焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

「刑事にまちがえられる!」

2010年03月31日 | ママのおしゃべり
「刑事にまちがえられる!」 と言うけど、この笑い顔、やさしい顔よ!

ニ人同じポーズ、すごく仲のいい夫婦です。

一緒に飲んでても、楽しく、歌も最高上手!

「町の役なんかやってらいねー!」 「忙しくて、暇な人やればいい!」と、

今は、自分だけ良ければいい、と言う人が多い。

佐藤さんは、市の事や、学校、町、スポーツのいろんな所で11もの役をこなしている。

一つの事でも大変なのに、人の為に惜しげもなく、働ける人なんですね。スゴイですね!

お金でも立場でも名誉でもない「心」です。

何事も原点は「子どもたちのために!」この一点です。

心ある人は団結しなければならない。 子どもたちも、仲のいい地域を見てると悪い事は出来ない。

本物のリーダーは、人の心が分からなくてはなれない。佐藤さんは、人の話も聞き、人に愛されてるからでしょう。

支える奥様の協力もスバラシイ! 又、ニ人と飲めるのが楽しみです。

「運がよかった!」

2010年03月30日 | ママのおしゃべり
「運がよかった!」

1995年(平成7年)その年を、国民は忘れない年として、心に刻んでほしい。

1月は阪神大震災で、多くの家も、多くの人も亡くなってしまった。

3月20日(月)7時15分は、オウム真理教による、地下鉄サリン事件で、600人位の命が危ぶまれた。

今もなお、そのときの後遺症に悩まされている。

その日、柔道の全国高校選手権があった。 大会中に、地下鉄での事件が放送で流れた。試合は中断され、

引率していた、阿部さんも羽黒高校のみんなも、「ぞー!」としたという。

「あの日の事は忘れられない! 電車を一つ後のに乗っていたら、今の自分たちはなかった!」と語ってくれた。

運命を知らされました。

10日後に起きた、国松警察庁長官銃撃事件が、15年目の今日、時効になってしまつた。

国民が、不安に感じる犯罪が多くなった。 今の時代が悲しい。

でも、忘れてはいけない! あなたの見たコトを伝えて、変えていきたい!

大人こそ夢を語る! 親こそ夢を語る!

「ママのブログ毎日見てるよ!」

2010年03月29日 | ママのおしゃべり
「ママのブログ、毎日見てるよ!」 ありがたいお言葉。

「東京から孫、遊びさ来た!」

子供のいた時代は、コトバとコトバが恋をした。互いが互いを喜ばせ、互いの存在の意味を表していた。

ずっと共にいるダンナに、あの時のコトバに、気付かなくなっていく人が多い。

ニ人でいる事の安心、愛情の大切さに目覚めます。

子供は親になって、親を想い浮かべる時、優しくなれます。

孫の元気な姿を見れば、元気になる。

何より嬉しい事は、子供が、そして孫がそそいでくれる愛情です。

最高の「心に残る宝もの」です。

人生の年輪が刻まれたステキな顔をしているニ人、最高な幸せですね!

叱られて!

2010年03月28日 | ママのおしゃべり
ママに、ちょっと叱られて、べそをかいてた顔が、可愛かった。 大粒の涙を流して、

「可愛かった! なんて言ってゴメンね!」 「うきょうくん!ママからすごく愛されてるのね!」

最近、「子どもを叱れない母親」が増えている。 子どもを叱るのが、とてもむずかしい。

子どもは、しっかり言うことを、聞く子もいれば、

「私のこと、きらいなのね!」と、言う子もいれば、

「ごめんなさい!」と、何も聞かずに謝る子もいる。

たとえ、きらわれても叱ってあげられるのが母親

本当に自分のためを思って、叱ってくれる親を、子どもはきらったりしない。

子どもだって、叱ってほしい時もある。

”この子を絶対に守る”と、力いっぱい抱きしめてるママ。

ステキよ! 「真実のやさしい言葉」でした。

同級生同士!

2010年03月27日 | ママのおしゃべり
同級生同士!

「ほら、何だっけ。 ほら、あれあれ!」と言う会話が増え、

65歳の同級生が集まれば、それは、想像できるでしょう。

同級生のアルバムに、キオクが収められている。

記憶と遊ぶ私たち。 時間が足りないくらい、楽しい!

昔のままの記憶では、なくなっている。

心に競うこともなく、記憶は、何かを語ってくれている。

物忘れはするけど・・・ 年と共に体力も衰えるけど・・・

でも、小学校からの同級生は、やっぱりいい。

私達は、終戦っ子、子供の数が一番少なかった「生き残り」

親も必死に生かしてくれた。 運命的にも、「何にも負けない」と言う「強い心」があるはず。

又、時々会って、今の幸せに感謝しあいましょう。