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白滝山(1526)石堂山(1636)矢筈山(1848) 続き

石堂山(1636) 山頂から 矢筈山(1848)を見る
平成20年2月16日

この冬は、はじめ暖冬気味かと思っていたが、その後、諏訪で「御神渡り」があるなど、どうやら例年並みの寒さになってきた。

この山域では南岸低気圧が通り道のようになって頻繁に通過して、その度に下は雨でも、山の標高の高い方では、降雪になっていって、積雪量もその度に多くなっていた。

矢筈山はこの山域の中でも 特に雪深い山で、2月16日の山行は、その深雪を十分堪能させていただいた。


3号標識 石堂神社 白滝山間 平成20年2月16日


3号標識 石堂神社 白滝山間 平成19年1月8日撮影


4号標識平成20年2月16日


4号標識平成19年1月8日撮影


矢筈山 山頂 北側稜線 雪庇が行く手を阻む。


矢筈山 山頂 近く


矢筈山 山頂 1848m

黒笠山 剣山 次郎笈 赤帽子 丸笹山 塔ノ丸が見える。


石堂山を見る。
平成20年2月16日


徒渉地点
このあとの 左岸の高捲き道 の積雪状況が悪く 大高捲きとなった。





平成19年1月8日撮影


橋を 渡って振り返る。


木地屋 最終民家


平成20年2月16日

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