苦しい、中国の立場。

皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけておいで下さい。



さて、北京の日本大使館は３１日未明、丹羽宇一郎駐中国大使の公用車が襲撃された事件を巡り、

中国外務省が日本大使館に対し、公安当局が事件に関わったとみられる容疑者をすべて割り出し、

捜査を進めていると正式に通知したと発表しました。


中国当局は事態を重く見て、事件の捜査を急いでいるとみられています。


しかし、まだ逮捕されたわけではありません。

中国としては、英雄扱いされている彼らに対して、逮捕して厳罰を与えると「日本の味方」ということで、国内世論が厳しくなります。

反対に、逮捕もせず、軽い刑罰だと「国際的な信用」を失うことになります。



このような、狭間にたたされている中国です。今後の対応に注目したいと思います。



今日は、三朝町議会の議会運営委員会が三朝町役場で開催されます。

9月議会の日程等を決定します。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

自民党が何故、問責決議案に賛同したのか?

皆さんおはようございます。

三徳山は、とっても良い天気になっています。

是非、お参り下さい。



さて、参院は２９日午後の本会議で、野田佳彦首相に対する問責決議を野党の賛成多数により可決しました。

公明党は棄権しました。

野党は「政権担当能力が欠如している」として直ちに衆院解散・総選挙に踏み切るよう首相に迫り、内閣提出法案の審議を拒否いたします。

これで会期末まで、国会は空転です。そして、今や代表選挙に向かっているようです。

問責決議案が可決しても、首相は今国会の解散には応じず、１０月の召集が想定される秋の臨時国会以降に先送りする構えのようです。



ここで不可解なのが、自民党が何故、問責決議案に賛同したのか理解に苦しむところです。


このことで

自民党の丸山和也参院議員は自身のブログで、消費増税反対を理由とした２９日の野田佳彦首相に対する問責決議での投票を棄権したことについて

「茶番劇。（自民党の）自己矛盾極まりない」と述べ、自民党に対する造反だと説明しました。


決議は自公以外の野党７会派が提出したもので、消費増税をめぐる民自公３党合意を批判する内容でした。

それに自民党も賛成して可決しました。

丸山氏は「理由なんてどうでもいいという馬鹿がいるが、理由なしの問責決議には全く価値がない。

形のみ追い求めるからだ。それだけ議員の質が劣化しているのか」と批判しました。


おっしゃるとおりだと思います。





今日の、読売新聞の社説です。


野田首相への問責決議に一体、どんな意味があるというのか。

　首相を衆院解散に追い込めるわけではない。立法府の一員としての責任を放棄し、党利党略に走る野党の姿勢には、あきれるばかりだ。

　国民の生活が第一、みんなの党など参院の野党７会派が提出した首相問責決議案は２９日、野党の賛成多数により、可決された。自民党は賛成票を投じた。

　問責決議は、消費税率引き上げは国民の声に背くとし、関連法を成立させた民主、自民、公明の３党協議も「議会制民主主義が守られていない」と非難している。

　だが、これはおかしい。自民党を含め、衆参両院議員の約８割が賛成した法律である。

　自民党が今更、こんな決議に賛成したことは到底、理解できない。政党として自らを貶おとしめる行為だ。公明党は採決で棄権して、筋を通したではないか。

　自民党の谷垣総裁は、問責の理由について、「内政、外交の両面にわたって今の野田政権が国政を進めることは限界だ」と述べた。「日本外交の基礎がガタガタになっている」とも批判した。

　だが、首相を問責する根拠としては説得力に欠ける。

　竹島など領土問題では、長年政権を担当してきた自民党も責任を免れない。領土・領海に対する中国や韓国、ロシアの攻勢に、与野党は結束して対応すべきなのに、首相に、後ろから弾を撃つような行為は国益を損ねよう。

　内政では、民自公３党が財政再建の必要性に対する認識を共有し、社会保障と税の一体改革の実現へ連携したばかりである。

　衆院選挙制度改革に関する法案の扱いなど民主党の強引な国会運営に大きな問題があるとはいえ、問責決議は、民自公３党の協調路線を壊す。「近いうち」という衆院解散の民自公の党首合意さえ反古ほごになりかねない。

　今後、自民党は原子力規制委員会の国会同意人事や一部の議員立法を除いて審議拒否する方針だ。「決められない政治」が続く。

　国会では、赤字国債の発行を可能にする特例公債法案をはじめ、共通番号制度関連法案（マイナンバー法案）、ハーグ条約承認案など重要案件が積み残された。

　衆院の内閣不信任決議と違い、参院の問責決議には法的根拠がない。それを政府・与党攻撃の手段にして審議を拒否し、首相・閣僚の交代を迫る。こんな悪習をいつまで繰り返すのか。参院を「政局の府」にしてはならない。

（2012年8月30日01時38分 読売新聞）



今回の自民党の態度は、理解に苦しみます。


では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

民主党代表選 田中眞紀子元外相出馬か?

