ぬか天国 竹内さん来熊⚡

先日、竹内のオヤジさんが久しぶりに酵素チェックに来てくださいました。


急なことでしたが、僕のところに通ってくれてる方で好転反応が凄まじい方、抗がん剤を医者から勧められてる方たちが是非お会いしたいと言うことで急遽うちに集合されました。

9万人の病人を見て来てるオヤジさんの言葉はやっぱり説得力の塊で、皆さん最初は唖然としてましたが、帰る頃には希望の光をさんさんと灯して帰られました✨

[ぬか天国]の酵素風呂は凄まじいです。

パワフルな波動が身体を徹底的に温めて、免疫力を高めます。免疫力が高まったら、勝手に自分の身体が、自分を治していきます。

なるべく薬や手術に頼る前に、根本的にまず体温を上げて頂きたいと切に願います。


㌘中に100億個の微生物が出す波動を体感してみられて下さい🍀

ぬか天国

本家のオヤジさんに会いに、兵庫県まで弾丸トリップしてきました。



発酵の不思議な世界へ入って、やっと一年たちました。

よく失敗せずに出来てると思ってます。

微生物は本当に見えない世界の住人。

心があるとしか思えない。一番大事なのは微生物。

そのお手伝いを僕たちはさせて頂いている。



微生物の世界がとんでもない可能性を秘めている事に気がついて、今の農業、工業に大きく影響を与えられたらいいな。
海、山、川とか自然界のあらゆる汚染の改善策になればいいな。
病気に悩む、恐れを抱く人が早く解放されたらいいな。

これから、１つずつ叶えていきたいです。

また、心機一転頑張ります！

酵素風呂の役割 3

やっと酵素風呂のきっかけをお話させて頂きます。

規模は小さくとも、本物の野菜を作ってみたいと思って、畑を何反か借りました。

最初からやっぱり上手くいくはずはなく、化成肥料も農薬も使わないスタイルは身内も含めて周囲からえらい馬鹿にされました。

そんな中でも心ある生産者の方たちに沢山の農法やノウハウを教えて頂き、年々、本当に僅かではありますが成長を実感しています。

ある時、東京でとってもお世話になった方とお話する事があって、自分の現状と理想を話す事が出来ました。

僕はその時、長年のお上指導の農業で地下水も土も汚染されている。僕のやっている事なんてちっぽけな事だけど、折角なら汚染されていない、一つの野菜がサプリメントのような効果を持つ野菜を作ってみたいとお話させて頂きました。

そうしましたら、その方が兵庫にぬか天国って酵素風呂をやられている面白い親父さんがいるよー！！会ってみればー！？と言って下さって、すぐに兵庫まで飛びました。

それが、今の酵素風呂との出会いです。

酵素風呂は東京にいたとき、何回も知人の所に入らせて頂いて知っていたのですが、ぬか天国はその規模が桁違いに、で、デカイ！！(笑)

圧倒されながら入らせて貰って、身体がスッキリして、軽くなり、とても気持ち良かった！と親父さんと歓談しながら話は僕の仕事や、現代人の慢性的な病の話にまでいきました。

癌や奇病難病は体温を徹底的に上げ、食生活の改善で劇的な変化を遂げる事。そこに来られているお客さん達の実体験も聞きながら沢山の事をお話しました。

本物の酵素風呂は、1グラム中に百億個の微生物がいて、その微生物の繁殖による発酵熱により温度が出る。

その発酵熱は人間の身体を芯から温め、そして身体は微生物を吸収し毒素を出す。酵素風呂に入ると基礎体温が上がり免疫力を増す。それが、病を勝手に治していく。これを聞いてぶったまげました。

そして何と、ぬか天国さんはもともと自然発酵肥料を開発するのが目的で、ぬか風呂を作るのが本意ではなかったと仰っておりました。

これを聞いて、僕の理想の作物作りをお話して、ぬか風呂やそれに付随する微生物肥料の事を質問したところ、あんたぬか風呂やってみんか？畑の肥毒素を抜くには微生物の力を借りるしかない。土に一番必要な物は微生物資材や！また、癌は病院でどんなに薬を使って治療しても治らない、何故ならあれは只のビジネスだから。九州には酵素風呂が少ない。あんたの腹が決まればすぐに向かう。と言われて、一度熊本に帰り、家の納屋を改装して良いかじーさんの許可を得て、ぬか風呂をやってみよと決意したのであります。

