shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

病院&リハビリ

2012年05月15日 | 介護
2012/05/15(火)
病院&リハビリと言っても私ではなく、老親である。
転院先の病院へ診察に行き、1ヶ月分薬を出してもらった。
これからは土曜日休みの時に月1回診察してもらったらいいかな。

この介護生活もペースを作っていかねば。
病院はお宮のそばにあるので、受診後参道を歩行器で散歩。
リハビリだ。
退院してから長く歩いていないので、ゆっくり参道を往復した。

今日はトイレのウォシュレットで床と自分をびしょ濡れにしたりしていた。
そして今、お散歩疲れで眠ってしまっている。
ま、そうでなくても年寄りは寝てる時間だな。

歩行器を2台借りたのは正解だった。拭きあげたりの面倒さがない。
車椅子も急ぐときには、歩行器よりも早いし、選択枝があるのは助かる。
しかし、車椅子がもう少し軽ければいいのに。

明日はヘルパーさんが来る。
私はお茶の稽古に行く予定。(^^)
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前十字再建手術後315日目(膝捻挫から24日目)

2012年05月15日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2012/05/15(火)
昨日のジムのエアロバイクでは筋肉痛は起きなかった。
徐々に体ももとに戻っていく。
昨日、サブマネージャーは「動かさないことによって可動域が狭まるのが心配」と言われて、できるだけ動かすようにされていた。

筋トレよりストレッチに力をいれたほうがいいのか?など真剣に模索されていた。
私が膝捻挫した頃、彼も腰を傷めて立てなくなり、職場から救急車だったそうだ。
立てないってことになったら、私は恐怖でどうかなりそうだなぁ。

あと2ヶ月ほどで抜釘となる。
着実に日々はすぎていく。

靱帯君の誕生日まであと1箇月半くらいかぁ。
1歳になるんだから、しっかり歩けよ。
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ヘルパーさんの食事

2012年05月15日 | 介護
2012/05/14(月)
今日からヘルパーさんが自宅に入ることになった。
老親の昼食と夕食を作ってくれる。
これがあるから私も夕方の会議があっても大丈夫だし、ジムにも行ける。

ジムから帰ってきたらヘルパーさんが作った夕食を、老親が食べきることができないので、オカズを少しとっておいた。とのことで、なんと私も夕飯をそのまま食べることができた。
これはちょっと意味が違ったことになったが、美味しかった。

明日は仕事を午後から休んで転院先の病院へ診察に連れていかねば。

私の仕事が溜まるはずだ。

老親は安心して眠れるようで、それだけでもよかったかなと思う。
幸せそうに眠っているので、可愛い。
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