5年かがやき学級では、言葉で伝える国語の学習で、先日、東京でのキッザニアの職業体験をニュースにして、伝えようと練習しています。
今日は、そのリハーサル。
キッザニアでの映像や写真を使って、ニュースキャスターのような気分で、先生方に伝えてくれました。
めあては、「相手にわかりやすく」「短い言葉を使って」でしたが、ほぼ、すらすらとニュースを読み上げていました。
今日このニュースを聞いた先生方からのアドバイスを生かしてさらに工夫して、最後は、5年生の他の友だちに聞いてもらうことになっています。
本番が楽しみですね。
今日は、そのリハーサル。
キッザニアでの映像や写真を使って、ニュースキャスターのような気分で、先生方に伝えてくれました。
めあては、「相手にわかりやすく」「短い言葉を使って」でしたが、ほぼ、すらすらとニュースを読み上げていました。
今日このニュースを聞いた先生方からのアドバイスを生かしてさらに工夫して、最後は、5年生の他の友だちに聞いてもらうことになっています。
本番が楽しみですね。
今年も学校の玄関に入ってすぐにところに、クリスマスツリーをおいていただきました。
大きなクリスマスツリーですが、昨年に引き続き、図書ボランティアの高橋さんからお借りする形で、図書整理のボランティア活動に合わせて、お持ちいただきました。飾り付けは、子どもたちと一緒にやってくださったようです。
おかげさまで、子どもたちも楽しい気分でクリスマスを味わっています。
大きなクリスマスツリーですが、昨年に引き続き、図書ボランティアの高橋さんからお借りする形で、図書整理のボランティア活動に合わせて、お持ちいただきました。飾り付けは、子どもたちと一緒にやってくださったようです。
おかげさまで、子どもたちも楽しい気分でクリスマスを味わっています。
今日は、中川の大場地区で「そば」の栽培を行っている鈴木さんにおいでいただき、3年生の総合の学習で「そばづくり」について学習しました。
鈴木さんは角館武家屋敷通りで、自分の家で作ったそばを打って提供しているそばやさん「そばきり長助」さんの主です。
子どもたちのインタビューに答える形で、そばの栽培について語っていただきました。
鈴木さんは、13年前から、はじめてそば栽培を行ったそうです。そばの種類は、会津在来種のそばだそうです、今では、生産したそばの半分約10トンを福島県会津に出荷しているそうです。中川でつくったそばが、そんなに多いとは認識していませんでした。ビックリしました。
今では、そのそばの他に、「赤そば」高嶺ルピーという品種だそうですが、その栽培に力を入れているそうです。中川地域のあちこちに「赤そばの里」というのぼりも見ることがありますが、鈴木さんのグループである角館そば生産組合で、掲げているそうです。
後日、3年生は、鈴木さんにお願いして、そばうちにも挑戦することになりました。
鈴木さんは角館武家屋敷通りで、自分の家で作ったそばを打って提供しているそばやさん「そばきり長助」さんの主です。
子どもたちのインタビューに答える形で、そばの栽培について語っていただきました。
鈴木さんは、13年前から、はじめてそば栽培を行ったそうです。そばの種類は、会津在来種のそばだそうです、今では、生産したそばの半分約10トンを福島県会津に出荷しているそうです。中川でつくったそばが、そんなに多いとは認識していませんでした。ビックリしました。
今では、そのそばの他に、「赤そば」高嶺ルピーという品種だそうですが、その栽培に力を入れているそうです。中川地域のあちこちに「赤そばの里」というのぼりも見ることがありますが、鈴木さんのグループである角館そば生産組合で、掲げているそうです。
後日、3年生は、鈴木さんにお願いして、そばうちにも挑戦することになりました。