毎年年末恒例の、アサヒビールからのプレゼントが、今年も我が家に届いた。やっぱり、「男は黙ってアクアブルー」なのだ。あれだけ沢山飲んだからには、これくらいは貰ってもバチは当たらないであろう。切手代も１０００円以上掛かったし・・・
限定醸造の「冬の贈り物」３５０ｍｌ×６缶。一応「クール便」で届いたのだが、やはりキリッと冷やしてから飲んだ方が美味しかろう。明日の晩酌が今から楽しみだ。へっへっへ。
毎年年末恒例の、アサヒビールからのプレゼントが、今年も我が家に届いた。やっぱり、「男は黙ってアクアブルー」なのだ。あれだけ沢山飲んだからには、これくらいは貰ってもバチは当たらないであろう。切手代も１０００円以上掛かったし・・・
限定醸造の「冬の贈り物」３５０ｍｌ×６缶。一応「クール便」で届いたのだが、やはりキリッと冷やしてから飲んだ方が美味しかろう。明日の晩酌が今から楽しみだ。へっへっへ。
所用で近くに行ったので、ついつい立ち寄ってしまったのが、この有名店「純連」である。
この店は「みそ」が有名だが、今回は食べたことのない「塩」の食券を購入。価格は７５０円と、ちょっと高め。
ここのラーメンは油の膜がビシッ！と張って、熱を封じ込めているため、まったく湯気が立たないのだ。写真を撮りやすいこと、この上ない。塩味については、チャーシューもダブルで入っている。
中太の麺はかなり固めで、モチモチ感にはやや欠けるが、その熱い温度に、プレミアム感を感じずにはいられない。
油膜に守られた塩のスープもアッツアツ！温度がいつまでも下がらないのが素晴らしい。香辛料がそこはかとなく効いて、デリシャスなスープなのだが、カラダには悪そうである。
やはりこれは、札幌ラーメンの一つの完成型であろう。だが、あらゆる人にとって、ココのラーメンがベストであるとは断言はできない。実際私にも、ココよりも好きなラーメン店はいくつか存在する。
・・・といいながらも、純連のラーメンが際立って強い個性を持って、輝きを放っていることは確かだ。今度は「正油」も喰ってみたいものだなあ。
－こんばんは。今宮シュンです。今回は、フィットの１．５Ｌモデルである「ＲＳ」とスズキのイメージリーダーカーたる「スイフトスポーツ」について、いつものお三方に熱く語っていただきましょう。
－まずは、フィットＲＳ（４ＷＤ・５ＡＴ：税込車両本体価格１７８万５０００円）のインプレッションをお願いします。
バルバッツァ：結構期待してたんですが、試乗したコースが短い距離だったせいか、１．３Ｌのフィットとそんなに大きな違いは感じなかったな・・・強いていえば、ちょっと機敏な感じはあるかな。
グルイヤール：ある筋の情報によると、ＲＳは遮音材を追加したり、振動対策にも気を遣っているらしいです。ですが、どちらにしても、絶対的には静かなクルマとはいえないですな。
フォイテク：私は今回リヤシートに座っていましたが、乗り心地も１．３Ｌのフィットと大して変わらないように思えました。
バルバッツァ：やはり、長距離走行とか高速巡航をしてみないと、素のフィットとの違いは見えてこないのかもしれません。ただ、私がフィットＲＳですごくイイと思ったのは、パドルシフトのロジックですね。これはＤレンジで走っているときにも操作を受け付けてくれるので、とっさにエンジンブレーキが欲しいときなんかは有効です。さらに、Ｓレンジの時にはギアをホールドするので、マニュアルトランスミッション的な使い方も出来ます。レクサスＩＳのパドルシフトよりも、理にかなってます。
グルイヤール：だけど、できれば「５ＭＴのＲＳ」に乗ってみたかったですネ。
－さて、やはり気になるのはスイフトスポーツの存在です。スイフトスポーツはメーカーオプションのレカロシート・ＨＩＤランプ・ＳＲＳカーテンエアバッグ等を装着した仕様の５ＭＴで、車両本体価格１７８万５０００円。フィットＲＳの５ＭＴ車の価格も、全く同じ１７８万５０００円ですね。この選択はなかなか難しいのでは・・・
バルバッツァ：残念ながら、今回はスイフトスポーツの試乗は出来なかったですが、カタログで見る限り、両車とも装備の内容的には横ならびですね。エンジンはスイフトが１．６Ｌでちょっとだけパワーがありそうですが、目を見張るほどの差はなさそうだし。これは、難しいネ。
グルイヤール：価格が同じとはいえ、スイフトスポーツは「ボーイズレーサー」で、フィットの「ＲＳ」は「レーシングスポーツ」じゃなくて「ロードセイリング」だから、この両車のベクトルは、結構違う方向を向いてると思うな。前回乗ったイメージでは、やっぱスイフトスポーツの方が、がっしりした感じがあって私好みです。
フォイテク：ＡＴ同士で比べると、フィットの方に割安感がありますね。スイフトのＡＴは４速ですし。
バルバッツァ：フィットにも１．３ＬモデルにＭＴを用意してほしかったですね。スイフトにはあるんだから・・・ＭＴモデルが一番高いＲＳにしか選べないとなると、今後ＭＴ車は、ますますマニアのためのものになってしまう。やはり、底辺モデルにＭＴを用意してくれるスズキとかスバルの姿勢の方が、私は好きですネ。
