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トンカツの再利用で増える新型インフルエンザ援助隊 コープは毒入り餃子でもまだ懲りない

2010年05月07日 14時45分12秒 | 日毎起こること
スーパでは売れ残りは再利用するのが普通らしい。
これは売れ残って消費期限が切れた食品はお惣菜に使い、お惣菜が売れ残ったら、さらなる裏の手があるという。
コープは会員制である。もちろん一般の人も購入できるが、なぜ会員制にしているかというと安全な食材を買うからである。

隣は趣味のトーカイにシマムラと衣料品の趣味の店と安物衣料品店に挟まれている。
安物の販売方法は似かよる。どちらがどちらに影響したかはわからない。
トーカイも会員制である。品は良くないがこちらは値段は高い。実はわたしも会員である?

あの吉兆の使い回しの報道で食品業界は何の反省も指定ないと言うことである。
中国ばかりが怖いのではなく、自国の危険も考えなければならない。


tbsnews

 神奈川県の生活協同組合の店舗で、廃棄予定だったトンカツを冷凍保存後カツ重に調理し、消費期限などを表示しないまま販売していたことが分かり保健所が調査しています。

 問題が発覚したのは、横浜市青葉区にある「コープかながわ」のハーモス荏田店です。

 保健所などによりますと、この店は今年3月、売れ残った生肉のロースカツおよそ330枚について、消費期限切れのところを廃棄せず、冷凍保存した上で、カツ重に加工調理し1か月に渡り販売していました。

 カツ重には、法律で定められた消費期限や原材料名の表示がされておらず、先月、横浜市の主婦から「酸っぱい味がして吐き出した」と店側に苦情が寄せられたということです。

 区の保健所は、食品衛生法に違反する疑いもあるとみて調べていて、店側は「大量に売れ残り、もったいなかった」と説明しているということです。(07日11:23)




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