続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』382。

2016-07-26 06:10:44 | 宮沢賢治

 まったくインデアンは半分は踊ってゐるやうでした。第一かけるにしても足のふみやうがもっと経済もとれ本気にもなれさうでした。


☆判(区別する)文の要には代(変わるもの)が逸(隠されている)。即ち、継(つなぐ)際には、翻(形を変える)記がある。


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