新新☆もこほじゃほろみ日記

煩悩と私事のサイト

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ボケかましたぞ!

2009-03-31 | 宗教
今日で3月も終わり、明日から2009年度が始まる。

3月18日の記事で私は「もうすぐ復活祭」と書いた。
その中で今年の復活祭は4月12日(日)とはっきり書いている。

これは正しいのだが、なんと私は29日の記事で「今日は枝の主日」と書いて解説までしている。うへぇ~一週間間違えてるよ!!★★

今年の枝の主日は4月5日(日)である。

52歳になったとたんに頭が呆けたようである。
情けないことこの上ない。もしかして本気にした人がいたら御免なさい。<(_ _)>

今夜は我ながらショックだったのでこれくらいにする。

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荒川静香の目

2009-03-30 | 荒川静香
皆さま公式HPですでにご存知の通り、2009世界フィギュアスケート選手権大会期間中の3月27~30日、読売新聞朝刊スポーツ欄に「荒川静香の目」が載った。これはふだんは月一回程度のペースで、しかも夕刊なので、今回は世界選手権スペシャルということなのだろう。

いずれも男女シングル競技について、前日の試合評を400~500字程度で簡潔に著したものである。LAから電子メールか何かで送ったものだろうか。本当は全文紹介したいところだが、あえて内容要約を試みる。


3.27(金)「五輪へ果敢に」男子SP
小塚選手は緊張の中でもミスをしなかった点が評価できる。心が強くなった。転倒した織田選手は動揺を引きずらずにまとめた。「転んでも10点差以内」のプラス思考でフリーに臨んでほしい。
今回は4回転に挑戦した選手にプログラム構成点で高得点が出ている。五輪へ挑戦的な気持ちを持てとの審判からのメッセージだと思う。

3.28(土)「勝敗分けた精神面の強さ」男子FS
4回転ジャンプは持っているだけでは武器にはならない。織田選手は4回転ジャンパーの仲間入りをしたが、跳びすぎで規定違反のミスをおかし本当にもったいない。最後に詰めの甘さが出たジュベールもそう。4回転を生かすためにはほかのこともきちんとまとめなければならない。来年の五輪では4回転が必要になるはず。最後まで気を抜かない精神面の強さが勝敗を分けると思う。

3.29(日)「10点差、まだ分からない」女子SP
金選手には見る人を引き込む力があった。浅田選手は失敗もあったが全体的には彼女本来の良さが出ていたと思う。
10点以上の差は普通に考えれば逆転不可能かもしれないが、無理を実現してきたのが浅田選手である。金選手も10点をひっくり返す力を持った浅田が後ろにいることがいつもと違った緊張感になるはず。優勝の行方はまだわからない。

3.30(月)「追う立場で前向きに」女子FS
滑り終えた浅田選手が「ホッとした」と言った気持ちがすごくよく分かる。目に見えない重荷を下せた気分になったのではないか。私(荒川)にも同じような経験がある。守りに入るより、もう一度トップを奪いに行く立場の方がアグレッシブに滑れるし、気持ちもコントロールできる。慌てる必要はない。
今回は勝つための構成というより、「五輪でトリプルアクセルを2度跳ぶために、試しておきたかった構成」だった感じがする。金選手が、現在あるものに磨きをかけていくタイプだとしたら、浅田選手は選択肢をたくさん持っている選手。五輪へ向け勝つための構成を練り上げてくるはずだ。


大雑把な要約で申し訳ないが大体こんなことを言っていた。選手の技術や特徴をよく把握した客観的分析と、選手の精神面に気を配る温かい視線、それに全体を貫くプラス思考はしーちゃんならではである。やはり真央ちゃんのことが中心だったが、字数さえ許せば、今回銅メダルのミキティについても、かつてのライバル村主についても、あるいは男子選手についても、言いたいことはいっぱいあったんじゃないかと思う。

今シーズンの大きな試合はこれで終わったわけだが、いよいよ来期のオリンピックに向けて、解説者荒川静香のいっそうの活躍が望まれるのである。オリンピック中継が今から待ち遠しいぞ。