皆さんおはようございます。

三徳山は、よく晴れています。

しかし、暑いですね。

気をつけてお参り下さい。



さて、最近、ブログの更新をしていませんでした。

いろいろと、忙しくしていました。


さて、民主党の前原誠司政調会長は２８日の記者会見で、

自民、公明両党が野田佳彦首相の問責決議案を提出したことについて

「（８日の）３党党首会談（の内容）を破棄することになる。自公が首相から引き出した『近いうち』の解散も白紙に戻る」と述べ、

３党首による衆院解散に関する３党合意は無効になったとの認識を示しました。


前原氏は「３党首会談の後、大きな変化がない状況で問責を出すことは極めて理解に苦しむ。これ以上の党利党略はない」と自公を批判しました。　



政局は、一体どうなってしまうのか・・・。

選挙制度改革法案も、成立しない見通しです。

しかし、この法案が成立しないと、解散も出来ません。

このまま、ひょっとすれば解散は「年越し」になるのではないか、そんな気がします。


維新の会の動きも、活発になってきました。

政局から目が外せません。

しかし、この国会は、「新子どもシステム」も破棄し、増税だけの国会となってしまいました。

国民には、負担をお願いする法案は成立させ、身を切る法案は、すべて廃案となります。


近くある解散総選挙で、国民の意思がはっきりすると思います。


そんな中、民主党の筒井信隆前農林水産副大臣や川上義博参院議員らが２８日夜、都内のホテルで、

野田佳彦首相（党代表）の任期満了に伴う９月の代表選の対応を協議し、田中真紀子元外相に立候補を要請することで一致しました。

首相は２７日のテレビ番組で再選に向けて出馬することを示唆しています。

党内には、他にも対抗馬を模索する動きがあるが、筒井氏らには、知名度の高い田中氏であれば、

こうした動きを一本化できるとの期待もあるとみられています。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

竹島・尖閣問題で、抗議決議を可決。

皆さんこんばんは。

三徳山は、良い天気でした。

明日も暑くなりそうです。是非お参り下さい。


さて、竹島・尖閣問題で、抗議決議を可決いたしました。

衆院は２４日の本会議で「李明博（イ・ミョンバク）韓国大統領の竹島（島根県）上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議」と

「香港の民間活動家らによる尖閣諸島（沖縄県石垣市）不法上陸に関する決議」を

共産、社民、新党大地・真民主を除く各党の賛成多数で可決しました。

決議は韓国が実効支配する竹島に関し「不法占拠に基づいて行ういかなる措置も決して容認できない」と強く抗議。

李大統領の発言についても「極めて非礼で決して容認できない」と撤回を求めました。


この問題については、やはり毅然とした態度で臨んで頂きたいと思います。

韓国にも、中国にも、常識ある意見を持った方はたくさんいます。



最近、ノンアルコールビールが流行っていますが、梅酒のノンアルコールがあります。

梅酒を飲む感覚で、氷を入れて飲むと酔ったような気持ちになります。不思議ですね。

これから流行りそうです。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

エジプトやリビアなどの「アラブの春」は再び起こるのか・・・・。

皆さんおはようございます。

三徳山は、良い天気になっています。

是非お参り下さい。


さて、日本人女性ジャーナリスト、山本美香さんが同地で死亡した経緯ですが、

シリアの反体制派武装組織「自由シリア軍」のアレッポ地区司令官、アブドルジャバル・アキディ氏は、

「戦闘を取材していたところ、アサド（大統領）の部隊に撃たれた。（自由シリア軍は）守ろうとしたが、亡くなってしまった」と説明しました。


アキディ氏は、シリア国内からインターネット電話を使ってワシントンで開かれた記者会見に参加し、

「彼女（山本さん）は殉難者だ。日本国民にお悔やみ申し上げる」と弔意を示しました。

同氏らはまた、「現状では自由シリア軍に政権側の空爆から市民を守る能力はない」と語り、

シリア領内に飛行禁止区域を設定するよう米政府に訴えました。



親子による40年以上の独裁体制は、なかなか崩れそうにありません。

エジプトやリビアなどの民主運動「アラブの春」は再び起こるのか・・・・。

今の独裁体制を民衆はどのように感じているのか・・・・。情報があまりにも少ないような気がします。



話は変わりますが、

先日、愛媛県の信者様から「愛媛の太陽と浜風の恵み」という果汁100％のジュースを頂きました。



　　　　　　　　　　　　　　　



