「ぜったい合格するぞー！」

「ぜったい合格するぞー！」

「受験だから、千山閣の肉食べて、力つけにきたー！」

「17日、合格したら、また千山閣さ連れてくるぞ！」

「やったー！食事券も当たったし、キットカツのチョコレートももらったし、がんばるぞー！」

受験勉強はとてもとても大変。「教育」は、「共育（共に育つ）」　今、がんばれば、スポーツ一家で、男3人の子供、にぎやかでいい。

「静かですばらしい！」と言われたら、かえって心配です。完璧に育てるのはナンセンス。

頭でっかちになり、人間として大切なものを、吸収できなくなる。

つよくのびのびと、つよくのびのびと。

17日食べに来てくれるの、楽しみに待ってます。

「浅田 真央」が銀メダル」

「浅田　真央」が銀メダル

バンクーバー冬季オリンピックで、日本勢のメタルは、現在　銀２、銅２。

「真央」にとって、初めてのオリンピック。　女王の座を争う大舞台で、2度のトリプルアクセルを成功した。　すばらしい！

それに、韓国の大声援の後、心の動揺の中で、19才なのに、よく銀メダルをとれた。　すばらしかった！　

でも、完璧な演技を目指す「真央」は、「悔しい！私はもっと頑張らないと！」と、涙を浮かべる。　すばらしかった！本当に！

五輪の切符をつかむまで、色々ドラマがあるでしょう。

銅メタルをつかんだロジェットは、5日前に母が心臓発作で亡くなった。どれほど悲しかったか。

滑り切って銅に輝いた姿に、力をもらった人がどれだけいたでしょう！私は感動しました。

韓国はお国柄、金メタルを取ると、一生高額な年金をもらえることは知っていた。

19才の「ヨナ」は、18の広告に出ているけど、人気におごらず、社会貢献している。

ハイチ地震の被災者に、1億オン（770万円）を寄付したり、

若いスケーターの育成にも力を入れている。

「真央ちゃん！　素晴らしい演技をありがとう！　1番すてきだった！」

ゴールや目的地は、味わい、遊ぶためにある所。　味わい、遊んだら、また明日がんばればいい！

あなたの心は、プログラムされているから！

すばらしいスタッフです

すばらしいスタッフです

5人のボーリング大会だけど、やっぱり、若い斎藤君が、優勝金をとりました。　

店のスタッフは、すばらしい人ばかりです。

ミーティングしていても、「皆んなの声」が出ます。　「3月の休みいつしょう？」

「ママ！店の休み減らした方がいいんじゃない！もったいないよ！皆んなで交代するから！」

「え！だって疲れない?」　「だって、店が楽しいから疲れない！イヤイヤ仕事してたら疲れるけど！大丈夫よ！」

なんと、神様みたいな「皆んなの声」　スタッフが私を、支えてくれている。

私は商売をして35年、苦しい時もいっぱいあった。

つらいから笑っていた。だって、貧乏神がついてしまうのイヤだから！辛い時ほど、笑っていた。

でも、誰もいないところで、かくれて「泣いてもいいですか？」と、声を出さずに泣いていた。

私はさびしくても笑った。だから、友達をいっぱいつくってる。毎日が、楽しい！

きょうは、うれしくて笑った。スタッフの「皆んなの声」を聞いて、心からうれしくて笑った。

感謝でいっぱいです。本当にスタッフの皆様、ありがとうございます。

すばらしい「庄内農業高等学校」

すばらしい「庄内農業高等学校」　

学校が一丸となって、地域に貢献してたことを、私は知りませんでした。

2月14日、鶴岡市文化会館で、映画演劇部の人や、ＯＢの人達のチャリティー公演がありました。

学生は勉強をしながら、ＯＢは仕事をしながら、昼夜を問わず、練習に励んで公演を成功させました。

その後、皆んな、いい顔で千山閣に食べにきてくれました。

6年前、インドネシアのスマトラ大地震で、多くの子供たちが孤児になってしまいました。

親が死んだその子たちの「里親」になって、映画演劇部の人と、ＯＢの人達は、チャリティー公演をしながら、

集めたお金を6年も送り続けている。

なかなか、立ち直れない政情の中で、孤児の子達の、心の傷が消えるには、まだまだ、時間がかかる事でしょう。

インドネシアにいる、里子の幸福と、国の平和を願ってる若者が、近くにもいたんだ！

「夢づくり、人づくり、物づくり、ふるさとづくり」に頑張っている若者がいたんだ。

すばらしい人達とお会いできました。ありがとうございます。

出来る限り協力します。　がんばってください！

「栢野 克己」知ってますか？

「栢野　克己」知ってますか？

私も去年6月18 日東北公益大学で「地域活性化のカギ」と題して講演しました。そのとき、私の話を聞いてくれた先生です。

夜中の1時まで、勉強させていただきました。先生の本「大逆転　バカ社長」　「小さな会社　儲けのルール」などが

ベストセラー6年間、第一位とすごい人なんです。

昨日、鶴岡にきてくれて、「経営のこと、人生は逆転できること、経営計画書を書くこと、人生計画書を書くこと、戦略のこと」

など素晴らしい講演でした。

先生の経歴は、ダメ社員を繰り返し、婚約破棄、自殺未遂、倒産、親の自殺、うつ病で6回入院、ガンで戦う奥さんの看病しながら、

全国、講演しながら、本を書き、今は、44才で「逆転人生」が始まった。

自分の経験で、自殺したい人を、1人でも立ち直らせようと、全国、飛び回っている先生です。

私も昨日、ある人を講演につれていきました。終わった後、深夜12時まで2人きりで時間を過ごしました。

「会社が倒産して、自己破産をして5年間、姿を消して、その間、悪いことが続きました。

何度も死のうと思った！もう一度、一からやりたい！大変なことは分かるけど、もう一度やりたい！」と、言った。

良かった！先生の話を聞いて目が輝いた！

先生のブログに感謝の言葉を、送りました。「先生！先生が世間から見放された人、その家族6人を救ったわよ！」

先生ありがとう！　わたしも力をもらいました。これから夢のマスター・リストを書いていきます！