福谷章子のまちづくり

さまざまな役割を持ちながら暮らす中で、日々出会い触れ合う人々、街、文化、自然、出来事についてつづります。

議会を終えて迎えた啓蟄

2015年03月06日 | 歳時記


今日は啓蟄
お天気は下り坂で、夜には雨になってしまいました。
庭の沈丁花は雨に濡れてふっくらしてきましたが、虫たちは出てきたくないかもしれませんね。

昨日、千葉市議会の第1回定例会は終了し、平成27年度予算案は可決されました。
一般会計3902億円。
そのうち、人件費や公債費(借金返済)や扶助費という義務的経費(選択の余地なく出すべき経費)は2042億円で52.3%。
液状化対策、コミュニティセンター再整備、学校施設環境整備など、投資的経費は、356億円。
臨時福祉給付金、病院会計や介護保険事業への繰出金などのその他の経費が1504億円です。
投資している額は極めて少なくなっていることがわかります。

財源構造では、千葉市は税収が1737億円で44.5%。
諸収入や使用料手数料と合わせると、自主財源は61.5%あります。
財政危機宣言を発して、公共事業は見直しを重ね、将来に向けての投資額も抑えています。
今後は、公費の使い方としてバラマキによる公共投資について、慎重に見直していく必要があると感じます。
こちらで千葉市の平成27年度予算のすべてを確認することができます。

さて、議会が終わり、拘束時間が無くなり、一日が自由に使えるようになりました。
今日は、選挙管理委員会を訪ねて気になっていたことをあれこれ確認しました。
選挙は何回やっても、制度的に納得して腑に落ちる、ということはなかなか少ないのです。
集会の開き方とタイミング、発行して良い文書とNG文書、同様にポスター掲示について、そして公費負担や従事員への報酬支払いについて。
細かな事例を様々に見聞きしているだけに、法律や判例を繰りながら選管もいろいろ調べてくれました。

会派控え室に立ち寄って忘れ物を取り、緑区の事務所に舞い戻ると・・・。


事務所では、会派の予算要望書を大量印刷中で、てんやわんやです。
私への引き継ぎ事項や質問事項もたっぷり有り、同時に来客もあり。
私が議会に引きこもっている間に、スタッフは一段とたくましくなっていました。

穴から出てきたのは、私だったのね(^_^;)

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