四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

中国清華大学が池田大作氏に名誉教授称号授与 創価大学ではない?

2010年05月16日 16時05分26秒 | 社会問題
世界広しといえども創価学会の名誉会長池田大作先生ほど有名な人物はいない。
世界の中で一番勲章の数を多くもらい、名誉教授称号を貰っている。
それにも関わらずその業績はあまり知られておらず、論文の内容も全くわからない。
いくらグーグルで検索しても出てこないのである。
これほど宗教家として著名でありながら、ローマ法王との対談もまだ果たしていない。
興福寺の貫主多川俊映氏の方が有名であった。そうか創価はフランスではカルトである。
わたしの知り合いでさえ直接法王にあっているが、わたしはむかし鳳凰を見たことがある。
あれは手塚治虫の漫画だったかもしれない。

偉大な宗教家はこのように勲章や名誉教授称号を貰うことに躍起になる。なんとしてもこの世に足跡を残すために使えるものはなんでも使うそうである。それでも使えないのは才能だけであるみたいだ。

これほど有名でありながら、おおくの人は本人の顔を見たこともない。
わたしでさえ小泉純一郎を2回も見ており、福田康夫は1度見ている。
パウロ法王も一度見ている。見たくも無い石破茂も一度見ているのである。
そういえば鳩山由紀夫は2度も見ている。クリントン国務長官も一度見たことがある。

それにも関わらず池田大作を見たことがないのが不思議である。
神様もかなりの回数見ているのである。
池田大作とトインビーとの対話の本を買ったが、その本だけカビだらけになったので捨てざるを得なかった。

実はわたしの家族は創価学会会員で共産党員であった。


人民日報

清華大学が池田大作氏に名誉教授の称号を授与

 中国の清華大学は13日、創価学会の池田大作名誉会長に名誉教授の称号を授与し、その中日友好への多大な貢献、教育・学術面での卓越した業績を讃えた。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 名誉教授称号の授与式は同日午後に創価国際友好会館で行われ、顧秉林・清華大学学長、程永華・駐日大使、中国大使館の職員らが出席した。

 顧学長は授与式で「池田大作先生は長年にわたり中日友好事業の発展に尽力され、中日両国の教育・文化交流の推進、中日の世々代々の友好の実現に積極的な貢献を果たされた」と述べた。

 池田大作氏は1960年に創価学会の第3代会長に就任。1979年からは名誉会長を務めている。(編集NA)

 「人民網日本語版」2010年5月14日



<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yaaaaaaa-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4412005097&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yaaaaaaa-22&amp;o=9&amp;p=13&amp;l=ur1&amp;category=amazoncampaign&amp;banner=1K739WF8E5Z6V54QHRR2&amp;f=ifr" width="468" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=yaaaaaaa-22&amp;o=9&amp;p=13&amp;l=ur1&amp;category=gift_certificates&amp;banner=1Z6BMNRFT7RF6H7NTSR2&amp;f=ifr" width="468" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。