現代の畑には、除草剤のお陰さまで微生物は極端に少ないです。抗菌グッズや抗生物質、やれ消毒、カルキ。等で人間の身体にも腸内細菌や皮膚の常在菌は少なくなり、結果免疫力が下がりあらゆる病気が出てきています。

微量要素欠乏症なんです。

回りくどく長くなりましたが、外から中から、身体のケアをさせて頂くのが、米ヌカ道楽倶楽部の役割だと思っています。

酵素風呂の事に関しましては、また記載させて頂きます。

長々とお付き合い下さった皆様、ありがとうございましたm(__)m

酵素風呂の役割 2

前回の続きです。

そうそう、トシヒロ青年は熊本に拠点を置き、生活を初めます。

最初は実家の近くの物置小屋を片して、(ゴミ屋敷でトータル15トンくらい捨てた)
鶏を飼いはじめ、じーさんの畑の一角を借りて野菜を作り始めました。

本当の野菜は、特に葉物はミネラルたっぷりの土壌で作るとかすかに塩気を感じてえぐくなく、根菜も甘くて美味しい。

料理してて、こんな野菜、なかなか縁がなかったなぁー。と
自分で作っておきながら、イチイチ感動してました。

話はそれますが、奇跡のリンゴの木村さんやニンジンの赤峰さんが仰っている通り、化成肥料や農薬、除草剤等が虫や病気を呼び、また人間にも害を与える事を、少しだけ感じました。

料理をしながら、畑もやるうちに、山や川で捕れるジビエ(簡単に言うと獣肉)にも感心を持ち、猟師さんとの出会いもあり、罠の掛け方や解体の仕方を学び初めました。

僕は静岡にいたときは海辺の漁師町育ちで、友達と魚突きしたり川で魚を捕るのに罠をかけたりして遊んでいたので、猟を学ぶ事は自分にとって、とても自然な事でした。

端から見たら、鶏飼ったり、キジ追っかけたり、すっぽん捕まえて喜んでる良い年の兄ちゃんは、今現在も変わって見られていると思います。

しかしながら、スーパーでカットされた魚や肉、野菜を見るとどちらがリアルで命を感じるか、本当は、しっかりと実体験を踏まえて命を頂戴する事で人間は生かされているという真実を教えることが真の教育の始めなんではないかと、僕は思うんです。

また話がそれました。

また続きます。

酵素風呂の役割

こんにちは。熊本で酵素風呂をひっそりやらせて貰っております、海と二胡を愛するトシヒロです。

酵素風呂屋さんなのに、全く記事に酵素風呂の事を書かないじゃないかよ！

とのありがたいご指摘を受けまして
これから頻繁に、とまでは行きませんが、色々書いて行こうと思いますf(^_^)

まず、何故に酵素風呂を初めたか、簡単に僕のプロフィールからご説明出来たらと思います。

僕は熊本生まれ、静岡育ちの３０歳です。

熊本に帰って来たのは26歳の時、それまでは関東で料理人でした。

何で帰って来たかは、また今度にするとして。


最初は九州にしばらく帰ってエナジーチャージして関東に戻るつもりだったのですが、九州の持つポテンシャルの高さに魅了されて、こちらに腰を据えて生活すると、決めました。


波は年中何処かにあるし、魚は旨い！
治安も良いし、実家には畑も土地もゴロゴロしてる、共同温泉はタダ、、なんてったって、畑にウサギやキジが、川に鴨がうろうろしてるもんだから、もうワクワクしてしまって！(笑)

高級食材がそこら辺にいるよー！！みたいな(笑)

ここら辺は料理人根性丸出しですね。。。

そこで熊本でまた包丁を握りながら自分のライフスタイルを構築するべく、少しずつ計画をねっていくのであります。


続く→