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枝の主日

2009-03-29 | 芸術
今日は枝の主日であった。

イエス様が過越しの祭りを祝うため(実は十字架につけられため)エルサレムに入城したとされる日である。

福音書によると、民衆は救世主イエスの入城を喜び、口々に「ダビデの子ホサナ。ほむべきかな主の名によって来るもの。いと高きところにホサナ」(該当箇所:マタイ21・9、マルコ11・9-10、ルカ19・38、ヨハネ12・13)と叫び歓迎したとある。

もっともこの記述、福音書によって若干の異同があり、マタイとマルコでは人々が自分の上着を道に敷いたり、枝を切ってきて道に敷いたとある。いずれも高貴な方に尊敬の気持ちを表し、道を歩きやすくするためである。ルカには上着の記述はあるが、枝の記述はない。ヨハネでは上着の記述はなく、枝については唯一はっきりと「ナツメヤシの枝」と記されており、それを(道に敷くのではなく)手にとって迎えたとある。「枝の主日」の命名はこのヨハネの記述によるところが大きいと思われる。

人々が叫ぶ言葉「ホサナ(=私を救い給え)」は福音書によって若干異なるが、大体同じである。ただしルカだけは民衆ではなく弟子たち自身が叫んだとある。

いずれも若干の異同はあるものの、救世主イエスがいかに民衆に人気があったかを示すエピソードである。しかしわずか5日後の過越祭本番の金曜日までに事態は急転回するのである。


さて、そんな枝の主日とは関係なく、今日小生は愚息とともに、某ホール主催のオルガンスクール発表会に行ってきた。これは愚息が今年から上級クラスに入学するもので、様子見を兼ねて行ってきたものである。

2008年度の生徒全員の発表に加え講師による模範演奏も併せて、4時間を超す長丁場であった。いささか疲れたが、得るものは結構あった。バッハの曲を弾く人が多い中で、ヒンデミット、メシアンといった20世紀の作品は大オルガンの性能を目いっぱい使ったもので、やはりせっかくやるからにはこういうのもいいかなと(おいらじゃなくて愚息が弾くんだけど)思った。また愚息の腕前がそう悪くない(親バカ)ことも確認でき喜ばしい限りである。

とりあえず新しい曲はフランクを予定しているが、フランクの次はヒンデミットもいいななんて勝手に思ったのでありました。

そうして帰宅して、女子フィギュアの結果を知ったのであった。
うう~む、まずはミキティおめでとう。真央ちゃんは、しーちゃんがそうだったように、オリンピックではやってくれるんじゃないかと思っている。


追記:今年の枝の主日は4月5日でした。完全に一週間勘違いしていました。我ながらボケたもんだと落ち込んでおります。

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気がつけば

2009-03-28 | 雑感
気がつけば今日はわたすの誕生日なのであった。
気がつけばもう52歳である。

今週は私にしては労働時間の長い忙しい日が続き疲れ気味だったが、
今日は休みを取ることができたのだった。

午前中は買い物、午後はお昼寝と部屋の片づけ。
夕方より家族の心づくしの誕生パーティー(といっても普段よりちょっといいものを食べるだけ)となった。

まずは今日までとりあえず無病息災で過ごせたことに感謝してシャンパンで乾杯。
オニオンスープ、マカロニとベーコンのサラダ、ウィーン風シュニッツェル、パン3種盛り合わせといったメニュー。食後は桜風味のイチゴのケーキ。

それから家族でしばらくWiiミュージックで遊んだのでありました。
お固い音楽ファンは眉をひそめるかもしれないが、Wiiミュージックは案外面白い。
楽器を弾けない人でも弾いているような気になれるよう工夫されている。
ただし自分の欲しい音が出ない欠点はある。
まあゲームとして楽しめる人向きですな。私は楽しんでいますがね(笑)。

で、気がつけばフィギュア女子SPの放送が終わっていた。
でも録画してるから大丈夫(^^)v
なお結果はだいぶ前に知っていたのだった。

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孤軍奮闘

2009-03-27 | 雑感
年度末も終盤に入り仕事は厳しい情勢が続いている。
時間をとられる。手伝いがいない。
孤軍奮闘。しかしこれも普段のしわ寄せよ。

昨夜はついに力尽きてブログ更新せず寝てしまった。
頭の中で『マタイ受難曲』の「Erbarme dich」が鳴っている。
バッハはこんなにヴァイオリンを泣かせることができたんだ。
そのあとのコラールがまたよい。
「主よ人の望みの喜びよ」と同じコラールなのだ。
かたやシンプル、かたやこれが主役といってもいいほど美しいオブリガート。
どちらも好きよぉ~

