皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
さて、大阪府警外事課は２７日、「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者」８７８人のうち、
大阪府豊中市の自宅を出たまま連絡が取れなくなった伊藤三好さん（７３）を発見したと発表しました。
事件や事故には巻き込まれていなかったそうです。
外事課によると、４０歳だった昭和５７年に「京都へ仕事に行く」と家族に言って家を出てから失踪していました。
今年７月、府警の捜査員が関西地方で見つけました。
本当に妙な事件ですね。
いったい、33年間もどうやって暮らしていたんでしょうか？？？
保険証もなく、免許証もなく、どうやって暮らせていたのか本当に不思議です。
色々な憶測が、又新たな憶測を呼んでいるようです。
さて、私の母校である「比叡山高等学校」が、16年ぶりに夏の甲子園大会に出場する事が決まりました。
まさかと思いましたが、よくやりました。
天台宗としても、応援していくことになります。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
参加者募集中です。是非ご参加下さい。
みささの夏の風物詩「キュリー祭」で盛り上がる三朝温泉街をウォーキングで楽しみませんか？ノルディックポールの無料レンタルもあります。初心者の方も大歓迎！是非、ご参加ください！
○ウォーキングコース
レスポワール（社会福祉協議会）出発～三朝温泉街～キュリー広場～
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①講演：「ドクターいちおし！ノルディック」 17：30～17：50
（のぐち内科クリニック 野口圭太郎院長）
②体験：「フットケアコーナー」 16：00～17：20
（理学療法士による足計測や靴選びのアドバイス）
さて、先日、鳥取県警察学校の皆さんが、当院で一泊二日の研修会を開催されました。
写経・座禅・法話などを体験され、朝も一時間ほど座禅に取り組みました。
皆さんは、現在、寮生活をしながら、独り立ちできるように訓練されています。
精神的な訓練ということで、おそらく研修されたのだと思います。
「命」「感謝」「ありがとう」「安心」などのことをお話しさせていただきました。
今日は、 「腹を立てないこと」について、考えてみましょう。
「腹を立てない人とは、
怒りの心のない人ではなく
腹立つ縁を心がけて避けている人と言えるでしょう」
ある有名な心理学者は、
「他人に対していらだちを感じた時は、自分について知るいい機会である」
と言いました。
「あの人が嫌い、あの人が苦手という嫌な感情を抱く原因は、自分にある。相手はキッカケであって、
原因ではない。どうして、その人に嫌な感情を起こしたのかを見つめていくと、自分自身をさらに深く知ることができる」
ということです。
同じ人に対しても、好き嫌いの評価が分かれることがあります。
あの人は決断力があって頼もしいと好意的に評価をする人もいれば、あの人はワンマンで独断専行、
人の言うことを聞かない人だと悪く評価をする人もあります。同じ人物でも評価が変わってしまうのは、
評価する人の心が違うからです。
ですから、この人、苦手だなと思ったら、相手を嫌って遠ざけようとする前に、
どうして、苦手に思うのか、自分自身を見つめてみることが大事です。
ひょっとしたら、自分に足りないものを相手が持っていて、自分の劣等感を意識するのが嫌だから、
ことさらに相手を非難しているのかもしれません。
その場合、相手の優れたところを羨ましがっている自分を認めることは、勇気のいることですが、
それが分かると、相手への敵対心は、すっと雪が解けるように消えて、受け入れることができるようになるのです。
それはそのまま、劣等意識に悩んでいる自分を受け入れることになります。
自分を縛っていたものがすっとほどけて楽になれます。
このような視点で見てみますと、人間関係のイライラなども、自分を知る大きなきっかけになりますね。
苦手な相手は、あなた自身の見たくない部分を映している鏡なのかもしれません。
弱い自分、嫌な自分を受け入れる大きな一歩にしていくことができるのです。
それでも、どうしても、あの人は一緒にいるだけでイライラする、抑え切れないという場合は、
無理してそばにいたり、相手に合わせたりする必要はありません。
これは、どうしようもないなと思ったら、しばらく、距離を置いてみることも大事です。
親鸞聖人は、
「さるべき業縁の催せばいかなる振る舞いもすべし」
とおっしゃっています。
縁さえ来れば、どんな恐ろしいことでもしてしまう親鸞だと
言われています。
腹を立てない人とは、
怒りの心のない人ではなく
腹立つ縁を心がけて避けている人と言えるでしょう
