四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

11月28日(日)のつぶやき

2010年11月29日 01時24分20秒 | 日毎起こること
02:49 from Tween
精神科医などは薬を出さないと儲からない仕事である。精神に以上を来している人間にすれば薬に頼らざるをえない。勿論、精神病と何の関係のない人間もハイになりたいとか、テンションを上げたいなどと言うときに薬物に頼る。酒井法子など今年は芸能人もかなり逮捕されているが、野外ロックでは薬漬け。
02:52 from Tween
NHKが自分たちの善を振舞って部分的な問題を解決しても、困るのは患者であり医者であり、製薬会社であり、厚生省である。特に暴力団が絡んでいる問題に関しては、そこの血流を止めるとさらなる被害拡大を招く恐れがある。大元今の時代精神が人間を疲弊させるのである。ITなどで何が起きているか?
03:01 from Tween
どうもTVに出てくる人間は、八方美人的な人たちが多くて、自分にきっちりに正直でひとつの事に打ち込める人は少ないようである。地道な活動というのと、目立たない活動というのが、本当は仕事をする上で大事であるが、TVに出る人達は学者も含め、地に足が付いていないように思える。表面の時代。
04:02 from web
@MissaWS 昨日は村治佳織のコンサートに行きました。影響されたいと思いながら、影響されることもなく帰ってきました。MissaWSさんには影響されたくないというか、影響されてしまうので、気になりながら、見ている状態で、また影響されそうです。愛婚が替り一層魅力をましましたね。
04:09 from web (Re: @MissaWS
@MissaWS 才女秀子さんみたいなところでしょうか? 言葉の奥に潜む雰気のような感じでしょうか。雲の中に隠れて時たま彷彿と姿を現す龍のような感じでしょうか? 昔「龍の子太郎」という童話を読んだ時に感じた、母親龍とその子供関係のような気もします。
04:21 from web (Re: @MissaWS
@MissaWS イメージがさらに広がり、感動しました。さすがですね。わたしの目も満更ではないようです。必要な時には角膜を差し上げます。濁っていますが。
04:31 from web (Re: @MissaWS
@MissaWS コンタクトレンズ要らなくなったら、譲ってください。コンタクトレンズ付けて無限に迫る幻想を見ながら、眠り続けたいです。角膜で現実を見るより幸せでしょう! ついでにMissaWSさんの写真をコンタクトに貼り付けていると良いかもしれませんね。
04:31 from web (Re: @MissaWS
@MissaWS @Kelangdbn  ご忠告ありがとうございます。
04:41 from web
弱者には色んな立場の人がいるが、偽装弱者が横行する時代になって来ている。あるいは弱者も数が増えると弱者を食い物にする偽装弱者の団体が増えてくる。死因不明社会の中で消えていく人々が殺人か自殺か病死かを特定する法医学者の数も少ない。今年からは輪を掛けたように人々が消えていくであろう。
04:42 from web (Re: @MissaWS
@MissaWS そのアイコンは情緒があるので、できれば消さないで欲しいものですね。保存しておきます。
05:00 from web
「ゲマインシャフト(共同社会)」と「ゲゼルシャフト(疎遠社会)」の問題は近代の夜明けと共に始まりだしたが、高度成長からバブル社会を通過して、核家族の崩壊と共に、それぞれの人間が原子核だけ、あるいは単独のイオン電子の状態になり、完全なゲゼルシャフトの社会からルサンチマンが溢れる。
05:04 from web
死因不明社会から、意味不明社会へと赴くとき、人々は中毒症状で何を行っているのかわからなくる。人間としての意思が通じない状態でなければ意思は通じない。それだけに意味不明が重要視される。つまりこの文章も意味不明なところがあるのはその所為である。子供のときから精神安定剤や睡眠薬を多用。
05:10 from web
話せば長くなる。だから手短に語ると意味が通じない。通じないからと言って、140字以上にすると弾かれる。他人の間違いは責めてはいけない。お釣りが少ないと文句をいうと、「人間は間違うものだから、責めるあたなが間違っている。」と、セブンイレブンの店員に言われてしまい。二の句が継げない。
05:13 from web
人間は他人のペースに乗せられると自分自身がコントロールできなくなる。相手の思う壺にはまる事になるからである。横綱は自分の相撲を取るという。自分の相撲を取らなければ横綱の価値がない。画家も同じである。他人の影響下に置かれると、セザンヌのようなピカソのような絵ができてしまう。自分を!
05:16 from web
何かおかしいと感じる力がないと、社会の動きに自分自身を持っていかれることになる。歴史は大河というが、歴史は形骸である。そこに残るものなどほどんどない。川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず。滔々と流れているのは、全く別のものである。川岸に坐り川を見続けていると、岸が動き出した。
05:22 from web
岸が動き出しと見えたのは、画家の高島野十郎である。観るものが見ると、常識が覆ることがある。それらは画家にとっては事実である。ドリアングレイの肖像が老化するが本人のドリアングレイは老化しない。ワイルドは「自然は芸術を模倣する」と言う。決して嘘ではない。倫敦の霧は小説から生まれた。
05:28 from web
『ものはなぜ見えるか』という問題は哲学の中では極めて奇妙な現象として古代から疑問視されてきた。中公新書でこの問題を改めて扱っている。マルブランシュの「すべてのものを神の内に見る」という考えである。物は分子レベルから原子に至が、肉眼ではそれは見えない。では肉眼で見える世界とは何か?
05:38 from web
猿が進化して果たして「神」という概念を発見するだろうか? 人間社会においてはどのような未開社会においても「神」という概念は発見される。それは古代においても、必ず儀式として発見される。それは常に肯定と否定の狭間にあっても、どのような高度な文明社会においても消せない「火の鳥」である。
05:47 from web
ギリシア神話は、世界の根源と問い続ける。人類に火を与えたプロメテウスは永遠の生命を持っている。そのプロメテウスを謳い上げたロシアの作曲家スクリャービン(1872-1915)は神秘主義を現代音楽に盛り込んだ。「プロメテウス― 焔の詩」や「神聖な詩」「法悦の詩」は恐るべき曲である。
05:52 from web
強い「問の力」を、発することが出来るのは生きている人間の証である。しかも、その質問は人間だけが発することのできる強い問いである。問いが強ければ強いほど、作品は輝く。例えばセザンヌのように、レオナルドのように、強ければ強いほど作品に謎を残すのである。もし、問いが弱ければ謎もない。
18:58 from web
「憲法第51条 両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない」 国民は国会議員の演説・討論・表決についてはこれを問うことができない。つまりマスコミや議員たちが院外で常に追求していること自体が憲法違反になる。
19:04 from web
「憲法前文-1 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し」 では、国会の代表者とは誰か、国会議員の誰かではなく、代表者である以上、一人の人間を指している。つまり内閣総理大臣である。議会政治で決定されたものは、それに服さなければならない。選挙は我々の意志である。
19:49 from web
【第三章 国民の権利及び義務 第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。】国民も自由と権利は努力が必要であり、公共の福祉のために責任をおふ。遊んでいては権利を失墜。
19:54 from web
【第九十八条  この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。】 つまり憲法第98条によって多くの法律を失効させることは、可能である。刑法の中にも憲法違反は多くあり、自治体の条例も例に漏れない。
by senda_aoi on Twitter