焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

★ Facebookページとホームページ ★

Facebookページに情報がいっぱい!☞ Facebookページ 焼肉 千山閣

千山閣のホームページはこちら! ☞ 焼肉 千山閣
ホームページにお得なサービスがいっぱい! 見てね!

2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

4月の抽選

2011年03月31日 | サービス情報

        

4月の休みと抽選が決まりました。

7日(木)・14日(木)・21日(木)で、土・日・祝日はお昼も営業します。

ポイントカードによる抽選は、500円のお食事券が3人に1人の割合で当たります。

スタッフ一同、利益優先には考えていません。仕入れが上がろうと、昔からずーっと同じ値段でがんばっています。

絶対、お客様には迷惑をおかけしません。

これからも、お客様の目線で、心から誠意をもって、接したいと思います。

世の中が変わるかも知れませんが、がんばっていきます。よろしくお願いします。


小学生将棋大会

2011年03月30日 | ママのおしゃべり

         

小学校生の将棋大会があることを、今まで知りませんでした。2人の孫が参加しました。

小学生13人の中に、5才の「しょうご」も1人参加して、リーグ戦だから、2時間中に一人4試合が始まりました。

各組ごとに審判がつき、緊張する子供たち、真剣な顔の子供達、

姿勢をくずさず、駒の動きに集中する姿に、感動しました。こういう大会もあったんだ。

いきなり 「きまり!」の声に5才の「しょうご」は、びっくり。

「2歩は、その場で失格、勝ってたのに、惜しいねー!」と、審判の声に「しょうご」は、泣きだした。後の3回とも2歩で負け。

悔しかったんでしょう、ルールを知らなかったんでしょう。

「プロでも緊張して、2歩置くことがあるんだよ! 悔しがるこの子は、強くなるよ!」

初めての参加で、いい経験だったでしょう。

一年に2回大会があると聞いたから、今度からお父さんとの将棋は真剣になるでしょう。

子どものは、うまくなるのが早いから、お父さん負けるかもよ、次の将棋大会が楽しみです。

私も孫に負けられません、厳しいルールも聞いたから、真剣にやります。


「横山」先生も卒業生

2011年03月29日 | ママのおしゃべり

長い間、鶴岡工業高等専門学校の校長をつとめた「横山」先生、68才で定年、先生も卒業生ですね。

奥さんと娘さんが、東京から逢いに来て「ごくろうさま!」最高の言葉ですね。

ニコニコして「ありがとう!」最高の言葉ですね。

単身赴任でがんばってきた先生。 この言葉を言えることは、「今がある」そのことに感謝したのでしょう。

先生は、私が見ても難しくて分からない本を、何冊も出してる偉い先生です。

4月からは、山形県立産業技術短期大学の校長になって、山形に行ってしまいます。

月に2回は、産業技術短期大学の酒田校に来ると言う、その時は、たまにスタミナ付けに来てくださいね。

いつも穏やかな先生は、哲学をつくり、多くの生徒さんに指導教育をし、道案内をする。

日本の文化は、こういう人を求めています。先生!体に気をつけてね。

 

 


29日は「ニクの日」

2011年03月28日 | サービス情報

       

                    

明日29日は「ニクの日」で500円のお食事券がもらえます。

この似顔絵は最近描いたものです。

前、息子に言われたことを、いつも思いだします。

「手柄意識を持つお母さんは、イヤだ!」と。ビーンときましたね。

何気なく言うコトバに息子は、イヤな感じを持ってたんですね。

35年商売していて、疲れた時、嫌な時、趣味の絵をかいたり、書道をしてると、なにもかも忘れて、没頭できるのです。

それが、手柄意識とか、ヒーローになってる様に見えたのでしょう。

ハッとしました。すばらしい! 子供が親に忠告してくれる。私は幸せ者です。

千山閣をファンに思ってくれるのだって、ヒーローがいるからじゃないんだから。勝てば、みんなの勝ちなんだから。

私はヒーローじゃない。65才もなって、これからは、店を半分、 好きなことを半分(絵・書道・旅行・ボランティア・・・)楽しい。

これからは、スタッフを陰でささえ、お客様には、喜んでもらえるように、好きな絵で貢献したいと思っています。

よろしくおねがいします。

 

 


奇跡の松の木

2011年03月27日 | ママのおしゃべり

       

岩手県陸前高田市は、350年前に塩被害で苦しむ農家を助けるため、2キロにわたって数万本の松が植えられた。

「国の名勝」にも指定され、夏には20万人の海水浴が訪れる観光名所だった。

この津波ですべて、なぎ倒されて、奇跡的に1本だけが生き残った。

すさまじい波に飲み込まれながらも、強くまっすぐ伸びる1本の松の、この生命力が国中の人に希望を与えてくれました。

同じ岩手県宮古市は、明治29年の津波では、高さ23メートルの波に1800人以上の人が飲み込まれました。

昭和8年の津波で900人以上の人が飲み込まれました。

そこで昭和25年に立ちあがり、高さ10・65メートルの、ギネスにのった防波堤をつくったのに、努力は自然に勝てなかった。

超高層ビルを建てたり,自然を破壊するばかりで,自然にさからいすぎたのだと思います。

何事も、身の丈にあったほうがいいと思います。