清水じょうしんぶろぐ

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子どもの頃からの教育が必要だと思います。

2019年11月07日 07時05分33秒 | 近況報告

皆さんおはようございます。

三徳山は、良い天気になっています。

是非お参り下さい。

 

さて、朝から田代まさし容疑者の覚醒剤所持の疑いで逮捕されたという、

ニュースが流れました。

5回目の逮捕だと言うことです。

 

 

覚醒剤を使用すると、そこから抜け出せなくなり、

覚醒剤ほしさにいろいろな犯罪が起こっているのは、

日本だけではなく、世界中で起こっています。

 

覚醒剤は医薬品であり、その目的のために医師の処方により、

正常に使用されなければなりません。

また、薬局製剤を製造する場合には、取扱者の指定を受ける必要があります。

 

こんな記事がありました。

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覚醒剤やコカインは中枢神経系を興奮させる薬物です。心臓をどきどきさせたり、血圧を上げたり、瞳孔(どうこう)を大きくしたりする交感神経興奮状態を引き起こします。

覚せい剤の特徴は、乱用を続けると、幻視、幻聴などの症状が現れてくることです。例えば、だれかにねらわれているんじゃないかとか、警察に尾行されているんじゃないかという強烈な不安に襲われるのです。こういった症状は、覚せい剤精神病と呼ばれています。

  • 幻視…実際にはないものが見える気がすること
  • 幻聴…実際には聞こえないはずの音や声が聞こえる気がすること

覚せい剤やコカインは中枢神経系を興奮させる薬物です。心臓をどきどきさせたり、血圧を上げたり瞳孔(どうこう)を大きくしたりする交感神経興奮状態を引き起こします。

コカインの特徴的な症状は、皮膚(ひふ)の下で、虫がはい回るような感覚に襲われる皮膚寄生虫妄想(ひふきせいちゅうもうそう)です。これらの症状は、コカイン精神病と呼ばれています。妊娠中の女性がコカインを乱用すると、生まれた赤ちゃんの心臓や腎臓に先天的な障害が現れたり、すでにコカイン依存になっている場合があります。こういった赤ちゃんは、コカインベイビーと呼ばれています。

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日本で覚醒剤犯罪が、1日も早くなくなることを望んでいます。

「ダメ、ぜったい運動」をはじめ、子どもの頃からの教育が必要だと思います。

 

では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。 


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