日々史跡めぐり

日本のあちこちの史跡、神社仏閣を巡っています

砥鹿神社里宮(2)

2024-04-08 | 神社

里宮 拝殿

砥鹿神社は、本宮山に1300年以上前から鎮まる神を祀る奥宮と、里にて祀る里宮とで二所一体の崇敬を集める神社であり、また三河国内の筆頭神社一之宮です。

里宮の社殿は伝統的木造建築の檜造りです。

さざれ石

開運石(かいうんせき)、子産石(こうみいし)とも云い、開運や安産、子授けのご利益がございます。全国にあるさざれ石の中でもとても大きく、高さ2.6m、横幅3.4mの日本一のさざれ石になります。

ケヤキ

手水舎

表神門

正面にある拝殿に繋がる表神門

太鼓楼

津守神社(つもりじんじゃ)

祭神:田裳見宿彌(たもみのすくね)
※10月第2日曜に例祭を斎行。同日氏子秋祭りが本社で斎行され、当社まで子供御輿が巡幸する。

 

ブログランキングの応援よろしくお願いします😄

 

にほんブログ村 歴史ブログ 歴女・女性歴史ファンへにほんブログ村

 

神社・仏閣ランキング

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 砥鹿神社里宮(1) | トップ | 焼津市の徳川家康ゆかりの地(... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

神社」カテゴリの最新記事