goo blog サービス終了のお知らせ 

続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『風の又三郎』141。

2011-10-25 06:36:35 | 宮沢賢治
ひゅうひゅう振りながら上の野原への路をだんだんのぼって行きました。みんなは早くも登りながら息をはあはあしました。

 振りながらはシンと読んで、新。
 上はショウと読んで、象。
 野原はヨ・ゲンと読んで、夜、弦。
 路はロと読んで、露。
 行きましたはコウと読んで、光。
 早くもはソウと読んで、相。
 登りながらはトと読んで、兎。
 息はソクと読んで、仄。

☆新しい象(すがた)は夜に弦(弓を張った糸)のように露われる光である。
 相(すがた)は兎(兎)を、仄めかす。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。