愛媛県のオリジナル商品だそうです。

美味しいジュースです。ありがとうございました。

三朝町でもこんなジュースが作れたらいいと思いました。倉吉には「梨ジュース」があります。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

議会だよりの研修会に行って参りました。

皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

しかし、あまり涼しくありません。

いつになったら、涼しくなるのか・・・・。もう少しの我慢だと思います。



さて、先日、米子から帰りに琴浦町の「たかうな」というラーメン専門店に寄りました。

「醤油ラーメンが、おすすめですよ」という店員さんの声で、「醤油ラーメン」を頼みました。


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　とっても、シンプルでしたが、スープが美味しかったです。

人気があるのか、店内はすぐに一杯になっていました。



話は変わりますが、昨日、湯梨浜町の「水明荘」において

「議会広報研修会」が開催されました。


　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　講師は、東京の「ジェイクリエイト　代表取締役社長　城市　創氏」




　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　参加した三朝町議会議員さん



　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　鳥取県の町村議会広報委員会の皆さんが集まりました。



講演は、とってもわかりやすい言葉で、講義をしていただきました。

非常に参考になった研修会でした。

早速、三朝町議会だよりでも採用させていただきたいと思いました。




では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

消防ポンプ操法大会6位入賞。

皆さんこんばんは。

三徳山は、良い天気になっています。

是非おいで下さい。


さて、昨日、消防ポンプ操法大会が三朝町スポーツセンターにおいて、開催されました。

我が「成吉原班」は6位入賞ということで、表彰状を頂きました。


　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　



その後は、恒例の懇親会ということで、今年は、昨年と同様「合谷班」と焼き肉でした。


　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　
　　　　　　　　三徳山では、「虹ますの刺身」も有名です。美味しかったです。




