食べに来てくれた、串焼き酒豪「藪ん家」のマスターです。平日は18：00～２４：００
金・土・祝の前日は１８：００～深夜３：００まで がんばるー！ でも若いうちがんばらなくちゃ！
私たちも若いときは、お昼から夜中2時、3時までやりました。
いつも食うか食われるかの時代です。
でも他社を恐れるのではなく、脅威だからこそ、自分も強くなれるし、家族一丸となってがんばれるのよね！
おいしいものを安く食べさせてくれて、おいしいお酒を飲め「藪ん家」では、楽しみも味わえるお店です。
マスターの人間性がひしひしと伝わってくるお店です。
「千山閣のブログ見たよ！」と言ったお客様には、生ビール1杯サービスしてくれるんですって！
仕事に取り組む姿勢、感心しました。がんばりましょう！
心ゆたかなマスター！お互いに来年も背伸びをしていきましょう！
1月の休みとサービスを書きました。
2011年ももう2日間の仕事です。31日と元日は休みます。また2日～9日までは、お昼から営業しています。
ふつう仕事に定年はありますが、私の人生に定年はありません。
だからこそ健康でいられるのかもしれません。
いつも私ごとばかりでごめんなさい！
ボケないための９つの法則 １、人生に目標を持って生きよう
２、人から見られている意識を持とう
３、仕事や趣味にたわむれよう
４、手と足と頭を面倒がらずに使おう
５、人のために役にたつ事を喜ぼう
６、常に進歩、向上を目指そう
７、小さい発見にも驚きと感動を表そう
８、年齢を重ねるごとに誇りを持とう
９、なんでも感謝の気持ちを持とう
来年も働けるだけ働こう！ 本から書き写したこの言葉は、いつもサイフに入っています。
欲なことは言わない！ 人生を健康に楽しく明るく生きたい！
鶴岡市民田にある介護老人保健施設「かけはし」に勤務の帰り、千山閣に食べに来てくれてありがとうございます。
私は、商売をしながら、両親の介護、子育てと大変な時期がありました。
つい、「こんなに若いのに偉い！大変でしょう！」と聞いちゃった。
「みんなから大変だろう？と、よく言われるけど、そんなでもない！指導者がいいもの！」
いい言葉ですね。日勤が8時間、夜勤だと18時間だという。
人間には不平、不満、泣き言、悪口、文句を言いたい時もあるでしょう。
でもあなたたちは人を思いやる心、チームワークで、何にも負けない強さを持ち続けているんですね、すばらしい！
人生の価値はお年寄りになったら、名声や富でもない、それを一番よく知ったあなたたちだから、やさし介護ができるのでしょう。
お年寄りの喜びや幸せを考えられるあなたたちは、すばらしい人生を送ることができるでしょう。
明るいあなたたちとお話しできて、大きな力が働きました。ありがとうございます。
「弐馬力」のマスター、食べに来てくれてありがとうございます。
「グランドエルサン」の近くで営業していて、その店に入るなりビックリするお店です。
壁に貼ってるポップも、飾りも店づくりも、マスターがアイデアし、自分でつくったものばかりです。
商売が好きでやったから、キビキビと動くマスターの店「弐馬力」は、常連さんがいっぱいです。
この値段であうのかと思うくらい、量も多いし、値段も安いし、ビックリします。
夢を語るマスターの表情は、イキイキしています。だから常連さんが周囲に集まってくるのでしょう。
おいしい焼き鳥を食べに、また行きます。
「23日からの雪が解けなーい！」 家の方の雪はのけなきゃいけないし、30分も続けてやるともうヘトヘト。
2年前まではこんなじゃなかったのにー！年を感じます。
忘れもしない去年の12月27日の大雪の日、雪をのけていて背中からすべって倒れた時「圧迫骨折」をしちゃったことを。
痛かったー！治すのに１カ月整体に通ったっけ！
６６歳まで体が丈夫で自信があったけど、「ひざ」も痛くない、正坐も全然大丈夫、でも今はあるものを飲んでいます。
「ひざ」が痛くなったら、お店で働けません。 手作りの「梅しょうが紅茶」を朝１敗飲んでます。
カップに梅干しを入れて、すりおろしたショウガと紅茶を入れて飲みます。
「冷え症」お悩みのかたには最高いいです。
娘が「わかさ」の本を買ってくれて、それに書いてあったんです。
「冷えの原因は血流不足」 です。血流が悪いと全身に新鮮な酸素や栄養を運べなくなり、新人代謝が悪化します。
すると内臓や器官の働きが悪化して、基礎代謝も低下して「太る」のです。
私は冷たい布団の中でも冷えを感じません。すぐポカポカになって、「しあわせー！」と体を伸ばしてすぐ寝れます。
４キロ近く体重が減り、血圧の薬も減りました。
ショウガは漢方薬の７割に配合しており、肌の美容面だけじゃなく、関節痛や筋肉痛の回復に目を見張るほどの力があります。
寒さが厳しくなるこれからの季節を、血流アップして風邪もひかず、楽しい冬を迎えたいと思います。
