『碓氷峠鉄道文化むら』の続きです。
キハ20 467。
こちらは2014年8月の同車。
キニ58 1。
キロ58からの改造車ですが、国鉄の荷物輸送廃止のため、
実働は10年にも満たなかったようです。
DD51 1号機。
褪色も進んでいるので、ここはひとつDL標準色に塗り替えを・・
なんて、無理でしょうか^^;
DD53 1号機。
こちらは2014年8月の同機です。
こちらも傷み方が心配されます。
つづく
『碓氷峠鉄道文化むら』の続きです。
キハ20 467。
こちらは2014年8月の同車。
キニ58 1。
キロ58からの改造車ですが、国鉄の荷物輸送廃止のため、
実働は10年にも満たなかったようです。
DD51 1号機。
褪色も進んでいるので、ここはひとつDL標準色に塗り替えを・・
なんて、無理でしょうか^^;
DD53 1号機。
こちらは2014年8月の同機です。
こちらも傷み方が心配されます。
つづく
自分が八高線に撮影に行くようになった頃にはキハ30系ばかりでしたので、
20系がいる頃に撮影してみたかったものです。
短尺ジョイントなるものも知りませんでした(汗)
地元の都電も、嘗てはジョイント音が忙しない箇所がありましたので、
そこも短尺ジョイントだったのでしょうかね。
このキハ20は高崎一区に居たらしいので、八高線でお世話になったかもしれません。その八高線では初めて短尺ジョイントなるものを経験しました。小学生の頃なので、予備知識が無くなんじゃこりゃあ状態でした。
今では、JRでそんな貧弱な軌道はおそらく無いと思われます。簡易線向けの機関車が不要になるわけです。