やはり、暑い中で、汗を流しながらのビールは最高です。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

今日は、「操法大会」。

皆さんおはようございます。

三徳山は、とっても良い天気になっています。

是非、お参り下さい。



本日は、三朝町消防団の「操法大会」が開催されます。

私も、消防団員ですのでこれから出かけます。

その様子は、後日アップしたいと思います。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

我々も、他人事ではなく真剣に考えなければなりません。

皆さんおはようございます。

三徳山は、良い天気になっています。

是非、お参り下さい。



さて、友人の、Facebook情報で知ったのですが、

8月14日に韓国の李明博（イ・ミョンバク）大統領の発言で

ウィキペディアに、次のような内容が載っていました。

　　　　　　　　　http://ja.wikipedia.org/wiki/李明博

もしも本当であるのならば、いかがなものかと思います。



2012年8月14日には天皇訪韓について「独立運動をして亡くなった方々を訪ねて心から謝罪するならば来なさい」という趣旨の発言をした。

日本メディアは上記の内容で報道したが、実際の発言内容はより過激で、正確に翻訳すると「日王は韓国民に心から土下座したいのなら来い、

重罪人にふさわしく手足を縛って頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる。

重罪人が土下座もしない、言葉で謝るだけならふざけた話だ、そんな馬鹿な話は通用しない、それなら入国は許さない」と反日姿勢を露わにしていた。



という内容です。



島根県の竹島に、イ・ミョンバク大統領が上陸したニュースも衝撃でした。

日本政府の対応は、通貨スワップ縮小と非常任理事国の不支持という見方が強まっています。


独島に対して、「韓国と領有権争いをしている竹島」という表現を使った読売新聞など日本のメディアは最近、「島根県、竹島」と表記しています。

政府や政界も、「韓国が法的根拠なく占有している」という修飾語を「韓国が不法占拠している」に変えました。

強硬になった日本の世論の主導層のムードをうかがわせるものです。


ただ、谷垣禎一・自民党総裁ら野党の保守層は、民主党政権の弱腰外交が今回の事態を招いたと猛攻を浴びせています。


衆議院の解散と総選挙が近づいている中、支持率が２０％台に落ちた野田佳彦首相としては、世論に敏感にならざるを得ないと思います。

野田首相と谷垣総裁が、早ければ今定期国会が終了する９月８日に衆議院を解散する約束をしたという説も日本政界に広まっています。


また、日本政府の対応が、「象徴的な措置」に終わるという分析も出ているところです。

ＩＣＪの提訴や調停手続きは、韓国が拒否すればそれまでです。



通貨スワップの規模縮小も議論はされているが、破局を覚悟しない限り、全面的な経済関係の断絶措置にはつながらないという見方が優勢です。


早稲田大政治経済学部の深川由起子教授は、「日韓両国は歴史や領土問題で対立を続けてきた。今後もそうだろう」とし、

「衝突しつづければ、得になることはなく、損失だけが大きい。政治の季節が終われば、冷静になることを期待する」と述べています。


この問題は、今後も続いていくことでしょう。

日韓が、どのようにこの問題を解決していくのか、我々も他人事ではなく真剣に考えなければなりません。


では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

「正しい認識を持つということ」それが私たちが出来ることの最初だと思います。

皆さんおはようございます。

三徳山は、良い天気になっています。

是非お参り下さい。


昨日の盂蘭盆供万灯会回向法要も無事に終わりました。

本日はも倉吉市桜の大日寺様の施餓鬼法要にご随喜させていただきます。




さて、韓国の慰安婦問題について、どのような認識を持っておられますか・・・・・。



昨日このような記事を見つけました。

非常にわかりやすいと思いましたので、お伝えしたいと思います。


記事は、次の通りです。

慰安婦問題が広く知られるようになって20年以上が過ぎた。第2次世界大戦時、日本軍が慰安婦を強制連行したとの「説」はその後の調査研究によって、事実ではないと結論が出た。しかし、残念なことに、勉強不足から慰安婦問題については韓国側の主張が「正しい」と信じている日本人も少なくない。
　東京基督教大学教授の西岡力氏が慰安婦問題の捏造について語る。ここでは誰が慰安婦問題のきっかけの1つとなった朝日新聞の大誤報について解説する。
　＊　＊　＊
　慰安婦性奴隷説は1983年に吉田清治が『私の戦争犯罪　朝鮮人強制連行』（三一書房刊）という本を出して誕生する。吉田は済州島で日本軍人らを引率し、若い未婚女性や赤ん坊を抱いた母親を連行し、レイプしたという「体験」を語ったのだ。
　だが、『済州新聞』は、現地住民はそのようなことはなかった、吉田は嘘をついていると語っていると1989年8月14日同紙に書いている。
　この吉田の証言から8年後、1991年8月11日、朝日新聞が大誤報をして、第1次慰安婦騒ぎが始まる。「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀 重い口開く」という大見出しを付けた記事は〈日中戦争や第二次大戦の際、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた「朝鮮人従軍慰安婦」のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり、「韓国挺身隊問題対策協議会」が聞き取り作業を始めた〉というリードが付けられていた。
「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」と書いている点が吉田証言に乗っかった悪意を持つ誤報だった。なぜなら、名乗りを上げた元慰安婦、金学順さんは「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」てはいないからだ。彼女は貧しさのため母親に40円でキーセン（妓生。朝鮮半島の芸妓・娼婦を指す）として売られたと訴状などで明言しているのだ。今現在まで朝日新聞はこの誤報を訂正していない。
　1992年1月に訪韓した宮沢首相は盧泰愚大統領に8回謝った。私は同年2月、外務省北東アジア課の幹部に、首相は権力による強制連行を認め謝罪したのか、貧困による人身売買の被害に対して謝罪したのかと質問したところ、これから調べるという驚くべき回答を得た。以上のような内容を私は同年4月号の月刊『文藝春秋』に書いた。
　私の論稿が出た直後、現代史学者の秦郁彦先生が吉田証言について現地調査を行ない、先に引用した済州新聞の記事などを発見して吉田証言も嘘であることを暴いた。
金学順さん以外の名乗り出た元慰安婦の証言についても、ソウル大学名誉教授の安秉直先生が学術的な調査を行ない、権力による連行は証明できないという結論を出した。
　日本政府は1992年1月以降、過去の公文書を徹底的に調査したが、女子挺身隊制度と慰安婦は全く別物であり、慰安婦を権力によって連行したことを示す文書は1つも出てこなかった。以上のように、第1次論争で実は事実関係については決着がついていた。
※SAPIO2012年8月22・29日号


という記事でした。



「正しい認識を持つということ」それが私たちが出来ることの最初だと思います。



では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。