本日、2月4日も『日付ネタ』で・・・
クモハ60024です。
以前にも書きましたが、ノーシル・ノーヘッダーの
流麗な車体は良いのですが、のっぺりとした貫通扉が
玉に瑕・・・
と、思っていたら、ノブが見当たりません。
開けることはなかったのでしょうか??
隙間風防止とか・・・かな??
1978年7月24日、大糸線 北松本支所にて。
本日、2月4日も『日付ネタ』で・・・
クモハ60024です。
以前にも書きましたが、ノーシル・ノーヘッダーの
流麗な車体は良いのですが、のっぺりとした貫通扉が
玉に瑕・・・
と、思っていたら、ノブが見当たりません。
開けることはなかったのでしょうか??
隙間風防止とか・・・かな??
1978年7月24日、大糸線 北松本支所にて。
お写真のクモハ60024、前面はほぼ原形を保っているのに、貫通扉の補強?だけが残念ですね。
ここに箱サボ受けがあるとぐっと引き締まるのですが、大糸線は関東形と関西形の電車の交差点、
やはり好みの分かれるところではあります。
40年近く前の撮影と思われますが、いい色出てまね!リバーサルフィルムでしょうか。
この当時、シルヘッダー付きのクモハ60ならば
箱サボ受けの残った車両が何両かありましたが、
仰るように022、024ともに残念でした。
フィルムは、ポジを使うという概念の無かった
時代でしたので、ネガでした^^;