ここの所、散歩に行っていない公園のツツジが見頃よと教えられ散歩。
しばらく散歩していなかったら足元がますますヨタヨタ。
なんとか公園までたどり着いたがツツジは見事。
以前、鳩に餌をやらないで下さいと
管理人か知らない人に言われパン屑の楽しみは無い。
(写真1)
ここの所、散歩に行っていない公園のツツジが見頃よと教えられ散歩。
しばらく散歩していなかったら足元がますますヨタヨタ。
なんとか公園までたどり着いたがツツジは見事。
以前、鳩に餌をやらないで下さいと
管理人か知らない人に言われパン屑の楽しみは無い。
(写真1)
昔気に入って購入した水彩のりんごの絵が居間に飾ってある。ある日気が付いたのだが
りんごの赤が変色して光の当たっている部分があたかも萎びたようになっていた。
買った当時はその瑞々しさに感心したのだがいつの間にか褪色していた。
それに引き換えCGは変色しない。この絵の緑はそのままだ。などと一人で感心。
でもよく考えると水彩は褪色しやすく展覧会などの会場は薄暗くしてある。
妻と別れて先に美容室を後にした。妻は髪を染めるから時間がかかる。
家に着いて玄関の前で愕然とした。あるべき鍵がポケットにない。
落とした筈はない、落とすような動作はしなかった。
あ、玄関を出る時、妻が鍵を閉めた、私は閉めていない、と言うことは
初めから鍵を持って出ていないに違いない。あ、あ、あ、ドジやった。
もしかして隣の息子夫婦がいるかもしれないと淡い希望を抱いて
ドアホン鳴らしたが、誰も出てこない。飼い犬が吠えているだけ。
結局近くの喫茶店で妻に連絡することにした。携帯鳴らしたが反応なし。
う、電源切ってる。落ち着け、落ち着け、あ、美容室に電話すればいいんだ。
ようやく連絡が取れた。
「終わったら急いで帰る」
それからの時間の長いこと、長いこと。おかげでコーヒー2杯飲んだ。
喫茶店に寄ってくれた妻の顔が天使に見えた。
鍵はいつもの引き出しの中にあった。
冬場、年齢とともに皮膚の脂っ気が抜けて痒みが出てくる。
背中の特に手の届かない辺りがとても痒い。孫の手でホッと
するがそれでもなかなかうまく痒いところに手が届かない。
もし自分の分身が出来て痒いところを掻いてくれたら最高。
「あ、そこ、そこ、う〜気持ちいい」
1月2日、絵日記更新しようかとパソコン開いたら
絵日記に繋がらない。さてはDOCOMOの何とかに
入れとか何とかのお誘いを全部無視していたからかなとか
素人は余計なことを考える。妻に話したら
「あら、あたしのスマホからも見れない」
困った時は、お嫁さん依頼で今日見てくれる事になった。
今朝パソコン開いたら問題なく繋がる。その連絡したら
「お正月のメインテナンスで繋がらなかったのかも」
ま、そんな訳で無事解決。
「晩秋の候」と書き始め、待てよと調べたら晩秋は11月の終わりから12月の初旬頃
と言う説明もあったが、「晩秋の候」は10月23日〜 11月6日まで、11月7日以降は
「立冬の候」を使うのが一般的だと言う。
う〜混乱して来た。
週刊朝日が廃刊になって似顔絵も投稿する場所がなくなった。どうしようかと思っていたら
サンデー毎日がその似顔絵塾を引き継ぐことになった。(だいぶ前の話だが)それで
サンデー毎日に投稿を始めた。しかし似顔絵塾は月一回の掲載で掲載される似顔絵も
一回にわずか9点。これじゃ掲載されないなと諦め始めてた。ところがこの間サンデー毎日から
掲載のお知らせ。それからバックナンバー取り寄せた。お、載ってる載ってる。久しぶり
週刊朝日掲載の時のちょっとした興奮。
そういえば週刊朝日の似顔絵塾塾長の山藤章二さんは少し前に亡くなられたようだ。
改めてご冥福をお祈りします。