９月４・５日：発表練習を中心に

９月５日（火）は、朝から熊出没騒動があり、バタバタした１日の始まりになりました。

まだ、「熊が発見された。駆除された。」という知らせはなく、７日（木）までの登下校は、おうちの方々に送迎をお願いすることになりました。ご難儀をおかけしますが、お子さんの安全のため、どうぞよろしくお願いします。

さて、今日は、２日分まとめてアップします。標題の通り、発表練習が中心となりますが、１年生だけ、諸事情により、ステージ練習を見ることができなかったので、申し訳ありません。

その代わり、夏休み明けに始まった「カタカナの学習」の様子をアップします。

「ひらがな」の次は、「カタカナ」の学習です。

みんなで手本を見ながら、見直しをしています。

いつでも使えるように、しっかりと覚えてくださいね。

 

さて、発表の練習風景ですが、いろいろ解説をしてしまうと、本番の楽しみがなくなるので、写真集のように写真中心にアップします。

 

まず２年生から…

朗読と歌と合奏をやるようですよ。

 

次は、３・４年生…

さすが、３・４年生。バラエティーに富んでいるようです。

 

次は５年生…

これは何？　宝石？

１人で何役もやるようです。

 

最後に６年生…

子ども狂言だそうです。さて、どんなお話なのか、ご期待ください！

 

今日、改めて気付いたのは、発表練習が始まってから、子どもたちの返事が大きくしっかりとしてきたこと、話すときの言葉が、はきはきとして聞き取りやすくなってきたことです。

「相手にしっかりと伝わるように！」という相手意識の大切さを改めて感じました。

中川っ子のみんな、「もう一段上」をめざして、「めあて（見通し）」と「ふり返り」を「次」につないでいきましょう！