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
お体大切にして下さい。
さて、先日、三朝町議会の「学校跡地調査特別委員会」で、若桜町に続き、
2回目の視察に「日南町」に行って参りました。
トマトが特産品で、ずいぶんと多く栽培されているようでした。
トマトは今の時期ですね。
やはり、冷やしてそのまま、ガブリと塩で食べるのが美味しいです。
ここでは、9校あった小学校を一気に、1校にしました。
ずいぶんと住民から反対があったそうですが、子ども達のためということで決断をされたそうです。
また、学校を新築する場所についても紆余曲折あったようでした。
廃校になった小学校は、「ドジョウの養殖」や「手芸」の販売所、
また、「たたら資料館」にしたり、「大サンショウウオ」の展示室などに利用されています。
しかし、一番は、廃校跡地で、町で「ソーラー発電事業」をしているということでした。
広大な敷地に、太陽電池モジュール1,428枚 340キロワット。
一般家庭75世帯分にの年間消費量に相当するそうです。
また、もう一つは、「サテライトオフィスいちょう」という教室を企業に貸す、
企業団地にしました。
既にほとんど、入居されている状態でした。
過疎債を使用して、改装しているので、利用料もすごく安いです。
この「貸しオフィス」は、非常にいいと思いました。
出来れば、三朝町でも出来たらいいと思いました。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
さて、昨日の続きです。
★智慧あるものに怒りなし★
お釈迦様とある若者とのやり取りにこんな話があります。
あるとき、異教徒の若い男がお釈迦様の所にきて、さんざん、悪口を言った。
黙って聞いておられた釈尊は、彼が言い終わると、静かにたずねられた。
「おまえは、祝日に、肉親や親類の人たちを、招待し、歓待することがあるか」
「そりゃ、あるさ」
「親族がそのとき、おまえの出した食べ物を食べなかったらどうするか」
「食わなければ、残るだけさ」
「私の前で悪口雑言ののしっても、私がそれを受けとらなければ、
その悪口雑言は、だれのものになるのか」
「いや、いくら受けとらなくとも、与えた以上は与えたのだ」
「いや、そういうのは与えたとは言えない」
「それなら、どういうのを受けとったといい、どういうのを受けとらないというのか」
「ののしられたとき、ののしり返し、怒りには怒りで報い、打てば打ち返す。
闘いを挑めば闘い返す。それらは与えたものを受けとったというのだ。
しかし、その反対に、なんとも思わないものは、与えたといっても受けとったのではないのだ」
「それじゃあなたは、いくらののしられても、腹は立たないのか」
釈尊は、おごそかに、偈（うた）で答えられた。
「智恵ある者に怒りなし。よし吹く風荒くとも、心の中に波たたず。
怒りに怒りをもって報いるは、げに愚かもののしわざなり」
「私は、ばか者でありました。どうぞ、お許しください」
外道の若者は、落涙平伏し帰順したといわれます。
お釈迦様のような、どんな悪口批難に対しても超然とした態度を取ることは
私たち凡夫にはとても出来ませんが、くだらない非難や中傷に目くじら立てて
一緒になってケンカするのは同じ程度の人間ということになってしまいます。
「売り言葉に買い言葉」といわれますが、私たちは何か心外なことを言われると、
言い返したくなります。何も言い返せないと、負けたと思ってしまいます。
意地や我執でもう後には引けない、そういう状態になると、
怒りが怒りを呼び、どんどんエスカレートして、大きなケンカに発展してしまいます。
最初は、ささいなぶつかり合いや意地の張り合いだったのが、怒りの応酬により、
お互いをひどく傷つけてしまうこともあります。
そんな時、「怒りに怒りをもって報いるは、愚か者のすることですよ」
というお釈迦様のお言葉を思い出しましょう。
そして、ひどいことを言われても、冷静にどうしたら、お互いがもっとも
傷つかずに済むかを考えるのが大事です。
怒りに対して怒りで答えることが愚かなことだと
日ごろから自覚していれば、いざというときも冷静さを失わずに
すみますね。
風の音や波の音に腹を立てる人はありません。
どんなに「うるさいな」と思って怒ってみても、どうしようもないからです。
気に食わないこと、腹立つことを言われた時、それを、風の音や波の音を聞くように、
さらりと流すことができれば、それ以上、苦しむことはありません。
逆に、それを受け取って投げ返すと、相手はさらに強い勢いで投げてきます。
結局、お互いが傷つくのです。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
皆さんおはようございます。
三徳山は、良い天気になっています。
気をつけておいで下さい。
さて、台風12号は、熱帯低気圧に変わりました。
