それは

『カオスノート』
『スノウホワイト』
『栞と紙魚子①』
の順でした。

これらが分かる人は、このブログの読者にどれくらいいるのだろうか。

今日は

ずゐ分久しぶりにマンガの大人買いをした。

といっても3冊だけどね。

ホントは渋谷直角『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』を買ふつもりだったのよ。

しかしその本屋に見当たらず（Amazonで買えばいいんだけどね）、

なぜか、

諸星大二郎『スノウホワイト』と『栞と紙魚子①』、それに吾妻ひでお『カオスノート』をこうてしまった。

これらのタイトルを見ただけでわたすの偏向ぶりがわかるだらうか(^_^;)

さて、それではわたすは3冊のうちどれを最初に読んだでせう。

正解は明日。(^o^)

ほんとに

どうもこの頃忙しくて元気が出ないのだが、
久しぶりにフィギュアスケートの放送をゆっくり観たのである。
いつ以来？ソチ以来かも(^_^;)
GPシリーズ第2戦、カナダ大会の女子フリーのことである。

ベロニク・マレーというロシアの子から観たのだな。
なかなか可愛いじゃん(^o^)

本郷理華
おお、しーちゃんが仙台でパレードしたとき、一緒にオープンカーに乗っていた子だな。
長久保コーチといっしょに名古屋に行ったんだよな。
素敵なお嬢さんになった。成長したね～
5位入賞おめでとう！！

宮原知子
この子を見るのは何回目だろう。
「ミス・サイゴン」よく合っているじゃない。
すごくいい！
この目力はどこかで見たような・・・？
3位おめでとう！！！
エキシビションのしっとりした演技がまた良かったのである。

アリーナ・レオノワ
懐かしい？やっとなじみの顔が？
昔よく演技で失敗して泣いていたっけ(^_^;)
今は泣かないけど、やっぱりミスった・・・

アシュリー・ワグナー
もはや巨匠の貫録？大きな鳥の羽ばたきを思わせる重厚な演技。
さすがの2位。

アンナ・パゴリラヤ
この人をちゃんと見るのは初めてだと思う。
と思ったら・・・
パゴリラヤ、ん？ポゴリラヤ？
前はポゴリラヤって書いてあったような。
パゴリラヤが正しい発音に近いんだろう。
堂々の優勝。ロシアも選手層が厚いね。

日本も世代交代が進み、若手が育っていることを実感できた。

この関西なまりのカマっぽい解説は誰だ？
と思ったら、織田信成君じゃないですか。
女子フリーの解説者だから女性だと思い込んじゃいけない（笑）
織田君、TVのバラエティやクイズ番組なんかでも大活躍なんである。
意外にタレントの才能があったってことか？

ちなみにエキシビションの解説は村主千香さん。
わたすは初めて聴くが、けっこう解説もされているのであろうか。
章枝お姉様は今なお現役なんだよね。
いろいろ考えちゃうな。