shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

前十字再建手術後302日目(膝捻挫から10日目)

2012年05月01日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2012/05/01(火)
既に5月になった。
ほんと早いもんだなあ。

明日仕事に行けば連休になるので、気持ちが救われる。
月曜は診察のため休みを出してきたので、5日連休になる。
連休といっても月曜は自分の診察と、老親の退所に向けての話し合いがあるだけだ。

月曜日の診察でなんと言われるかが心配。
痛みが抜けず抜釘の手術が早まったとしても、老親がいれば簡単に変更できない。

足の痛みは「ズキッ」とする痛みはなくなってきたが、動くと筋と膝全体が痛むようになった。
体って、何から痛みを発しているのかわからない。
気持ちがスッキリしないから、膝のこわばりがある気もするし…。

階段は全て避けて、動いている。
2階や遠くに持っていく書類は全て、事情を話した後輩にもって行ってもらっている。
職場の人で1年間の私を見ている人は
「病院を訴える!全部記録にとっておいて!」と怒っている。

1年間の私の心と努力をつぶさに見てきたから出た言葉と思う。
けれども、今怒りのエネルギーを使うと、自分の回復に対する気力が減退するので、黙っている。
すごく心配してくれるのも分かっているが、あまりに感情的に言われると、私の方が泣きたくなる。

仕事は5月は調査が多く、また第3週くらいになると帰りが遅くなるだろうな。
それでも、仕事も脚も昨年よりマシかぁ~




コメント
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