酵素菌の状態がどんどんと良くなって行くにつれ、寝落ちしてしまう事も増えてきました。特に今の時期はまどろみを得やすくてあっという間に力(力み)が抜けて行くのが分かります。
このまどろみが脳を大変リフレッシュ、と言うか、再生しているのかをずっと考えていたのですが、やはりしていると思います。
現代人の脳は、毎日処理する情報量と何かしらの不安や恐れを起因とする煩わしさに大半部分をジャックされており、本当の自分と、自分のやるべき事にフォーカス出来て無いそうです。
このまどろみを得るのには、ただ温度があればいいと言う訳ではなく、酵素風呂で言えばとてつもない数の微生物達の働きがあり、その微生物達の活動で副産物として酵素物質が産み出され、その波動をダイレクトに浴び、体温が上がり、そしてその体温を冷気に晒す時、すーっと夢幻の世界に入るのですが、脳波測定などした事ないですが、恐らくデルタ波から、もっと深い所に行っている様な気がします。
故人の竹内社長は、あらゆる病気は今という現実を写す投影機が原因としてあり、根本的解決にはこの投影機のフィルムを書き換える必要があると常々言っていました。
齋藤ひとりさんはチャンネルを変えろと言ってますね、料理番組見たいのに何でホラー映画を流してんだって(笑)
竹内社長と年が近いです。
ボクは意味がわからないまま今まで生きていたけど、体力の限界まで追い込んできて少しずつ理解して、と言うかさせられて来ました。
遅っ!と自分でツッコミを入れたくなります(笑)
何故こんな話をするかと言うと、まどろみやデルタ波は、バグった脳や心をほんのひと時でも正常な状態に戻す事が出来るからです。
強烈なラジウム光線を浴びるのも一緒だと思います。早い話がラドン温泉です。
最近は、動物達もその自然放射線を放っているなぁ〜と感じます。人間を癒す力です。
だけど人間も動物なら、人間も良い働きをするならば、一番の益虫となる筈ですね。
ボクは今、自分の投影機🟰潜在意識を可能な限り良いプログラムに書き換えると言う事を、自分の身体で実験しています。
まどろむ時、良い匂いがすると幸せな気持ちに更になります。動物の匂い、干し草の匂い、太陽の匂い、火の匂い、発酵してる匂い。
まどろみを得るには、一度体温をガッと上げるのがコツです。
まどろんで来たら出来るだけそんままダラーっとして、落ちれたら最高!ボクはこれで超深い睡眠に行けたら身体がメチャクチャ回復してます。
まどろみを得れるだけで最高に幸せだけど、その最中に考えたり想像したりすることは投影機のフィルムにガッチリ記憶されるので、望む現実の書き換えができると言う事は、とんでもない現実を引き寄せる魔法の4次元ポケットみたいなものらしい。
只、うまく働かせるには良心に沿ってやるのがキーらしい。
微生物を味方に付けたり自然放射線を活用したりするのも同じ。最後に正義が勝つと言うのは、本当だと言う結論でした。