獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

しばらくぶりで、SAWAYA。

2022年06月15日 | グルメ&観光


この前の土曜日。
ボーナスが支給されたこともあり。
我々夫妻及び長女は、「すみやき やきとり SAWAYA」にて、呑み食いすることに。
17時51分に、そこに到着。
お店の中に入るのは、2020年2月以来のことである。


3名がチョイスしたのは、やはり「2時間食べ飲み放題」(税別3300円)。
我々一家の胃袋ならば、おそらくは、モトが取れるハズ・・・との算段なのだ。


7時53分に、ボックス席に着席。


フードメニューは、👆のとおりである。


17時57分に、ビールで、かんぱ~い🍻


18時01分。
まずは前菜的に、「たこわさ」と「枝豆」をいただく。


18時05分。
衣はカリッと軽く、ちょっぴりスパイシィ。
内面はとろっととろける、「カリカリチーズ」に、舌鼓。


同時に供された「シーザーサラダ」で、胃壁をリフレッシュ。


「なんこつ唐揚げ」は、カリコリッと、咀嚼のリズムを刻む🎵


生ジョッキ2杯目が運ばれてきたのは、18時06分。


「せせりカレー風味」のほどよいスパイシィ加減が、いたずらにビールを進ませる。


てなワケで、18時18分に、生ジョッキ3杯目🍺


18時20分には、ビールには最強の友である「とり塩」とご対面


さらには、みんな大好き「チーズつくね」


加えて、「帆立のひもウニ和え」。
ホタテの甘みとウニの甘みが、相思相愛して、お口の中でウエディングマーチを奏でる


「スパイシーウイング」は、レッドホットな手羽先である。
串に刺さっていて、手を汚さずにいただけるのも、見逃せないチャームポイントだ。


18時33分には、生ジョッキ4杯目🍺


この「レバー」が、表面はカリッとしながらも、内面がむにゅっとレアっぽくて、旨いのだ。
まさにこれは「至福のレバー」


続けざまに、弾力感ある「ぽんぽち」に、舌鼓。


お口の中が若干オイリーになったので、18時48分に、生ジョッキでそこを洗浄🍺


そして、18時50分。
仕上げの甘味は、「黒ごまきな粉いももち」である。
これまた、和の風情で、しっとりとした美味しさでありました◎


私個人が食したのは、ビールを含め、18品。
1品が税別298円なので、税別5,364円分を、胃の中に格納した計算となる。
そして、長女の試算によると。
今回我々一家は、「モトを取る」ことに成功した模様
おそらくは、私が食した5,364円-3,300円=2,064円の貯金に拠るものだと、思われます。
いやあ、まんぞく、満腹


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