そろそろ受難曲を本格的に聴くシーズン本番である。
その前にフィギュアスケート世界選手権が佳境である。
特に女子シングル。
正々堂々と各自のベストが出せるようにぐぁんばって欲しいものである。


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年度末

2009-03-25 | 雑感
私のような人間でも年度末には忙しい時がある。
まあ自分としては忙しい部類に入るという程度だが。

またそういう時に限って電車が遅れたり、書類の締め切りが重なったり、書こうとしたボールペンが書けなかったり、電話中に来客があったり、来客中に電話がかかってきたり、急に大きい方がしたくなったり、急いでトイレに行くと掃除中だったり、ハナをかもうとしたらティッシュの箱が空だったり、やっとハナをかんだら今度はクシャミが続けざまに出たりなどと、忙しいムードを盛り上げるような事象が頻発するのである。

こういうときは諦めて運命に翻弄されながら仕事と付き合うしかない。しかし忙しいのが美徳であるかのような日本人の価値観はどこか違うような気がする。「どうも忙しくてね~、エヘヘ」などと忙しいことを嘆いているかのような口調で実は自慢していないか。ところがそういうやつに限って実は仕事の能率が悪かったり時間の無駄遣いをしていたりするものである。しかしその点は私も偉そうなことを言えた口ではないが。

私はヒマそうにボーっとしているのが好きなのだが、どうもこれがポーズではなく本当にヒマなのだと思われてしまうのが欠点である。当たっているだけに余計困りものである。忙しいことを美徳とする人々から顰蹙をかうようである。どうも愚痴っぽくなってきたのでこれくらいにするが、もうすぐ世界選手権が始まる。楽しみだ。

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C.P.E.Bach

2009-03-24 | 芸術
まずはWBC優勝バンザイ!!

最後はやっぱりイチローだった。
ああいう場面で順番が回ってくる時点ですでに神が降りていたのかもしれない。
そこでチャンスを逃さず決めるところを決められるのが天才の証というべきか。

さて、それはそうと今日の買いものについて。
久しぶりに立ち寄った某駅ビル内のY楽器。
輸入CDのワゴンセールをやっていたのである。
そこで一つのセットが値段のシールとともに目に入ったのだった。

EDITION CARL PHILIPP EMANUEL BACH

大バッハの次男、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの作品集。CD12枚組。値段が5280円。見間違いではない。しかも3割引き。7掛けで3696円。1枚当たり308円である。私はせこい本能ですばやく計算した(本当はもっと大雑把にね)。うう~む。

C.P.E.バッハは前から気になる作曲家だった。初期古典派の大物で、長男フリーデマンが偉大な父親のプレッシャーに負け自滅したのに対し、むしろ父親と全く異なる作風を確立し時代の先駆けとなった。当時「大バッハ」というと父親ではなくC.P.E.バッハのことだった。その作風はむしろハイドンやモーツァルトに近い。ベートーヴェンにも大きな影響を与えた。この機会にまとめ買いしないと一生親しむ機会がないかもしれない。

それになぜか私はその駅ビルの商品券2000円分を持っていた(笑)。心は決まった。こうしてわたすはわずか1696円でC.P.E.バッハの主要な作品を手に入れたのである。すげえ、1枚当たり141.3円だよ。安く買えたことを喜ぶ貧しい私の心。

家に帰って、オルガン協奏曲から聴いてみる。
やはり父親に全然似ていない。ヘンデルやテレマンとハイドンの中間ぐらいの感じか。なんか古典派の幼虫という印象もあり妙にこそばゆい。まあこれは慣れの問題でしょうけど。演奏はピリオド楽器・様式だが、オルガンもオケも明るく爽やかで私の好みに合う。

もう少し聴きこんだら個々の曲について改めて感想を述べたいが、いい買い物をしたとだけ言っておく。

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強風で

2009-03-23 | 雑感
昨日からの強風で電車は止まるわ遅れるわ。
おかげでいつもより30分早く家を出たのにもかかわらず5分遅刻してしまった。
特に強風で電車が遅れることを予測したわけじゃないんだが。
TVでもそんなこと言ってなかったし。もし普通に出てたらどうなっていたんでせう。

