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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『オツベルと象』52

2019-02-18 06:13:54 | 宮沢賢治

よくまあ、五把の藁などで、あんな力がでるもんだ。
 じつさい象はけいざいだよ。それといふのもオツベルが頭がよくえらいためだ。オツベルときたら大したもんさ。


☆語(言葉)で把(つかむ)講(話)である。
 利器(便利な道具)は章(文章)であり、等(平等)が他意である。


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