1・2年生の次は、サンサン学級のO.Aさんの図工の学習です。
オルゴール箱に、トトロのデザインを施すようです。
3年生の教室では、理科の学習が行われていました。
学教評議員のみなさんが、授業を見守ってくださっています。
永久磁石に釘を2本付けてみたとき、磁石から釘を離した後も、釘が磁石のようにくっついていることから、「不思議」を見つけていたようです。
4年生は、算数の学習をしていました。
「小数÷整数」のあまりのあるわり算です。
計算の結果を、図と照合しながら確かめていく時間でした。
ちょっと目線がノートに近くなっていますが、食い入るように見つめて考えています。
説明が始まりました。
図に表すと、とても分かりやすく説明できます。
お隣の5年生は、社会科の学習をしています。
森林資源について、タブレットの電子教科書やインターネットを使って調べたことをまとめていました。
おしまいは、6年生です。
算数の時間でした。これまでの学習を活用する「問題演習」の時間でした。
グループで「新幹線の1日あたりの列車本数」と「1日あたりの輸送人数」について、「のぞみ」「ひかり」「こだま」の事象を分担しながら、細かい計算をして比較していました。
学校評議員のみなさんからは、本校の取組について「よくやっている」という評価をいただきました。
それに加えて、「地域として、中川小学校の存在をどのように捉え、今後どのように後押ししていくか。」という点について、活発な意見交換がなされました。
本日のブログは、これで終わります。
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