プーチン大統領の正しい判断を期待したいと思います。

皆さんおはようございます。

三徳山は、曇っています。

気をつけてお出かけ下さい。

 

久しぶりのブログです。

 

毎日、忙しくしていて、なかなかブログが書けませんでした。

今日も、これから式典があり、その準備等で出かけてしまいます。

 

さて、ロシアとウクライナの戦争ですが、停戦になるのか・・・・。

世界中が注目していますがなかなか飲み込めない条件を、

ロシアは出してきています。

 

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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は14日、

ウクライナでの停戦条件として、ロシアが併合したと主張する領土から

ウクライナ軍が撤退することを求めた。

また、ウクライナが北大西洋条約機構（NATO）加盟を

完全にあきらめることも和平交渉開始の条件とした。

ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はこれに反発し、

まるでナチス・ドイツのヒトラーのような「最後通告」だと非難した。

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これに対して、アメリカも反発しています。

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アメリカのロイド・オースティン国防長官もロシアの要求を一蹴し、

「プーチンは主権国家ウクライナの領土を不法占拠している」、

「その彼がウクライナに対して、和平実現のためああしろこうしろと指図できる立場にない」と批判した。

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これでは、停戦どころか、まともに話し合いが出来なくなってしまいます。

そもそもロシアが仕掛けたことです。

全てを放棄し、ウクライナから撤退することが、まず大切でしょう。

 

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NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、

プーチン氏の提案は「誠意あるものではない」と述べた。

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世界の誰が見ても、今回のロシアの停戦条件はおかしいと思っています。

プーチン大統領は、今後、大規模な攻撃を仕掛ける用意があるかのようです。

そうなれば、NATOも黙っていないでしょう。

そうならないためにも、プーチン大統領の正しい判断を期待したいと思います。

 

では、明日も、あなたにとって良い日でありますように。

ツイテル。ツイテル。

ありがとう。感謝。感謝。

喜べば、喜び事が、喜んで、喜び連れて、喜びに来る。