前回の続きで、1978年11月の富士宮電留線をUPします。
まずは異色のコラボ・・・?
流電と富士山です。
関西~飯田線で一生を終えた流電なので、この組み合わせは、
なかなか無かったのではないかと思います。
幸いな事に流電は2両が保存されていますが、どちらも登場時の姿に復元されています・・・
東海の1両は、大抵の方が馴染み深いこのままの姿で保存してほしかったものです。
つづく。
まずは異色のコラボ・・・?
流電と富士山です。
関西~飯田線で一生を終えた流電なので、この組み合わせは、
なかなか無かったのではないかと思います。
幸いな事に流電は2両が保存されていますが、どちらも登場時の姿に復元されています・・・
東海の1両は、大抵の方が馴染み深いこのままの姿で保存してほしかったものです。
つづく。
おっしゃる通り、原型復元もいいのですが、自分たちの記憶にある状態で保存してもらえたら、もっと良かったと思います。
ですよね~・・・
原型時代を知っている人よりも、晩年の姿に慣れ親しんだ人の方が
断然多いと思うんですけどね。
博物館という立場上、歴史的資料性を大事にしているのでしょうね・・・