四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

自民党の長野県議諸君

2007年09月03日 21時19分05秒 | 社会問題
世の中の県議や市議はことの他威張っているが、顔をみるとどれもこれもバカ面をしているが、有権者はバカを通り越して猿面をしている。

以下は長野県議たちの顔である。代表格は石田 治一郎である、談合の親分で田中元知事いびりの代表格で猿のボスの顔をしている。村井仁の懐刀である男である。

長野も自然災害の多い地域であるが、今後とも天変地異には気を付けた方がよい。自民党だけが悪いのではなく、選挙そのものが悪行である。選挙をやっている限りでは治世というものは実現しないであろう。災害というものを真剣に考え選挙をした方がよい。

みんな欲求不満と機械化のおかげで気が触れてきているのである。短気一発オゴルナミンを飲んで切れるジレット髭を剃ろう。

県議たちの陰謀はこうして暴かれていく。

下記は【朝日新聞】の記事からの引用である。

前長野知事の田中氏に「嫌疑なし」 働きかけ問題で地検
2007年09月03日19時52分

 参院議員の田中康夫・前長野県知事(51)が知事時代、自らの後援会元幹部による県の入札制度への働きかけ問題などをめぐり、公用文書毀棄幇助(ききほうじょ)と地方自治法違反(虚偽の陳述)両容疑で告発されていた問題で、長野地検は3日、いずれも不起訴処分(嫌疑なし)とした。

 この問題を巡っては05年7月、県議会に調査特別委員会(百条委員会)が設置され、昨年3月、働きかけを示す記録文書の破棄を前知事が止めなかったなどと認定。県議会や一部県議が両容疑で地検や長野県警に告発していた。



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