。
塩ダレでお願いします。
都内でしょんぼりのママンです。
ママンは「塩コショウ」派だなあ~。ビール下さいッ!
ああ、でも先に焼き鳥をつまみしてからのりべんをいただくことを考えたら、「タレ」なんだろうか・・・。
あああ。朝から想いはちぢに乱れるのでした~!
他にも豚足(とんそく)とか、牛さがりとかですね。
もちろん純正の焼鳥は言わずもがな(^_^)/