グルイヤール：この２車、単純にどちらがいいかという比較は難しいね。それよりも、私はヴィッツＲＳにも乗ってみたいですな。調査したところ、旭川・函館・帯広に試乗車があるようですよ。結論は、それに乗ってみてからにしませんか？
２名：そうしましょうか。
－では、今回は結論保留ということですね。皆さん、次回も楽しみにしています。遅くまでありがとうございました。
熱を出してしまった長女の介護当番になった昨日。病気の娘の昼食にカップラーメンというワケには行かない。思案したところ、やはりおかゆ系のものが良かろうと思われた。
冷蔵庫を見ると、残ったベーコンがある。そこで、「ぞうすいの作り方 ベーコン」で検索したところ、良さそうなレシピにヒットしたので、それを参考に「コンソメ雑炊」を作ってみた。
用意するものは、ベーコン・玉ねぎ・コンソメ・バターと、残りご飯である。
まずはベーコンと玉ねぎをバターで炒める。
玉ねぎが透明になるくらいまで火が通ったら、水を足し、それが沸騰したらコンソメを入れる。今回は２人前なので、コンソメは２個投入。塩や醤油でお好みの味に調整しましょう。ちなみに、私はコンソメ以外は何も使いませんでした。
コンソメが溶けたら、残りご飯を投入。
さらに、溶き卵を入れて栄養をつけましょう。
タマゴがふわっとなったら、火を止めて完成。うーん、簡単ですネ。
この「コンソメ雑炊」。娘も、喜んで食べてくれました。ちなみに私は、例によって、これにブラックペッパーをぶっ掛けていただきました。まずまず満足の昼食だったといえましょう。
友人達との飲み会が「北栄まんぷくランド」で盛大に催された。「焼き肉富士」の１２０分飲み放題付き２，９８０円コースである。
店内に飾られた巨大な富士山の絵。さながら、気分は銭湯といえよう。
まずは七輪でシーフード（イカ・エビ）を焼く。
そして、お待ちかねの焼肉。
男４人の飲み会なので、まさに焼肉は弱肉強食の闘いである。肉を一気に乗せると、そのしたたり落ちる脂で、七輪はどどーんとファイヤー！
名物の「赤富士焼き」。精肉、モツと野菜が富士山のようにテンコ盛りになっているのだ。写真は、男４人が喰い散らかして崩れてしまっていますが・・・
で、お約束の〆の一杯は、もちろんラーメン。
隣りにある「寶島」から運ばれてきた塩ラーメン（５８０円）。トンコツベースのスープはトロリとして濃厚である。プリッとした麺の質感も上々。いやあ、旨いラーメンだった。そして、翌朝も、私は満腹だった・・・
最近の私のお気に入りの店「貴州屋」。
今回は、辛味噌ラーメン（７００円）。胃腸に負担がかかりそうなので、最近この手のものは自粛していたのだが、どうしても喰いたくなってしまったのだ。
紅いスープに、白髪ネギのコントラストが目に眩しい。
チャーシューは近年定番の２枚入り。
ランチタイムサービスの半熟玉子も、トロリとして秀逸なお味。
このスープは、色彩同様に、鮮やかに辛い。だがその根底には、ベースとなっている白味噌スープのまろやかさがある。中太のちぢれ麺も、スープによく絡み、熱々のそれらが渾然一体となるその味は、やはりすばらしい。旨い！
・・・とはいえ、辛味噌味をオーダーする際は、体調をしっかり整えてから、チャレンジするのがベターと思われます。
上の娘が高熱を出してしまった昨日の夕方。当番病院に駆け込んだりと慌しかったので、その日のメインディッシュはお茶づけであった。食品庫の奥から「アサヒ極旨」の販促景品で付いてきた、永谷園の「極旨！スープ茶づけ 塩豚茶づけ」を発掘。
例によって、賞味期限が若干切れていたが、自己の責任においていただく。
いやあ、お湯をかけるだけでその場で味わえる幸せ。鶏の旨みの出た塩味スープは、なかなか秀逸。キャベツのシャキシャキ感も上々。意外にも充実した夕食であった。
とうとう、わが街にも、冬将軍がやって来てしまった。
路面状況はご覧のとおりツルツル。３シーズン目を迎えたスタッドレスタイヤのせいか、あるいは「冬道モード」に変わりきっていない私のドライビングスタイルのせいか、ＡＢＳを作動させてしまうこともしばしばであった。
そんな状況での、１１月１１日～１１月３０日の間のレガシィ２．０ｉの燃費報告です。ガソリンがさらに高騰する模様なので、昨日の朝、慌てて給油しました。燃費計数値はなんとか１０ｋｍ／Ｌをキープ。
走行距離は４２０．０ｋｍ・給油量４６．７４Ｌで、満タン法燃費は９．０ｋｍ／Ｌとなってしまいました。外気温が低くなってガソリンが濃くなるせいか、路面状況が悪くなってホイールスピン等で駆動力をロスするせいか・・・やはり冬場の燃費はイマイチですネ。
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