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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『屈折率』

2018-07-30 07:16:22 | 宮沢賢治

    『屈折率』

  七つ森のこつちのひとつが
  水の中よりもつと明るく
  そしてたいへん巨きいのに
  わたくしはでこぼこ凍つたみちをふみ
  このでこぼこの雪をふみ
  向ふの縮れた亜鉛の雲へ
  陰気な郵便脚夫のやうに
    (まtアラツデイン 洋燈とり)
  急がなければならないのか


☆窟(洞穴・岩や)の説(話)の律(決まり)、
 死地の真(まこと)を推しはかる。
 宙(地面から離れた空間)にある冥(死後の世界)は、虚である。
 悼(死を悲しむ)を接(つなぐ)講(話)であり、粛(謹んで)吾(わたくし)は、(それを)掩(隠して)運(めぐらせている)。
 隠れた記は幽(死者の世界)を弁(語る)。
 客(訪ねてくる人→これを読む人))は普く要である等(平等)を究める。

※屈折率とは《現世と来世の》それである。


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