花粉症がひどく頭痛がするのだ。
今夜はもう寝ることとする。


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黒部の太陽 2

2009-03-22 | 雑感
一日中風強く昼近く雨降り始める春の嵐。
愚息が高校生になったら自分の部屋が欲しいなどと言うので、仕方なく小さい家の一部屋を空けることとし昼間はずっと部屋の片づけ。
今月中にできるだろうか。

夜は今夜も「黒部の太陽」を観る。
昨夜は割と客観的に史実をなぞっている印象があったが、今夜は恋愛話などかなりお話を作っていましたね~(笑)。まあドラマだから別に構わんのだが。

香取慎吾の親方はどうも好青年過ぎて、多数の土木作業員を率いる現場の男の粗野さや逞しさがあまり感じられなかった。まあドラマですからいいんだけど。火野正平や國村準がいい味出していた。もっと出番があってもよかったのにと思う。

芳賀(滝山=小林薫)は実際にはなんとか時間を作って現場と名古屋を往復し娘を見舞っていたようである。作業員に気を遣ってほとんど見舞いに行かなかったというドラマの設定はちょっと作りすぎかも??
ただし破砕帯が突破できれば娘の病気も良くなると信じて仕事に没頭したのは本当。
命日が昭和33年5月10日というのも本当。
娘が絵を描いていたというのはドラマの話であろう。

破砕帯のセットはよくできていたと思う。時々実写で入る北アルプスの山々が美しかった。

久しぶりに両夜とも放送大臣(妻ともいう)と一緒に全部を観た。まるで夫婦みたい(って当たり前か)。
大臣がときおり涙をそっとぬぐっているのに、私が横で蘊蓄を垂れたりするのでちょっと迷惑そうだった??

ちなみに蘊蓄を垂れますと、破砕帯の長さはわずか80メートル、掘るのには7カ月かかった。水を抜くために掘ったパイロットトンネルとボーリングの延長はなんと35キロメートル。作業員のべ7万4千人。抜いた水480万トン。これは小さめのダムができるほどの水量である。かかった工事費は当時(昭和32~33年)の金で8億円。1メートルあたり1000万円の計算になる。現在に換算するとどんなものであろう。10倍以上はするだろうか。

昭和32年は私の生まれた年でもある。クロヨンが完成した昭和38年が私が小学校1年生の時。世紀の大事業のニュースはうっすらと覚えている。それ以来「黒部」という名に私は独特の響きを感じる。私は黒部ダムを訪れたことはまだないが、白馬岳の稜線から遠望したことはある。いつか黒部川に沿ってダムから欅平(峡谷鉄道終点)までの水平道路(旧日電歩道)を歩いてみたいと思いつつ久しい。

というわけで番組は面白かった。けっこう満足したのであるが、終わって気がついた。「サンデースポーツ」録画するの忘れた!あちゃ~~★★

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黒部の太陽

2009-03-21 | 雑感
フジテレビ開局50周年記念ドラマと称して「黒部の太陽」をやっている。
今日明日各2時間半合計5時間に及ぶ大作である。

昔石原プロと勝プロが合同で作った映画もあったな。

クロヨンは私が小学生の時に完成した。
中学生になり、山と渓谷に限りない魅力を感じるようになった私は、保育社のカラーブックス「黒部峡谷」というのを買って読みふけったものである。
大町トンネルの難工事はやはりクロヨン工事のハイライトであろう。
ドラマはちょうど大きな破砕帯にぶつかったところで明日に続くになっている。

ひさしぶりに「黒部峡谷」を引っ張り出して読んでみると、ドラマでは副主人公(主人公は香取慎吾)扱いの建設事務所次長芳賀公介は滝山薫平(小林薫)という名前になっていた。

ちなみに芳賀(滝山)の娘が病気(白血病)になる件は実話である。

また、関西電力社長太田垣はそのまま。副社長森は林(竜雷太)、建設事務所所長平井は平岡(小野武彦)などと名前が少しずつ変えてあった。

明日の夜も男たちのドラマを観ることだろう。かつてその壮大なノンフィクションに読み浸った自分自身を思い出しながら。

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