こんなに夏台風が来る年も、珍しいと思います。
8月は、涼しくなるということです。大いに期待したいと思います。
今日は、お釈迦様の言葉を紹介します。
昔から、
「できぬ堪忍 するが堪忍」といわれますが
日ごろから、堪忍が大事だと頭でわかっていても
カッと怒りの心が燃え上がると
あとはのとなれ山と慣れで、前後の見境がつかなくなって
しまうのが私たちです。
カッと腹が立ってしまったときは、もう、自分でも
コントロールがきかなくなってしまいますから、
日ごろ、自分の心を見つめる習慣が大事だとも言えますね。
★智慧あるものに怒りなし★
さて、お釈迦様は、智慧あるものに怒りなし
と言われています。
智慧・・とは先を見通す力のことです。
先を見通す力・・智慧のある人には怒りはないのだよ
と言われています。
確かに、短気は損気というように、
カッと腹を立てて、得することはありません。
まず、体に悪い・・
カッと腹を立てると、血圧も上がりますし、
体に有害なホルモンも分泌されそうです。
また、冷静さを失い、まともな判断ができなくなってしまいます。
勝負事でも、腹を立てたほうが負け と言われますが、
感情的になると必ず、目の前が見えなくなりますから、
言わなくていいことを言ったり、
やらなくていいことをやったりで、必ず、墓穴を掘ってしまいますね
かしこい人は、腹が立ちそうになると、これでは、相手の思うつぼ
腹を立てないことが、相手への一番の仕返しなのだと
自分に言い聞かせるのです。
皆さんも職場の中で、「カっと腹を立てる」事はないでしょうか・・・。
もっと、賢く生きてみると、人生が変わるかもしれませんね。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
皆さんおはようございます。
三徳山は、良い天気です。
是非お参り下さい。
さて、今日は、三朝町消防団第2・第3地区団の合同訓練会が、
東小学校で開催されます。
台風が心配ですね。
この季節になると、消防の操法の練習が始まります。
私が所属している、「成・吉原班」ですが、団員も5名で、2名の欠員となっています。
また、近くの「合谷班」も2名の欠員となっています。
なぜ欠員になるのかというと、「若者が居ない」ということに尽きます。
70代・80代の高齢者は、たくさんいるのですが、私も、50代半ばですが、
それでも、団員として続けていなくてはなりません。
以前、心臓の病気をしていたので、いつになったら、退団することが出来るのかを模索していますが、
団の本部としては、人数を維持したいというのが大前提ですので、このままで行くと
定年がないので、70歳、80歳になっても消防団員でいるかもしれません。冗談ですが・・・・。(笑)
三徳山は、今の季節が、一番観光客が多い季節です。
団員の中には、私のように住職や、お茶屋さんの若旦那が居ますので、
法事を受けていたり、昼食の予約が入っていたりすると、
8月の日曜日にある「三朝町操法大会」に参加できないことが多いので、
昨年の操法大会は、「合谷班」と合同で「オープン参加」いたしました。
さらに今年の操法大会出場は、もっと厳しい状態になりそうです。
団員の一人が、足を負傷しているため出場できません。
何とか、出来る範囲でがんばっていきたいと思います。
現在、「HEAT」という消防団員のドラマがあります。
これを見て、「消防団員として活動したい。」という人が増えるといいですね。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
皆さんおはようございます。
三徳山は、良い天気になっています。
気をつけておいで下さい。
この時期には、やはり食べたいですね。
ごちそうさまでした。
今日は、これから「鳥取県青少年育成アドバイザー協議会」の研修会が開催されます。
多くの仲間を増やすために、12月に研修会をしたいと考えています。
8月末には、道後温泉で、「中四国地区研究集会」が一泊二日で開催されます。
私も参加予定です。
たくさんの仲間の方とお会いするのが楽しみです。
さて、２合区を含む参院選の「１票の格差」を是正する公職選挙法改正案は２４日午後、
参院本会議で自民党と維新の党など野党４会派の賛成多数で可決されました。
「鳥取・島根」と「徳島・高知」の各選挙区の合区を含む「１０増１０減」により、
最大格差を２．９７４倍に抑える。参院選で都道府県単位の選挙区が統合されるのは初めてです。
合区対象県の自民６議員は党の方針に反して退席したが、野党４会派を加え過半数を得ました。
衆院でも早ければ２８日に採決されて成立する見通しで、来年夏の参院選から適用されます。
我が鳥取県の舞立参議院議員も、Facebookで次のようにコメントしています。
「審判の金曜日」
