ショッポーの趣味部屋

鉄道・旅行・散歩・・たまにグルメ?の、のんびりブログです。

1980年4月、早朝の名古屋駅。

2012-10-16 19:07:18 | 旧 国鉄時代の駅の部屋
山では紅葉ですが、街なかでは金木犀の良い香りが漂う季節となりました。
自転車での通勤時も心を和ませてくれる良い香りです♪

金木犀で連想される列車名というと・・・
単純ですが、『金星』でしょうか(ちょっと無理があるかな? 汗)

イメージ 1
1980年4月9日、亀山方面へ向かう途中、早朝の名古屋駅で撮影した『金星』です。
長駆、博多から到着したところですね。

1968年に寝台電車特急として誕生した『金星』でしたが、
1982年には廃止となってしまったため、運転期間14年と
決して長くはない活躍だったようです。


話しは金木犀に戻りますが、花言葉のひとつに『初恋』があるそうです。
遠い日を思い出せてくれる金木犀の香り。
いましばらくは、甘酸っぱい日々を思い出せてくれそうです♪


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2 コメント

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Unknown (ショッポー)
2012-10-16 22:39:00
SL-10さん、こんばんは。
コメント&TBありがとうございます♪
雪の付着した『わくわくドリーム号』は、昭和50年代に上野駅で見た
『ゆうづる』などを思い起こさせてくれますね♪
当時、583系に付着した雪を見ては、未だ見ぬ遠い北の国を
想像していたのが思い出されます。
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Unknown (SL-10)
2012-10-16 21:19:00
こんばんは。
「金星」は貴重な記録ですね。
西日本の列車はあまり撮れていないのでいつも楽しみにしています。
貴重度は全然違いますが、583系「わくわくドリーム号」をTBさせてください。
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