焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

合格おめでとう!

2010年01月31日 | ママのおしゃべり
合格おめでとう!  あなたは未来を観るために、飛び出すのね。 本当におめでとう!

今までは、親子という関係があり、あなたは助かっていた。

これからは、目に見えない、つながりが出てくる。

それはあなたが大切だと思っていた以上に大切なものです。

今、ここで知ることは、あなたが求めたことだ。 それを知ることで、あなたの道が見えてくる。

あなたのヒラメキが、芽を出しているかもしれない。

それをだれもつぶすようなことは、出来ないはず。

ひとつ、時が区切られたこれから、あなたが楽しくても、だれか悲しむこともあるでしょう。あなたが知らないうちに。

でもどんなときでもあなたは、魔法使いになれる。この言葉を言われれば。

「ありがとうと言わせてくれて、ありがとう!」

子供の宝物

2010年01月30日 | ママのおしゃべり
「子供の宝物」  食べに来てくれる時、いつも手に包んでるもの、ほっぺをさすっては、話しかけている。

いつもは、はらわたも出て、変形してしまって、元はうさぎだそうです。何色だったんでしょう。名前は「ウータン」

今日はちょっと様子が違うよ、白いペンギンさんも抱いてる。でもすぐペンギンさんは畳にころがってる。

ママとパパが側で食事してて聞こえるのに、

「ねぇ、ねぇ、教えてあげる!ママとパパ、知らない事あるんだよ!ウータンにはねー、卵60個もあるんだよ!

寝る時もあっためてやったら、1個生まれたんだよ!」 話を聞いてて楽しくなった。この話を絵本にできたら、すばらしいと思った。

もし、魔法が使えるのなら、もしかしたら、もう、使っているのかもしれない。

「まなとくん」の心を育て、未来に向けて、生きるための魔法かもしれない。

大人こそ、夢を語ると思ってたけど、子供こそ、夢を語るのね。

「ウータン」が最高のやすらぎをくれているのでしょう。

だれも一つはやすらぎをもてたら、世の中しあわせになるでしょうね。

お返しどうしょう!

2010年01月29日 | ママのおしゃべり
お返しどうしょう! 昨日の休みは、朝から晩まで遊んじゃった。

ゆーたうんのお部屋で女2人、ペチャクチャ、ペチャクチャ、楽しかった!

夜は女3人で飲み、たいした飲めないのに、でも色々話が為になるもの。11時まで楽しかった。

家に着いたら思い出した。 今日お世話になった人が、食べに来るんだ。お返し何かしょうと思ってて、忘れてた。

こまった、、こまった、遊びすぎちゃった

何も買ってないし、よーし描いちゃおー。 その人の孫の顔を描いて、額に入れてみたら

「まあーいいじゃない!そしてこれを5,000円の食事券で使ってもらえばいいじゃない、いい考え!」

出来て寝たのが夜中の2時、満足 満足。今日、食べに来た時渡せる。喜んでくれるかなー

「あっという間に大きくなってー!」「

2010年01月28日 | ママのおしゃべり
「あっという間に大きくなってー!」 何年ぶりに忘れないで来てくれたお客様。 うれしかった!

小さかったのに今は16才。 びっくりしちゃった!

皆の顔を見ると「子供を幸福にしょう!」という、情熱がつたわります。

お兄ちゃん!お兄ちゃんはこれからが通行手形のような、四角い資格がまっているよ!

まだあれやこれやとえらぶ資格なし、できているつもりで、何もできていない、知っているつもりで、ひとりよがり。

言われたことを、できる自分になってほしい。

あなたには、新しい世界がある! 

あなたの頭の中に、手形のような、四角い資格をいっぱい手に入れてね!

あなたの姿を、両親はじっとみっめています。

粋な言葉

2010年01月27日 | ママのおしゃべり
粋な言葉  「ごめんなさい」は粋な言葉

ナナのお母さんから借りた、「職場の教育」という本が、どこを読んでも私に勉強になりました。

たとえば、雑踏の中で肩が触れた時に、口論となり、つかみ合いになる場面を見かけます。

謝った方が負けだと思うのか、責任をなすりつける場合が多くあります。

小さい事でも、謝る事ができれば、人間関係は円滑に進むのです。

先に「ごめんなさい」と謝る事を、カッコ悪いと思ってはいないでしょうか。

「ごめんなさい」という言葉は粋なものです。

相手に自分の心の広さを示すことができる言葉なのです。

この本を読んで、日頃から「ごめんなさい」といえる、心の広い人になりたいと思いました。