四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

金持ちが天国へ行くのはラクダが針の穴を通るよりも難しい。

2020年04月14日 22時50分28秒 | 文化の喪失

金持ちの孫正義はこう考えた。

ラクダが通り抜ける巨大な縫い針を作り上げればよいのだ。

それでもラクダが針の穴を通り抜けても、ソフトバンクは倒産する。

倒産すれば数十兆円の借金が、国民の上に乗しかかってくる。

ダイエーやそごうの倒産よりも、ひどい結末を迎える。

孫は正義を行えない。孫の手をセリアで買ってくるのを忘れた。

 

 


今回の新型コロナウイルスで金持ちたちも逃げる場所がない。ペイオフを行う絶好の機会である。

2020年04月14日 22時42分32秒 | 文化の喪失

金持ちに税金を課税すれば国外へ逃げられたが、今回の新型コロナウイルスでの感染は世界に行き場をなくした。

今後この疫病がすんなりと引き下がることはない。

私の予測は子供のときから的中した。自分でも驚く。

今こそクズの金持ちの資産を国民に開放するときである。

ペイオフで1000万円は保証される。預金0のワタシにすれば1000万円は天国にいる神様になった気分である。

いつも地獄さながらに生きてきたのは、金よりも大事なものを守る生活を続けてきたからである。

まるでトンイの純粋さが私には備わっていた。トンイが嫁に来てくれるなら心強い。

 


スーパーへ行って買い物したが、欠品が目立った。

2020年04月14日 21時44分48秒 | 文化の喪失

まずバナナ売り場が空っぽだった。

納豆も入荷しないと張り紙がしてあった。

もやしも一家族二袋まで。いままでそんな張り紙はなかった。

スパゲッティの棚も空っぽ。

ホットケーキの粉も売っていない。

全体的になんか寂しくなっている。

インド系の連中が群れをなして買い物をしているが、マスクなしである。

マナーも何もない。日本語も者べれない。この街は下層階級の外人で溢れている。

洗練された白人にお目にかかったことがない。

これも安倍晋三が首相になってからの変化である。

 


死を覚悟する時代になった。死は常に思わねばならないことである。

2020年04月14日 02時48分08秒 | 文化の喪失

今日新型コロナウイルスに感染して死ぬ人がいるが、新型コロナウイルスに感染していなくとも死ぬ人がいる。

これはあたりまえのことである。年齢が若いから今日は死なないと思っているのは間違いである。

あらゆる職業が途絶えようとしている。若くとも親の収入に頼っているものは親が失業すれば食っていけない。

仕事自体がなくなろうとしている。IT化される社会でも仕事はなくなっていくが、新型コロナウイルスはさらに職を無くす方向で広まっていくであろう。医療機器を作る会社でも集団的感染が起きれば、その工場は閉鎖される。医薬品を作っていても同じである。

マスコミ内の感染が広まっていることも事実だ。放送もできなくなるだろう。新聞社も出版社も同じである。

警察内での感染も広まっている。刑務所の囚人たちも同じである。治安が乱れ犯罪は爆発的に広まる。

つまりあらゆる人は死に直面する。発電所は動かない、電気が来ない。家電が動かない。さあ女の仕事が家庭内に閉じ込めるだろう。

飯を炊き、洗濯をする。電化製品が動かなければ昔に帰る。人間は少しは考えるようになるだろうが、新型コロナウイルスは容赦してくれない。

ソフトバンクが潰れるのは火を見るよりも明らかである。

 


食糧備蓄は玄米に限る。

2020年04月14日 01時05分11秒 | 文化の喪失

日頃食べている米は精米されたものである。精米すると米は死米になり、精米より劣化が激しくなる。人間で言えば死んだ人間が日ごとに腐るようなものである。

玄米な種米である。例えば春に玄米を大地に撒くだけで芽が出てくる。ここから秋になると米が収穫される。私は水田でない庭で玄米から米をとったことがある。

近いうちに食糧難が必ず訪れる。少なくとも一人暮らしでも30kgの玄米を買い溜めて置くことである。