怒涛の一週間が過ぎ、本日、参議院にて、ついに合区を含む参議院選挙制度改革案の本会議採決があります。郷土愛の基本となる都道府県のまとまり、絆、誇りなど、多くの大切なものを奪ってしまう合区はとても賛成できるものではありません。過半数のない参議院自民党が、地方切り捨ての他党の最後まで地方の、県の存在、愛着、政治的まとまりを理解しない姿勢に屈しなければならない事態に悲哀を感じます。
しかし、合区に反対する衆参の自民党の議員の多さを、本当はこんなもの絶対通したくないんだという思いを強く感じることができ、一縷の望みを感じることできた週でもありました。これまで一貫して合区にあらゆる反論を行ってきた私の信念としては、やはり合区には賛成できません。そのため、昨日は、参議院自民党の溝手会長や、党本部の谷垣幹事長、茂木選挙対策委員長に、予め合区対象4県の同志の先生方と仁義を切りに、色々今後のお願いや相談も兼ねてご挨拶させて頂きました。
自民党は2年半前に日本を、地方を取り戻すと言って政権を奪還しました。今回、またもや大切な地方の心を、存在を傷付け、マイナスの状態になってしまいましたが、できる限りゼロの状態に戻し、二度とこのようなことが起こらないよう、各県から国とのパイプ役である代表を出すためには憲法改正が必要なんだということを訴え続けてまいりたいと思います。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
というコメントでした。
一方、合区対象県のある議員は記者団に「退席する。賛成できない」と明言し退席しました。
採決では党議拘束がかかるものの、反発する地元への配慮から党執行部は処分を見送る方針のようです。
地方創生といいつつ、地方を切り捨てるようなこの合区案には、到底賛同できるものではありません。
鳥取県人の意見要望が、国に届かなくなってしまいます。
非常に残念です。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
朝から、蝉が、精一杯の力で鳴いています。
一生懸命に生きているんだなぁ。と感じる季節になりました。
さて、生まれて間もない乳児の遺体を自宅の押し入れに遺棄した疑いで逮捕されていた
愛媛県八幡浜市の無職・若林映美容疑者（３４）の自宅の物置き場から、乳児の遺体が新たに４体発見されました。
遺体は全て生まれて間もない乳児とみられ、腐敗や白骨化が進み、性別などはわからないということです。
「再々、お腹大きかったりへこんだりしていた。今回もどっちだろって話していた」（近所の住民）
調べに対し、若林容疑者は、「９年ほど前から自分が出産して遺棄した」などと容疑を認めているということです。
また、今月１４日に見つかった遺体と新たに見つかった４体のうち、一部について乳児の殺害をほのめかす供述もしているということで、
警察では２０日、特別捜査本部を設置し、死因などについて調べを進めています。
なぜ、このような事件が起きたのか・・・・。
生まれた命を、なぜ遺棄しなければならなかったのか・・・。
悲しい気持ちになったのは、私だけではないと思います。
蝉は地中から出て、一週間程度しか生きられないと聞いたことがあります。
そんな短い期間を、一生懸命生きるのです。
普段、何気なく過ごしていると、忘れてしまうことを思い出させてくれる、
そんな蝉の声です。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
梅雨が明けて、蝉の声がいい感じで朝から鳴いています。
暗いときに寝覚めると、明るくなっていくまでに色々な鳴き声を聞くことが出来ます。
楽しみましょう。蝉の抜け殻をあちこちでみることが出来ます。
さて、昨日の続きです。
みとく祭りでは、各集落が、色々と知恵を出して、屋台を致しました。
三徳東協議会
片柴区
桜が丘区
竹林再生
三徳レンジャー
坂本区
皆さん楽しく、屋台を楽しんでいました。
役員の皆さんもそうですが、実行するとなれば、本当に皆さん早いです。
では、ありがとう。感謝。感謝。
ツイテル。ツイテル。
明日も、あなたにとって良い日でありますように。
皆さんおはようございます。
三徳山は、曇っています。
気をつけておいで下さい。
さて、先日の7月12日(日)に「みとく祭り」が開催されました。
その様子をお伝えします。
今日は。芸能の様子をお伝えします。
明日は、各集落の屋台を紹介します。
町長挨拶
三朝中の吹奏楽部
オカリナ
日本舞踊
鳥取大学落語研究部
もうプロです。
素晴らしい踊りでした。
片柴の皿回し
壁塗りさんこ
傘踊り
坂本の踊り
三徳レンジャーの隊長
三徳レンジャーの紹介
万歳三唱
とても楽しい「みとく祭り」でした。
事務局の深田さん、お疲れさまでした。
また、役員の皆さんもお疲れさまでした。
では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。
ツイテル。ツイテル。
ありがとう。感謝。感謝。
