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おちんちん露出のJALに1000億円融資 税金は余っています お年寄りから頂きました

2009年07月01日 03時24分12秒 | 社会問題
空飛ぶ粗大ゴミで有名なノースウェスト航空でもJALほど業績は悪くはないであろう。
空飛ぶ銀行と呼ばれたスイス航空でさえ倒産したのである。
JALが倒産しても誰が悲しむのだろうか?

御巣鷹山で無くなった遺族の方たちであろうか?
保証金はちゃんと支払われたのであろうか?


JALは民間航空会社になってからそれほど経営は悪くはなかった。良くはなかったのは事実だが!
でも東亜国内航空を傘下に入れてから業績が悪くなったようだ。

東亜と言えば東急五島一家の縄張りである。
JALが東亜エアシステムに失墜させられたのであろう。
満員の乗客のところにエンジンの付いていないエアシステムの飛行隊がJALの機体にぶら下がって飛んでいるようなものである。

そんなところへ国費を投入するのはいかがなものでしょう。

高木美也子という学者なのか評論家なのか分からないおばさんがいるが、このおばさんは由緒正しくない生まれである。父は岡田茂元東映社長、現会長で、やくざ映画を世界に広め多くの民間人の命をやくざにヤクザにささげてしまった。

まさに高木の夫の父が御巣鷹山墜落で遺族に慰謝料をケチった日本航空社長高木養根である。高木の名前は旦那の姓から受け継いでいる。
つまり国費1000億円はどこに流れて行くかは分からない。

ひょっとして東映が懇意にしているヤクザ組織に流れるかも知れないのである。


日本航空に1000億円の融資決定

 経営再建中の日本航空が、日本政策投資銀行やみずほコーポレート銀行などから、およそ1000億円の融資を受けることが決まりました。

 このうち、およそ600億円が日本政策投資銀行による金融危機対応融資で、80%の政府保証がつきます。

 日本航空の西松社長は1日に金子国土交通大臣を訪れ、経営再建に向けて説明する予定です。(30日17:46)




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